File:粗チンを…♡
粗チンをばかにして欲しい
お兄さんのお話♡
「ももちゃんはすごく女の子らしくて、勝ち組感がありますよね………」
その言葉にキョトンとしながらもお兄さんの話に耳を傾ける。ももの写メ日記を見て股間を疼かせていたこと、きつい言葉責めを見ては自分が言われているかのような錯覚に陥り情けなくも勃起していたこと、そしてそのまま何度も自慰行為に及び発散したこと。
「イった後は必ず、勝手にオナニーしてごめんなさいって気持ちでした………」
申し訳なさそうに話すが、チラチラとももの顔や胸を見ながらプルプル小刻みに揺れる体。
「勝手にオナってごめんなさいって思うのに、結局オナるのやめられなかったんじゃない?」
「あぁ…………//////ハィ。。。。。。//////」
「日記見ながら勃起して、気づけばちんぽからよだれダラダラ垂れ流して………」「汁まみれのちんぽ自分でシコって気持ち良くなってたんだよね?」
「そうですぅ…………//////」
目を閉じはぁはぁ呼吸を乱しながらもう感じてきちゃってる。なんていやらしくて反省しないお兄さんなんでしょう。エロいことばっかり考えてる人にはきついお仕置きで凝らしてめあげないといけません。
「服のなか見せなさい」
来ていたお洋服を捲り上げると毛むくじゃらの胸元の中に小さな乳首が現れ、じっと見つめられることに興奮を高める。
「汚いもの見せてごめんなさい…………………//////」
「〇〇さんは自分のこと汚いものだと思ってるの?」
「はぃ。。。。。。。」「もも様にこんな体見せて申し訳ないです…………/////」
「へぇ〜、自覚があるんだね。」「自分が見窄らしいおっさんだって自覚あるんでしょ?」「それなのにどうしても我慢できなくなって会いに来たんだもんね。」
「あぁ………!そうですっ…………!」「見窄らしいおっさんです…………」
「こんな毛むくじゃらでだらしない贅肉見せて恥ずかしいと思わないわけ?」「どこに乳首ついてるかわからないよ?」「本当に乳首ついてるの?」
胸元の毛を引っ張り、かき分けて小さな突起を発見するとツンツンと勃ってるではありませんか。
「うわぁこの状況で乳首立たせちゃってるw」「すごいねぇ、感じちゃうんだ」「女の子に相手してもらえないから、もうなんでも嬉しいんでしょ」
「うぅっっっ///// 女の子様に相手してもらえないです…………////」
「だよね〜。だから自分でシコるしかないもんね、可哀想に。」
突き刺さるようなワードチョイスにハァハァ感じてもっと、もっと………求めるように見つめてくる目の色に本物の [ ドM ] を感じずにいられない。
「おまえのちんぽも見せて」「どんなちんぽか品定めしてあげる」
「はい………!」
喜びのこもった声色で返事をしてすぐに脱ぐ下着の中心にまぁるくシミを作っている。
「なにこれ………」「お話してるだけでちんぽ汁出しちゃったんだ」「こんなヨレヨレのパンツ汚してほんと無理なんだけどww」「ほんとちんぽゆるいんだねぇ、我慢できないから汁出しちゃうんでしょ?」「きったなーい♡」
ヨレヨレのシミパンティを脱がすと予想通り全く手入れのされていないジャングルが現れ、ちんぽは見えない。
「ねぇちんぽついてんの?」「全く見えないなぁ。。。ほんとにある?」
「小さくて………………」「隠れちゃうんですぅ……………」
「へぇ。ミニちんぽなんだね」「見せてみなさいよ」
もじゃもじゃの陰毛をかき分けると現れたのは、小さな小さな皮かぶりちんぽ。
あまりに小さく分厚い皮をかぶっているので、思わず笑いが込み上げる。
「え〜待ってほんとに小さいね、こんなちっちゃいの初めて見た」「しかも皮かぶりの子どもちんぽ。」「ちんぽもやっぱり見窄らしいんだね」「このちんぽを毎日がんばってシコってるんでしょ」
極小子どもちんぽを眺めクスクス笑っちゃうと、笑われて嬉しいです……と喜び、息を乱しながら体をさすって熱を抑えているよう。
しゃがんでまじまじと見つめ芋虫のようなちんぽを優しく摘むと腰をびくつかせ太ももはプルプルと震えている。先っぽの萎んだ皮にちんぽ汁溜まりを作ってヌメヌメと光らせ、その分厚い皮をゆっくりと剥くとこれまた短くて細い竿が現れた。
「おまえのちんぽはウインナーみたいに小さいね」「お弁当箱に入ってたサイズと一緒!」「おまえのちんぽほんとみっともないよ、よくこんなのシコってられるね」「おっさんで粗チンてもうダメダメじゃんww」
「もっと言ってくださいぃ//////♡」「ばかにされるのたまんないですっっっ!」
「みっともないダメちんぽ見せてごめんなさいでしょ?」「おまえのダメちんぽ見てやってるんだから。」
「あぁっっっっ//////」「おっさんのダメちんぽ見せてごめんなさいぃ/////」
「こんなついてるかついてないかわかんない役立たずぶら下げて」「ダメ粗チン!」「剥いてあげないと出てこれない包茎」「ほんとみっともないおじさん」
グサグサ刺さるような言葉責めにもゾクゾク止まらず気付けば勃起しちゃった子どもちんぽ、ここまでドMだとなぜそうなったのかお兄さんの生態がかなり気になります。
コンプレックスが快感に変わることもあるそうですね、そんなことを本で読んだ覚えがあります。虐げられることが精神的快感に変わってしまう、それがマゾヒズムなんだそうです。マゾにしかわかり得ない佳境。
ちなみにお兄さんは猫目で八重歯のあるロングヘアの女の子を見ると小悪魔のように感じて「罵られたい、格差を感じさせられたい」そう思うそうです。3拍子揃った存在を、ここ、快楽堂で見つけてしまったのです。
ももはドMなお兄さんが可愛くて大好きなので、出会えたことはお互いにとってとてもハッピーと言えますね☺️
次回に続きます♡♡
To be continued ♡♡