File:射精管理♡
おちんちんを管理されたいお兄さんのお話♡♡
ももちゃんのTwitterと写メ日記いつも見てるよ〜🥹ってニコニコしながら言ってくれて、お話聞いてたらもももすっごく嬉しくてハグ💖💖
「僕はすぐイキそうになっちゃうダメちんぽだから、ももちゃんに躾されたい🥺」とのこと。
ワイシャツを脱がせようとボタンに手をかけると乳首がすでにツンッとシャツの下から主張してきます。
「乳首…たってるみたいだけど…❔」
「ぁ…ッ…ごめんなさい…今日はなんか…」
いつもこんなんじゃないのにと言いたげなお兄さん。
ベルトを外そうとしますがおっきくなって下から圧迫してきているせいでうまくいきません。
「そんなに勃たせてたら脱がせられないでしょ❔」「ほんとにすぐ勃起しちゃうんだね☺️」「どすけべなんだねぇ♡」
からかうようにふふっと笑うと嬉しそうな表情。
おパンツを脱がせようにも勃起したおちんちんが引っかかってしまいます。
「勃たせすぎだよ〜☺️」「触ってないのにフル勃起❔」
そう。
触ってないのにフル勃起です。
シャワー後にベッドで改めて体を眺めると、日頃から筋トレしてるというお兄さんの体は見事なシックスパック。
「すごいね!かっこいい🥹💖💖」とボコボコしている筋肉の溝をなぞると「んん…」「ぁッ!」と喘ぐ。いやらしくなく触っても感じてしまうようです。
鍛えて引き締まった体を味見するようにフェザータッチ。ぷるぷる、ビクビクと体が小刻みに震え、「なにそれ…すごいねッそれ…!」
オイルで全身をマッサージしていてもなんだか体に力が入ってるので「こちょばい❔😳」と聞くと
「ずっと会いたかったももちゃんに触られてると思うと、マッサージもなんか感じちゃう」と照れ笑いのお兄さん。
そう言ってもらえることはももにとってすごくすごく嬉しいこと🥲
お楽しみのカエル足🐸
鼠蹊部への刺激を期待してか、お尻がぷるぷると揺れています。いつどのように触られるのか…今か今かと待っている様子…。
「そんなに触ってほしいの❔おちんちん」
上半身に手を伸ばし両腕をフェザータッチでなでなでとしながら聞くとビクビクしながら、はい…と小さくお返事。
「ちゃんと我慢するので…いっぱい触ってください…」
自分から言ってしまうなんて、とってもえっちですよね。
「時間はたっぷりあるからね♡たくさん我慢できるよ♡」
まずは玉をさわさわと…お尻の穴の下から玉までがパンパンになって硬く、もちろんビンビンに勃起しています。
人差し指と中指で優しく挟み、根元から先へ2,3回動かす…。2本の指の腹で亀頭をくるくると触るとオイルとはちがったぬるぬるを感知。
「また我慢汁でてるよ❔」「ほらこんなにぬるぬる♡」
人差し指と親指ですくい、自分のおちんちんから出た糸を引く液体を見せつけます。
ねっとり…
細く糸を引く透明な液体がライトに照らされて…。ほんの少し触るだけでこんなに出してしまうなんて、とてもいやらしい体。
「でも本当は…」
そう言いながら今度は手のひら全体で玉の裏から裏筋、亀頭へと大きくスライドさせます。
「こうやって触ってほしいんだよね❔☺️」
「ぁあッ!ぅう…ッ…きもちぃッ…」
すかさず乳首も触ると「あっ!!!」と逃げるように体が動く。
「乳首はいやなの❔☺️」
「いやじゃないです…きもちよくって…」
「いやじゃないよね。逃げたらダメだよ♡」
さて、いっぱい我慢したいお兄さんには四つん這いというハードルにも屈さず耐えてもらわないといけません。
「ぅぅ…やばいよぉ…」
四つん這いになるやいなや弱気なお兄さん。
「大丈夫♡ももがいっぱい我慢させてあげるからね☺️」
ももにも、”お兄さんを簡単にイカさてはいけない”というミッションを全うする義務があるのです。
“躾けてほしい”
立派なお兄さんが年下の女の子にこんな破廉恥なお願いをしているのですから、重大ミッションです。
続きは次回に続きます♡
to be continue ♡