File:部下に搾り取られて…♡
部下に叱られ搾りとられたいお兄さんのお話♡♡
「AVは2まわりくらいも年下の部下に迫られて搾りとられる系見てるんだ。。。」というお兄さん♡♡
「部長」と呼んでほしいとの要望なので、部長と呼ぶことに☺️
「部長、きょうは。。。ももになにされに来たんですか?♡」
「えっ?いやぁ。。。別に。。。なんもないよ?」
「えぇ〜?そんなわけないじゃないですかぁ」「さっきからここらへんジロジロ見て。。。」「気づいてるんですよ?」
「 ” おっぱい “ 見てるんですよね?♡」
「あぁっっっっ/////」
「ほーらやっぱり♪」「そんなにジロジロ見てたらバレバレですよ?」「いつも見てますよね?」「私の……ここ♡♡」
部長の腕におっぱいを当てがいぐいぐいと押し付けます。
「見て………ないです………」
「見てるくせに♡」「おっぱい好きなんでしょ?」「おっきくてプルップルの……」
「他の社員とも話してたんですよ。」「部長っていーっつも」「私たちの胸見てくるよねぇって」
「えっっ。。。。。。」
「部下のおっぱい見て興奮する変態だって。」「みんなのおっぱい見てるんでしょ?」
「いやっ。。。そんなことは………っっ」
「この間なんて給湯室で勃起してたじゃないですか♩」「エレベーターで勃起してる時もありましたよねw」
「あぁ…………はぁ………////」
「ちゃーーーんと、気づいてるんですよ?♩」
「お手洗いから帰ってくるの遅い時とかありますよね。」「おトイレで。。。」「何してるんですか?♡」
「あぁ………違うんだ……それh」
「シコってるんですよね?♡」
「あっっっっ!/////」「はぁっっっ///」
「あ〜やっぱりそうなんだぁ。。」「え〜なんかすごいですね。」「仕事中なのに我慢できないんだぁ……」
「はぁ………あぁ………っっ」
会社オナニーが部下にバレてはぁはぁと呼吸を乱す部長の胸元を宥めるようにさすり、足を絡めて挑発的にくっつきます。
「部長♡ ダメじゃないですかぁ」「勤務中にオナニーとか……」「いけないことですよね?」
「ハィ。。。。。」
「しかも私のことオカズにしてたんですよね?」「おトイレの個室で。。。」「声出さないようにこっそり。。」
「シコってたんでしょ?」
「あぁっっっっ!!!」
脳の奥まで響かせるように耳元でゆっくりと。一文字ずつ。
「あっハァ///ごめんなさぃ・・・」
謝りながらも、シャツの下からツンと突き上げる乳首は興奮の証拠。その点の周りをを人差し指1本でさわさわと……。男らしい体格には似つかわない小さな乳首を一生懸命に勃起させている。
この危機的状況にも興奮できるなんて。
いつ誰がくるかもわからない職場のトイレでオナニー。公私混同し、理性で性欲を制御できずにムラっときたらシコる、それを日常的にしている部長が変態でないわけないのだ。
部下のおっぱいやお尻で勃起し、そのムラムラをオナニーで解消し、幾度となく射精してきた。
時には部下が同じ空間に居合わせている状況でも、奥の個室で声を抑えながら右手を動かし続け、バレてはいけない……声を出してはいけない……それをスパイスに職場オナニーを楽しんできたのではないか。
「変態。」
あまりにも自然に口をついて出てきた4文字には、部長への圧倒的な蔑みが込められている。
「あああっっっ!!!」「はぁ……はぁ……っっ////」「ごめんなさいぃ……っ////」
「お仕置きしてくださいぃ。。。。」
私をオカズにオナニーしてきたことを、私にお仕置きされたいなんて。あまりの変態っぷりにフッと笑いが溢れ、部長のネクタイをグイッと引っ張り
「いっぱいお仕置きしてあげる。」
今日は変態部長をたっぷりと懲らしめなくてはいけません。
次回に続きます♡♡
To be continued ♡♡