２度目ましてのお兄さん♡

「ももちゃんとはなかなか予定が合わなくて、むらむら我慢できなくてこの間ちがうお店で遊んできちゃったんだ……」というカミングアウト。

「へぇ〜ほかの女の子にもいじめてもらったの？」「よかったねぇ☺️」

「でも、ももちゃんに会いたくて仕方なかったです。」

「ふぅん、でも他の子にシコられてもイったんでしょ？」

「あぅっっ///はぁ………ごめんなさい。。。。。」

「だれにしごかれてもイく簡単なチンポなんだね♡」

「でも………！！」「ももちゃんとのプレイの方がおかしくなっちゃって。。。」「だから忘れられなくて。。。」「僕が行ける日にももちゃんがいつもお休みで……」「我慢しきれなくなっちゃって。。。。」

「わかった、わかったよ〇〇さん。」「オナニーでも満足できなくて、女の子にイかせて欲しいんだもんね。」「〇〇さんは女の子にイジメられたいドMだって知ってるよ。」

「ももちゃんが1番だかr」

「しっかりイっといて言い訳してんじゃねぇよ♡」

「はぁぁっっっっ！！/////♡」

釈明しようとするお兄さんの脳みそ目がけてまずは耳から支配していきます。

「ももと都合が合わないとか言い訳しないでくれる？」「シコってもシコっても性欲が収まんなんくて勃起止まんない変態ちんぽを女の子にしごいてもらったんでしょ？」「誰にしごかれても射精するくせに言い訳しないでよ♡」

「ヘンタイ♡」

「はぁっっっっっ！んん////♡」「ぇはぁ////♡」

「ももちゃんが1番ですっっ！」「だいすきですぅぅ」

ソファに座るお兄さんの膝の上にまたがり乳首つねってお仕置き🤍

「 ” 浮気してごめんなさい ” は？」

「浮気して………ごめんなさいっっいやぁっっ////♡」

「ドMのくせに生意気なんだよ♡」「叱られて嬉しいとか思ってるんでしょ？変態」「この間いっぱい躾けてあげたのにすぐ悪いことしちゃうんだね。」

「あぁ……ごめんなさいぃ………////」「今日もいっぱい叱ってくださいっっ！////♡」

「そうだね。。。」「この間の100倍くるしめてあげる♡」

「ぇはぁ♡うれしいですぅ////♡」

オイルマッサージでもしっかり悶えさせながら、この間あそんでもらった〇〇ちゃんとのプレイの話をしてくれると、〇〇ちゃんには変態っぷりに引かれてしまったようでその話にはすごく笑わせてもらいました。

変態すぎて引いちゃうということはももはあまり経験がないので、その〇〇ちゃんはさぞ驚いたことだろうから少し気の毒でもあります。

しかし新鮮な話なので面白いですし、引かれるということすらお兄さんにとっては性欲を掻き立てるスパイスになるので、楽しいひと時だったことがわかって微笑ましいですね。☺️♪

「〇〇さんが変態だって知ってもらえてよかったね♪」「嬉しかったんでしょぅ？」「引かれて冷たい目で見られるとゾクゾクくるんでしょ。。。」

「あぁっっっ////はぁぁぅぅ」

「キモいって思われてたよきっと♡」「なにこの人きもちわる〜い……てさぁ」

「はぁぁっっうぁあ♡」

「なぁにもう勃起したの？」「あーぁやらしいちんぽ。。」「情けないったらありゃしないね。。」

言葉だけで勃起できるお兄さんはカリまでパンパンに膨らませ真っ赤にそめています。

「どうしたのここ？パンッパンだよ？」「腰浮かせちゃって。。」「おちんちんいじって欲しいんでしょ？」「ねぇ♡」

「あぁ。。。。ハィ。。。。/////♡」

「じゃぁお願いして？」

「僕の変態ちんぽ。。。。ぁはぁ。。。」「いっぱいいじめてくださいぃ。。。。////」

「ちゃーーんと言えたね♡」「浮気はするけどお利口さんだもんねぇ♡」

四つん這いさせお兄さんの金玉を後ろから観察。下半身のフェザータッチで期待さビクビク動く体を楽しみます。

アナルをパクパクさせながら「触ってください」「お願いします」「いじめてください」と懇願。

「こーんな恥ずかしい姿だれにも見せられないよねぇ。」「今すんごい変態だよ？」「アナルくぱくぱさせちゃって。。。」

お兄さんの下半身にオイルをぶっかけ興奮してガクガク動く腰を上から抑えながら玉責め、そしてぬるぬると扱きあげ🤍

「あぁぁあっっっぅぁあハァンっっ！」「いやぁあんんハァンぁっっっ」

「男の子なのに随分かわいい声出すんだねぇ」「もっと喘いでいいんだよぉ」「おっきい声出しておかしくなりたいんでしょ？♡」「ほらもっと、、もっと、、、喘ぎなさいいっぱい♡」

求められ扱かれるほどボリュームを増す喘ぎ声。部屋の湿度が高まっていくようなしっとりとしたエロ空間が作られていきます。

次回に続きます♡♡

To be continued ♡♡