File:目隠し寸止め②♡
ビクビクと腰が上がってしまうのでその流れで四つん這い。
「〇〇さん、いろんなところ丸見えですよ❔♡」
「こことか…こっちも…♡♪」
快感に耐えるたびに足やお尻にぎゅっと力が入り、足の指までしっかりと握っています。
ふわっと優しいタッチに変え「体の力、抜いてくださいね」「楽にしててください♡」
はぁ……ふぅ……と体の力を抜いたのも束の間、竿を握り根元から先へ大きくストローク。
「あぁ…ぅう…!すぐイッちゃうぅ…」
「すぐにイッたらだめですよ〜♡」手を緩めず続けます。
「ぁぁあだめだめだめ!!」体が前に大きく動き手から逃れ乱れた息を整えます。
仰向けになってもらうと今にも溶けそうな表情。アイマスクを付けお兄さんから視覚的情報を奪います。
「もっと敏感になれますね♡」
温かいローションをつけ、まずはパンスト♡
ふわふわと目の細かいパンストとローションが絡みつき強い快感が亀頭に走ります。
「ぁぁぁぁああぁぁあッ!!!!」
2,3回パンストを取り替え、常に新たな刺激。
5分ほど続けると「気持ち良すぎて、体が痺れてきた…」とのこと。そんな感覚になったことがないので、なってみたいなと思います。
「もうやめる❔〇〇さん限界みたいですね…」
手を止めお兄さんの体を労わるように優しく撫でると、ももと腕をぎゅっと掴み
「続けて……」と息切れしながら言う。
「おかしくなっちゃうんじゃないですか❔☺️」
「手加減しませんよ……♡」
優しく手でシコシコ。パンスト手コキ。乳首責め。フェザータッチ。
見える情報を奪われなにをされるか分からない状況でのランダムな攻めに全身を動かし激しく感じます。
「目隠ししていじめてほしいなんて本当にドMですね♡」「今、すっごいやらしいですよ」「どこが気持ちいのか言ってくれないとわかりませんよ🥺♡」
「ぜんぶ……ぜんぶきもちぃです……」
そんな状況で寸止めを何度か繰り返し、たくさん我慢をしたがっていたお兄さんも限界。
「ももちゃん…見くだしながらイカせてください…」
アイマスクを外すとはぁはぁと息を切らしながらお願いします……と小さく訴えます。
最後は亀頭責めを交えながらの強めの圧迫手コキ。
「〇〇さんって本当はドMなんですね」「ただの変態じゃないですか…♡」「ほらこれ気持ちいいんでしょ❔イッちゃえば❔」
ごめんなさい……ごめんなさい……!と最後まで快感に争います。
「ぁぁ……もうだめ…イキそうです…」
はぁはぁと辛そうなお兄さんの耳元で最後の一言。
「早くイケよ、変態♡」
その言葉を合図にああ!!と大きな喘ぎ声とともにビュー!っと発射。最後の一滴まで絞り出したんじゃないかと思うほどの量に驚きました。
「いやぁ……目隠しはいいね!パンストもハマっちゃうよ!」と喜んでくれたので良かったです☺️ドMまっしぐらですね☺️💞💞
今度は手枷もしてみたら楽しそうですね〜なんてお話もしたり🌷
楽しい時間をありがとうございました🥹💞