ドアが開いてお部屋までの数秒間、その間にお兄さんはカバンからアイマスクを取り出して頭につけた。アイマスクで視界を遮ったまま、まずは洋服の上から体を摩り耳に響かせるように問いかけます。

「今日をずーっと楽しみにしてたんでしょう？」

「飛行機に乗ってる時から・・・ドキドキしちゃって・・・落ち着かなくて・・・・・」

「へぇ・・・飛行機の中でおちんぽムズムズしてたんじゃない？股間が群れちゃってたりして……」

「なにどうしたのハァハァしちゃって・・・服の上からでも触られたら気持ちよくなっちゃった？」

全身フェザーと言葉責めでゾクゾク募らせ1枚ずつ身軽にしていきます。

「写メ日記で何回シコったの？」

「1回です・・・・・」

「へぇ〜、、、1回ね・・・。そんなわけないでしょ？もっとシコってオナりまくってるくせに、変態なんでしょう？♡」

「生乳首も触ってあげるね……。えぇナニ、どうしたのこれ？」

むくむくとおっきくなってる股間を見つけると「違います・・・いつもこうなんです・・・」

「気持ちよくて大きくしちゃいました。」と素直に言えないお兄さんは懲らしめとしてさらに乳首責めされズボンも奪われて「へぇ〜普段からこんなことになってるんだ、これじゃぁ他の人にも僕はヘンタイですって言ってるようなもんだね。」

「え、なんかここ湿ってない？蒸れてる感じがするんだけど、、、気のせいなのかなぁ・・・」

「〇〇くんのおちんぽってスケベなんだねぇ♡」

おパンツの横から鼠蹊部に手を伸ばすと、指の感触に期待してチンピクまでしちゃうおちんぽを弄び「あぁ〜もうすこしでおちんぽ触られちゃうよ？触られたい？はやく触って欲しいんでしょ？どうしようかなぁ・・・おちんぽピクピクしてるね・・・触ってくださいって言ってるみたい・・・♩」

おちんぽのすぐそこまで触られてハァハァしながらちゃんと立てなくなってきたお兄さんに「しっかり立ちなさい」と詰め寄りおパンツも脱がせ全裸で立たせて「今日はたっぷりいじめてあげるからね♡」耳奥に響かせるように言います。

マッサージ中もアイマスクずっとつけたままで神経を研ぎ澄ませているお兄さんは時々するフェザータッチに体をぴくつかけて敏感な反応を見せます。

カエル足で金玉を集中的にせめた後は、股の間から腕をぬるりと入れ込んで亀頭をふわふわ触り「〇〇くんは先っぽが弱いんだねぇ・・・じゃぁこうやって包んでさぁ・・・グチュグチュしたらもっと気持ちよくなれるね♡」

オイルたっぷりの手のひらを亀頭にぎゅっと添わせて刺激し「ももの手マ.ンコきもちぃ？」「あぁっっきもちぃですっ/////」「きもちぃよねこれ、もっと腰動かして。エッチする時みたいに腰動かしてきもち良くなっちゃえば？」

小刻みに腰を動かし手マ.ンコにピストン運動しまくってギンギンに勃起させ、1人できもち良くなっちゃってるのでお尻ピンタしてドMなお兄さんを躾けます。

「手マ.ンコできもち良くなれるなんて簡単なちんぽだね」

「すんごい腰振ってるねぇ。そんなに溜まってるの？」

「童貞です・・・・・・・」

「えぇ、童貞なんだその歳で。だからこんなに腰振ってきもち良くなってるんだね。」

「せっかくだからももの手マ.ンコでいっぱい気持ち良くなりな♡」

「童貞拗らせて変態になっちゃったんじゃないの〜？」

童貞いじりしながら亀頭グチュグチュせめたあとは四つん這いにさせて後半戦♡

次回に続きます♡