フ○ラが大好きな
お兄さんのお話♡♡

とても気さくでたくさん笑わせてくださったお兄さん♡♡

お口でされるのが大好きなんだそうで、「すぐイッちゃうかも…」「でもいっぱい我慢するから🥺」としょっぱなからとても可愛かったです//✨

全身が敏感なお兄さんの体をいやらしく撫でまわし、指先でのフェザータッチも織り交ぜながらカエル足、四つん這い。

乳首、鼠蹊部、玉の裏…

どこを触ってもビクビクと動いてしまう敏感な体。気付けば触られていないあそこまでビンビンに勃起させてしまい、温かく柔らかな舌の感触を待ちわびているように見えます。

そのビンビンな突起を後ろから見つめながら、どんなふうにされるのが好みなのかな…？と頭の中では作戦会議。

早漏だから…と言っていたおちんちんの耐久性はどれくらいなのか…♡

「我慢汁出ちゃってますね//」
「出しちゃいました…」
「もっといっぱい我慢しないといけませんよ♩」

四つん這いで股間と乳首を弄られながらビクビクと悶えます。

「大丈夫ですか？これからお口でもいっぱい気持ちよくしますよ♡」
「うぅぅ……頑張ります…！！」

お兄さんの耳元で囁きながら、れろれろと舌を動かし唾液見せつけフェラの期待を誘います。

唾液を見た途端 あ……はぁ……と呼吸をさらに荒くさせ、段々とえっちな素顔を覗かせます。

「唾液、、、ほしいんですか？///」
「はぁ……うぅ……大好きです……」

ももの唇や舌を眺めトロ顔でうっとり。ねっとりと唾液をたらし人差し指と親指でねぱねぱと糸引きを見せびらかすと

「ください…..ももちゃんの唾液欲しいです…!」とおねだりしながら口を開けて待ちます。

人差し指をお口でれろれろとなめ意地悪に笑うと、「あぁ、、、羨ましいです……ももちゃんの涎……」とまたはぁはぁ。

唾液でぬるぬるの人差し指を乳首に当てつけ、ぬるぬると広げると目を閉じ恍惚とした表情。

亀頭をシコシコしながら唾液をいっぱい乳首にぬりぬり、お兄さんの綺麗な体をももの唾液で汚していきます。

「こっちの乳首、涎まみれですね」「こっちも汚して欲しいんですか？///♡」
「はい……いっぱいください……」

もう片方の綺麗な乳首もベトベト涎まみれにしていやらしく汚します。

そのまま涎いっぱいの手でおちんちんをしごき乳首を舐めまわし吸い付きます。
お口の温度を直に感じながら喘ぎ続ける…

「おちんちんも早くぺろぺろして欲しいんですよね//♡」
「はぁ……耐えられるか心配です……」

耐えましょう💕

次回に続きます♡♡

To be contained ♡♡