File:寸止め管理♡
寸止め射精管理された
お兄さんのお話♡♡
とってもおしゃれでモテそうなお兄さんは、控えめな性格なのか反応もごく稀。初対面の女の子を前に素直にピクピクできるお兄さんもとっても可愛いですが、頑張って隠そうとする姿も可愛いものです。
ただ寝転がっているような体勢から来るカエル足。どこからどんなふうに触れられるかわからない緊張感の中、全身へとオイルが注がれていきます。オイルで体が濡れれば濡れるほどお兄さんの吐息の温度が増していくような…………
さらに手のひらはゆっくりと上半身の突起を目指します。ツンとたった乳首の上を指が通過するたびに声にならない音が漏れ、体がフルフルと震える………。
「ピクピクしてきちゃいましたね♡」「いっぱいピクピクしていいんですよ・・・////」
さらに左手で精子袋をさわさわ刺激。疼くような快感が身体中を駆け巡り震わせます。
「きもちぃぃんでしょ?ここ♡」
「ぅ”う”っっっっっっっ//////」
早く射精に向けて準備しなさいとでも言うような手つきで金玉を撫で、爪の感触を伝え続けます。
さらに四つん這いにさせて両手で金玉フェザータッチ♡
「〇〇さんの精子はここにいっぱい溜まってるんですよね?」「こここうやってなでなでしたら、射精のときいっぱい出ますよ・・・♩」
下から上へ、下から持ち上げられるたびにきゅぅっと上へ動く敏感な金玉をたっぷりと可愛がってて名付ければもちろんおちんちんはガッチガチに勃起。
手では触れずに両腕で挟みながら前後に動かしてアナルまでひくひく動いちゃう可愛いお兄さん。
焦らしに焦らされてパンパンの亀頭に指先でそぉっと触れるとピクピク動いて指に懐き、絡めるように撫でると「もうすぐ出ちゃいそう………」と漏らすので許すはずもなくたっぷり寸止めでイキ我慢の連続🤍
さらにパイズリでにゅるにゅる挟み込み、そして乳首に亀頭を当てつけてゴシゴシしごきあげ♡オイルを垂らすたびにチンピくの止まらない淫乱なおちんちん。
「そんなことされたら出ちゃう・・・////」「あぁもう出る!出る出る!!」「あぁっっっっっ//////」
「ダメだよ?まだイカせないからね」「もっと我慢できるんでしょ?もう限界?」「〇〇さんすぐイキそうになっちゃいますね♪」
数えきれないほどの寸止めでイキたいのか、イケそうなのか、あと何分耐えられるのか・・・おちんちんの正常な感覚が失われるほどの射精我慢を繰り返し、言葉責めを受けながら必死に争います。
「いつまで我慢したらいいの?」と辛そうに見上げる情けない表情。
いつまで我慢したらいいのか………?
もちろんももが満足するまでです。
20回ほど寸止め我慢したのでヘロヘロになってうっとりしているうちに亀頭責めでゴシゴシしごいて、イクイク言っちゃったらそのまま射精🤍
何回も何回も我慢すると触っただけでイっちゃうんじゃないか………ってくらい感度上がって敏感になりますよね。ここだけの話、ももは自分でするときめっっっっっちゃ我慢しまくって勿体ぶります!!(笑)
ありがとうございました✨