File:見られ好き♡
見られて感じる
お兄さんのお話♡♡
物腰柔らかくおとなしめのお兄さん。控えめなボリュームでもしっかり耳に届く低音ボイスがとっても素敵です。いい香りは鼻腔をくすぐると言いますが、お兄さんの声はももの鼓膜をくすぐるような色っぽいトーン。
肩から腰への曲線や筋が男性らしく、むちっとした肉感もセクシーなお兄さんの体をじっくりとほぐし、まずは足からオイルマッサージ。手のひらの温かさ、オイル膜が体を包みいやらしい雰囲気を醸し出します。
オイルを追加して足首からお尻へグゥーっと押し上げ、割れ目を通って戻る。ときどき「ん……ッ」と色っぽい声が漏れます。
両手のひらで包み込みもみもみと揉みあげるとピクピクと動きます。人の肌の温もりってそれだけでものすごく気持ちよくて、いやらしさも感じてしまいますよね。
お尻をふにゅふにゅ優しく揉んでから割れ目をグッと開いて手を入れ込み中指を玉裏に沿わせると、唐突な刺激に「っ…!」と反応しますが声は我慢。
またお尻の割れ目を開いてじーーっと見つめ沈黙の時間が流れると、ハァハァとなんだか興奮している様子のお兄さん。
「かわいいですね、お尻。」
「ぁあ……////」
ヒクつくアナルをじーっと見つめながらお尻を揉んで「動いてますよ、ヒクヒクしてる♡」「きもちぃんですね。」チラリと見てみるとお顔を赤くさせ感じています。
腰から背中のマッサージにも体のビクビクを止められず、暗く静かな部屋でマッサージで感じちゃう恥ずかしさに興奮を高めます。
体を横向きに鏡を見せると、そこには頬を赤らめて我慢顔のお兄さん。
「〇〇さんって、敏感なんですね」「えっちな顔してますよ」
「いや……はぁ……」
「体撫でられてゾクゾクしちゃったんでしょう?」「実はすっごくエッチだったりして…♡」
「そんなこと……」
そんなことないと言いたげなお兄さんの下半身はいつの間にか上向きに直立し、雄であることを象徴しています。
「そんなことないですか?本当に?♡」
「勃起してるよ?♡」
「ぅうっっ/////」
温かい息と共に勃起というワードを耳元で囁かれるとたまらず声が漏れる。
「見てよ〇〇さん」「勃起してますよ…」「マッサージで感じちゃったんでしょう?いやらしい人ですねぇ…♡」
腰から太ももをフェザータッチで撫でて、今すぐにでも触って欲しそうな股間を焦らす。ビクンビクンと上めがけて動くぼっこを見てふふふっと笑うと恥ずかしそうに耐えながらもハァハァと息遣いは荒いまま。
「早くおちんちん触って欲しいんですよね」
そう言いながら今度は上半身のフェザータッチ。ぅうっと喘ぎ背中を反らせるとピンク色の乳首がぷっくり立って、手のひらでなでなでして落ち着かせようにも肌の感触に感じっぱなしです。
「こっちも立たせちゃったんだ…」「硬くするの好きなんですね♡」
爪先で乳首をツンツンして微笑むとさらに余裕のなくなって「きもちぃときは、声出してもいいんですよ」「我慢するの辛いんでしょう?♡」「はぁはぁしたいよね?〇〇さん♡」甘い誘惑に我慢の糸がプツンと切れてアンアン喘ぎはじめます。
「鏡みて」「感じてる自分の姿、どう?」「〇〇さんいま、すっごくいやらしい顔してますよ♡」
控えめないつもとは逆の、快感に素直なありのままの自分。指1本で感じさせられる姿に目を逸らしたい程恥ずかしいはずなのに、見るほどに感じてしまう。
「やっぱり〇〇さん、変態ですね」「エッチな自分みて感じてるんでしょう?♡」
「〇〇さんは本当はスケベなんだよ、ドMでスケベなの。」
「ぁあっっはぁ……ぅう…/////」
「ちゃんと言って、きもちぃって♡」
「はぁ……きもちぃです……////」
見られ好きなMの顔がバレて恥ずかしいお兄さんの乳首によだれ垂らしてにゅるにゅるすり込み、背筋をツーっとフェザータッチして体の表と裏から快感挟み🤍
さらに指でビンっと乳首を弾いては優しくつまんで、コリコリ乳首をたっぷり可愛がります。
下半身を触ったらどんな反応を見せてくれるのかとっても楽しみ。
次回に続きます♡
To be continued ♡