File:敏感になっちゃう♡①
「あぁ〜そこきもちいいねぇ。
腰きもちぃ〜、、」
とっても気さくで優しく、マッサージもほめてくれるお兄さん♩*。
脚から腰、肩。全身オイルトリートメントをしたら凝っていそうなお尻もモミモミ。これもちゃんとマッサージです𓂃 𓈒𓏸
「脚をこうやって開いてください♩」
むにゅっと密着カエル足で
太ももなでなでし始めたら
指先にピクピクの振動感じて
フェザータッチしてみたら
「ぁあッッ♡♡」
声も我慢しきれなくなっちゃう♡
「◯◯さん敏感ですね♡」
さらにぷっくり丸い金玉も
さわさわしたらもっと喘いで、
かなり敏感ボディ。
このあと大丈夫かな?って
心配になるくらい・・・
上半身の側面から
乳首の横ぎりぎりに指を滑らせたら
「はぁッッ!!ぅ♡♡」
もう少しで触れちゃいそうだけど
触れないで焦らしちゃう。
「あれ…ここもきもちぃですか?♡」
お尻の割れ目にオイル垂らしてみたら
腰がビクビク…触ってみたら
いい反応が見られそうです。
でも周りをさわさわするだけ。
それでも喘ぎ声は我慢できなくて、
耐えるのが大変そう。
「◯◯さん、もうちょっと
触って欲しい?♡」
「はぃ……お願いします…
触ってください…♡」
「じゃあ、四つん這いしてください♩」
またまたオイルぽたぽた垂らして
ビクビクするのを楽しみ、
金玉の横からにゅるにゅる
手を滑らせたら硬いものを発見…
「あれ…◯◯さん……」
「これ、なんですか?♡」
「ぇ………あッッ!!!♡♡」
おちんぽツンツンしたら
先っぽの雫がぷるぷる動いて、
これなぁに?
ツンツンし続けると滴り落ちちゃう。
「マッサージなのに
こんなの出してたんですか?」
「はぁ…はぁ…ごめんなさい…♡」
「◯◯さん、これなに?」
「我慢汁……です……♡」
「がまんじる…?」
「我慢できてないよ?♡」
もちろんフル勃起のカチカチ状態。
マッサージで我慢汁出すなんて…
たっぷり辱め
勃起してる竿をじっくり観察。
「すご〜い、いっぱい出てますね、
触ってみようかな…」
「ぇえ……ぁッッ♡♡♡」
「きゃ〜なにこれ♡ぬるぬるしてる♡」
クスクス笑われると
どんどん興奮が高まって、
ごめんなさい…ごめんなさい…
言いながらも自分のおちんぽ眺めてる。
「ここ、こんなに勃起させて
触って欲しいの?」
「はぃ……!触ってほしぃです…!♡」
「ぇえ〜、触らなくてもこんなに勃起してるならほっといても大丈夫なんじゃない?」
「ずーっと勃起させておいてね♡」
はい…!っと元気よくお返事したら
おちんぽに触れてもらえず
金玉責めにぷるぷる悶絶🤍
手の上でコロコロ転がしてるうちに
もものお膝にまで我慢汁垂らしちゃって
お叱り受けてまたごめんなさいって謝るの、かわいい♡
我慢汁って、興奮とともに
精子に先走って分泌されるもの
らしいですね♡
to be continued ♡