File:罵られながら…♡
言葉責め好きな
お兄さんのお話♡
とてもモテそうな爽やかお兄さん、真っ直ぐな瞳やおっとりした穏やかなところが素敵でした。
お兄さんなんだけど少年のようでもあるキラキラした目と控えめな性格に、なんだか気になる……そんな気持ちにさせられます。
スタイルがよくハリのあるお肌。すらっとしているけれど脱ぐと男性らしい体つき。
間接照明が照らす室内で、肌が触れ合う音。オレンジ色のライトはそれだけで色っぽい雰囲気を醸し出します。
あまり敏感そうな様子はないけれど、だからこそ何が好きなのか知りたくなる。
こっそりブラジャーをとり、オイルをたっぷり塗り広げたお兄さんの背中に身体を密着させると顔を伏せたまま耐え…
背面をゆっくりとむちむちボディで包み込み「これ、好きですか?」息を漏らすお兄さんの耳元で囁けば「はぃ………////」と小さく頷きます。
「我慢してるんですか?」「声……出ちゃいそうですね……」
「はぁはぁしてもいいんですよ…?」
「ぁあっ/////はぁっ…/////」
鼓膜に響く甘い囁きに我慢できずハァハァ乱れたら、カエル足でもっとえっちなところにも手が伸びて苦しそうな喘ぎ声が聞こえます。あっという間にMスイッチオン。
「金玉きもちぃ?」
下半身にオイル追加でどぷどぷぬらしていやらしく撫でまわし、腰がヒクヒク動くの楽しみながら玉とアナルをフェザータッチ。
「恥ずかしい……」と言いながらも四つん這いしちゃうお兄さんに
「でもこれ好きだよね…」「恥ずかしいっていうけど…いろんな女の子にお尻見せてるんでしょう?♡」
意地悪に辱めて丸見えのお尻をじっくり眺め、意外とドMなお兄さんのお尻にまたオイルぶっかけて金玉とアナルなでなで。
お尻を左右に広げてアナル丸出しでもっと辱め「変態」と辱めれば「ごめんなさぃ…////」と認めてしまいます。
「恥ずかしいけどたまんないんでしょう?」「〇〇さんは実は変態なんですね」「女の子にお尻見られて喜んでるんだもん…♩」
「変態」そう言い聞かされるたびにビクビク…。ダメとわかっていても感じることをやめられずされるがままの羞恥プレイ。
後ろからカリカリ乳首も刺激されると変な声いっぱい出して「変態」「ドえむ」と罵られ喜ぶ。
向き合って膝立ち「どこに欲しいの?」「これ好きなんでしょう?」指にねっとりつけたよだれ見せびらかすと「乳首にくださぃぃ…/////」と素直に求めるので唾液塗り広げコリコリいじめちゃう♡
「こっちにもほしいんでしょう…?」「あぁ摘めるくらい硬くなっちゃった、ほら♡」
両乳首をよだれで濡らしていやらしくテカテカにさせ勃っちゃった乳首摘んで引っ張ると恥ずかしいはずなのに「ぅぅ…ぁはぁ…」と漏らすだらしないお兄さん。
そんな風には到底見えないところが、お兄さん自身のM心をさらに掻き立てているのかもしれませんね。
次回に続きます♡
To be continued♡