射精管理されたい
早漏なお兄さんのお話♡♡

毎日オナニーを欠かせないというお兄さんは、大体いつも５分ともたずに出てしまうそう。時短生活にはもってこいだなぁ・・・なんて思いつつも、「今日はももちゃんが満足するまで何分でも我慢させてください！」と意気込んでいます。

男性らしくしっかりとした体つきのお兄さんのおちんちんは立派で、パッとみた印象では早漏には見えません。ギャップといいましょうか、実は早漏なんて可愛いですよね。

「〇〇さん本当に我慢できるんですか？どれくらい耐えられるの？勝手にイッちゃったりしないですか？」

体の距離が縮まるだけで上下どちらも勃起してしまうフライングなおちんちんをスーツ越しにスリスリさすりながら、今日は必死で耐えますと約束させる。

ズボンを脱がせると案の定おパンツにシミが……。「あーぁ。。。出しちゃったんですか、、、がまんじる。」お話してるだけでおパンツを濡らしてしまったお兄さんに、射精我慢を本当にできるのか心配です。

後ろからキンタマをフェザータッチするだけでちんピク止まらず、おちんちんの先っぽには常に我慢汁の滴を蓄えています。

「〇〇さん、ずーっと我慢汁出ちゃってますよ。」

今にも滴り落ちてしまいそう。ちんピクするたびに重力に引っ張られてついにベッドを濡らしてしまったので、「ちんぽ擦れたらもっと気持ちよくなれますよ、ほら、腰動かして亀頭擦ってみて」と亀頭を擦らせるとアナルまでヒクつかせる。

ヒクヒクアナルにオイルぶっかけてもっと辱め、「〇〇さんって情けないね。触ってもらえなくても1人で感じちゃってるんだ。これじゃオナニーと変わんないよ？もっと続けて、アナル触っててあげるから♡」アナルに人差し指おいたまま腰振らせ、亀頭もアナルも気持ちよくなっちゃうお兄さん。

「もう少しで出ちゃいそうです・・・・」

圧倒的な速さで射精までのカウントダウンが始まってしまったお兄さん。いつもだったらイキそうになればすぐイって気持ちよくなってしまうのでしょう、そうはいきません。

「もうイキそう？わかった、ももがシコシコしてあげるから頑張って耐えようね。」

「触られたら出ちゃいますぅっっ/////」

「触られたら出ちゃう？我慢したいから触らないでってこと？」「それって我慢って言わないよ、ずっとおちんぽ触っててあげるから。今日はいっぱい我慢するってさっきももと約束したもんね、〇〇さん♡」

触れているかもわからないほどのソフトホールドでおちんちんに触れ始めると、相変わらずちんピクの止まらない早漏おちんぽが手の中でビクビク動き回って落ち着きのない様子。

「〇〇さん、さっきみたいに腰振ってみてよ。」

「えぇ・・・・・ハィ・・・・・/////」

ゆっくりと腰を動かし始める。おちんぽが手のひらに擦れて気持ちいぃ・・・しごかれているのではない、自分が動かしているから当たっているだけなのに擦れるだけで気持ちよくなってしまう・・・。

「もっと早く動かしなさい。エッチのときもっと腰振ってるんでしょ？いつもみたいに腰振ってみてよ」するとお兄さんは腰をいやらしく動かしてピストン運動の動きを披露します。

「えぇ〜、〇〇さんやらしい動きするんだね。そうやって腰振ってるんだぁ」「ほら、ぎゅってしてあげるから女の子とするみたいにピストンして♡」

おちんぽをぎゅっと握るとだめ、出ちゃうぅと腰振りやめたお兄さんにピストン運動強制させます。

「女の子の中みたいでしょ？大好きだよねこれ。ほら、続けて♡」

気持ち良すぎてすぐにやめちゃうのでおちんぽ太ももで挟んで、両手で腰を掴んで動かしシコシコ続行🤍

アナルによだれダラダラ垂れ流しておかしな気分にさせ、恥ずかしい言葉責めでたっぷりお仕置き🤍

５分ともたない早漏ちんぽなのに、連続寸止めで１５分以上射精をお預けされ、ずっと四つん這いのままの羞恥プレイ。

イキそうになっては止め、またすぐに手コキされて・・・。

亀頭責めもしちゃったら「精子じゃない何かが出ちゃいそうですっっ！！」と高くて変な声出ちゃって「なにでそう？お漏らしするの〇〇さん、かわいいね。出してもいいんだよ♡」笑いながらシコられ続けて限界も分からなくなりそうな状態。

ももの膝の上に腰ごと乗っけてちんぐり返しさせ、やっと手でゴシゴシしごきラストスパート！

「このまま扱いてたらどうなるのかな？精子出したら〇〇さんにかかっちゃうよ？♡」

「かけさせてくださいっっ！！」

「自分の精子からだにかけたいの？本当に変態だね、いいよ、このまましごいてあげる。顔まで飛んでくんじゃない？キンタマんなかの精子全部だしなよ♡自分の精子かかっちゃうところ見ててあげる♡」

「ほら限界ちんぽから精子だしなよ、イケ！いっちゃえ早く！♡」

ガチガチの勃起ちんぽから放たれた精子はお兄さんの顎まで飛んじゃって、お口あけて残念そうな顔してるので顎についた精子お口の中に突っ込んで飲ませちゃいました🤍

ももの指についた自分の精子を一滴残らずぺろぺろ舐め回す変態ワンちゃんになっちゃって、最後もたくさん笑われて終了🤍

たくさんたくさん我慢してて偉かったです☺️

楽しい時間を
ありがとうございました💖✨