File:敬語で言葉責め②♡
仰向けになってからはお互いに見つめあいながら…♩
お兄さんは亀頭がとっても気持ちようで、手のひらでふわふわと覆ったり握ってクルクルと回すと悶え
体がたくさん動いてしまうのをよそに手を動かし続けます。
「そんなに感じちゃってえっちですね♡」「まだまだ我慢しないといけませんよ♡」
急にパッ…と手を離すとそれまでの余韻でビクビクと体がうごき、欲しがるように子犬のような目で見つめてきます。
「もっと触ってほしいんですか…❔」「気持ちよくなりたいっていう目ですね☺️」
「気持ちよく…なりたいです…」「たくさん…いじめてください…」
お兄さんは実はけっこうMっ気が強かったみたい…♡
「ちゃんと言えたから、いーっぱい触ってあげますね♡」「ぁあもうそんなに感じちゃってスケベな人…」「どんどんエッチになってますよ…♡」
お兄さんが海老反りのように体をうねらせ手コキの快感に耐えます。
「年下の私にこんな恥ずかしい姿見せていいんですか…❔」「ぁぁ◯◯さんったら…どんどんだめになってる♡」「あぁもうほら…我慢汁いっぱいでやらしい…」
息を荒げ口を大きく開けてあんあんと喘ぎながら、羞恥的な言葉にも快感を増している様子。
亀頭はずっと我慢汁でぬるぬる
「ほんっと、ヘンタイですね♡」
突然の突きつけるような言い方に「ぁあッ!!!」と体をビクつかせ、変態であることを改めて女性に言われることへの喜びを全身で感じています。
「変態です…ぁあ…ごめんなさい…」
「ひとりで感じちゃって…◯◯さんってほんとに変態なんですね♡」「こんなにおっきくして…おちんちんもいやらしい♡」
眉を歯の字にまげて口元をぎゅうっとして何かを訴えている様子。
「もうイキたいんですか…❔」
「イキたいです…はぁ…おちんぽきもちよくなりたいです…ぅぅ」
ひたすら亀頭を刺激されおちんちんは限界のよう。
「イキたい時はなんて言うんでしたっけ❔☺️」
「ぅぅ……イキたいですッ!!イカせてください…ッ!」
「白いのいっぱい出すところ見ててあげますね☺️」「ほらもう我慢しないで、出しちゃっていいんですよ♡」
ぴゅっぴゅっ…と小刻みに震えながらフィニッシュ🤍
「いっぱい出ちゃいましたね☺️🤍」と声をかけると、年下の子に敬語で罵られるとゾクゾクしちゃうんだよね…と照れ笑いのお兄さん🫣
敬語フェチ❔もあるんだなぁって新発見だったので、またひとつ勉強になりました🥹🧡
ありがとうございました🧡✨