File:限界メスイキ①♡
甘えんぼでかわいいに溢れたお兄さんは、お尻好きなところも可愛いポイント。
乳首やキンタマに触られるのは正気を保っていられるのに、アナルに触れた途端にすぐにスイッチオンしちゃう。
細い指先がアナルの入口を挑発するようにふわふわと動いて、些細な刺激にこそ敏感に反応してしまう。爪でカリカリとアナルの皺をなぞられたら恥ずかしさと、それに感じちゃう羞恥心からもっともっと興奮は高まるばかり・・・。
きっとお尻の快感を知ったその日からお兄さんの人生は変わったはずです。
考えてもみてください。
ある程度の年齢を超えたあとに、自分を制御できなくなってしまうような感動や快感を知ることができる人は世の中にどれくらいいるんでしょうか?
「前立腺」
その言葉すら知ることなく人生を終える方もいるでしょう。私は前立腺できもちよくなれるお兄さんたちが羨ましくて仕方がないと常々思います。自分を制御できなくなるほどの刺激。年下の女の子に言葉責めされながらその快感を与えられる、これぞ辱めというものです。
だからこそ、早く・・・早く・・・求めてしまう。
ヒクヒクとうごくアナルが指の侵入を待っています。
「〇〇くんは今日もももに指入れて欲しくて来ちゃったのかな・・・?♡」
「ハィ・・・そうです・・・・」
控えめに頷くけど、目の色でわかります。人が本当になにかを求めているときは目が訴えてくるものです。
「ずっとももちゃんにして欲しくて…… ずっと考えてました……」
「ももの指忘れられなかったんだね。ずっとウズウズしてたんでしょ?」
覚えさせられた快感を忘れられず、ずっと考えてしまう従順な体と心。これぞドMのお手本と言えましょう。
指の頭1センチメートル。それだけでもビクビクと動いちゃう体のせいで自然と奥まで入っちゃって、欲しくてたまらなかった指は根っこまでズッポリ。すぐには動かさない。入ったまま沈黙を貫く指、それでもきもちよくなっちゃう淫乱なアナル。ヒク……ヒク……呼吸するように締まって指に絡みつく。
「あぁ”♡あっっ♡♡ぁぁあ”っっんはぁ”♡♡」
「気持ちよくなってきちゃったね、もっとおかしくなれるんじゃない?♡」
段々理性が効かなくなっていくように、指の圧を強めお尻の中をじっくりとほぐしてきもちぃところは重点的にポイント責め🤍
「あ”ぁぁぁッッ”ぁぁあ”ァァ!!!♡ ソコソコソコソコ!!♡そこ”ォ”っっ!!!♡」
「メスになっちゃうんじゃないの?」「いいよ、もっとおかしくなれるよ♡ ココキモチィネ ♡」
お尻に負けじと勃起しっぱなしのおちんぽぶるんぶるん揺らしながら腰ガクガクで感じまくって、もうメスイキ寸前♡
次回に続きます♩
To be continued ♡