File:年下に痴女られて…♡
旅行ではじめて北海道にいらしたお兄さん♡眼差しがとっても優しく全体的におっとりした雰囲気が大人の男性っていうかんじでしたね。
こういったお店が初ということで緊張からか笑っちゃってたのは小さい子みたいで可愛かったです🤒
お気に入りの写メ日記は言葉責め系。いっぱい言葉責めできるくらい変態な面を見せてくれるのかとってもたのしみ……
お洋服を脱がせようと上半身に触れるとすぐにビクビク。
「どうしましたか…?」
すらっとした肉体をみると、パッと見た印象よりもずっと男らしく体格がいい。隠されていた生肌は柔らかくふわふわ。
(ドM確定かな……♡)
ニヤニヤの隠しきれないお兄さんは体を見られてなんだか嬉しそう。それともお洋服を脱がされたことへの興奮か。
ズボンを脱がせるとなにやらもっこり。卑猥な形に変化させた股間は、なにでここまで大きくしたのか?と疑問に思うほどすぐに勃ってしまったようだ。
「もう勃たせちゃったんですか…せっかちですね♡」
勃っちゃうだけでも恥ずかしいのに、こんなことを言われクスクスと笑われてはM男心が疼くだろう。本当のことなので仕方ない。
人生初のオイルマッサージはきっと、それだけでエッチな気分にさせていただろう。初対面の年下の女の子にオイルマッサージを…そんな状況を改めて思うだけでも股間がうずうずと落ち着かなくなり、手のひらの感触がより一層いやらしく感じる。
程よく肉感のある美味しそうなボディをねっとりと触られ、いつからエッチなことがはじまるのか…そんな思いで胸をドキドキとさせているはず。
くの字に曲げてもらった太ももから鼠蹊部へと手のひらが這う。これはエロマッサージなのか、、いや、まだ普通のマッサージなのか…
触っているようで触っていない。絶妙な距離感を保ったまま、しかし普通であれば触らないような場所を触られているのは確かなのだ。
どうもお兄さんの様子が変だ。さっきから足がピクピク動いて私の手の行手を阻んでしまうこともしばしば。口元はきゅっと結び目はうっすらと開いて切ない表情…
「キンタマ…きもちぃですか…?」
「ぁぁっ…/////」
ほんの少し爪先が金玉に触れただけで下半身をびくつかせ同じ体勢を維持していられない。
「〇〇さん、体に力が入ってますね。ゆっくり呼吸して、体に力抜いていきましょう」
ふぅ〜…と息をつくと体の緊張は解けるが、一本でも指が触れるとガチッと硬くなりびくついてしまう。
「体に力入っちゃってますよ…」「ラクにしててくださいね…♡」
鼓膜に語りかけるような甘い声にもゾクゾク感を高め、触れば触るほど感度を高めて悶える。
「〇〇さん、ちゃんとマッサージをさせてくれる気はありますか?」
「あります……でも……」
「でも、なんですか?」
「きもちよくって、、、/////」
なかなかマッサージをさせてくれず、あろうことが既に勃起している。
「マッサージなんだから勃たせちゃだめですよ、えっちなことしてないのに…」「〇〇さんがすけべだから体が反応しちゃうんじゃないですか?」「お兄さんなんだからちゃんとしてください。」
「はいっ!ごめんなさい…っ!/////」
足先で太ももをツー…っとなでると挑発的な動きにも案の定ビクつき…
「〇〇さん、脚ですよ。脚でこんなことされて喜んでるんですか…?」「へぇ〜、こういうのも嬉しいんだ…」「やっぱりMなんですね。」
「はぁっぁ/////ごめんなさい…っ」
脚で指で声で…
どんな刺激も素直に受けとる敏感な体をのろいたくなるのではないか。それくらい身体中で感じて辛そうだ。しかしこれは序の口。
次回に続きます♡
To be continued ♡