File:女性優位への興奮
小さい頃から年上のお姉さんに囲まれて育ってきたお兄さんはいつしか、女性優位に性的な興奮を覚えている自分に気がついたそうです。
特に中学生くらいまでは体も小さかったため、少しばかにされたり、命令されたり………。
虐げられてもお姉様方への興奮・憧れ、それを止めることができず、屈辱にゾクゾクと感じてしまっている自分との出会いが中3。
高校生、大学生、社会人と大人になってもMな性分にブレーキがかかることはなくむしろ加速。
女性に好き勝手に弄ばれること。
これを歓喜と呼ばずになんと言おう?
メンタルドMなお兄さんはお洋服を脱ぐと意外にも筋肉質。着痩せして見えるので脱いだらスゴイボディだとは想像もしません。それに加えて中世的なお顔立ち。このお兄さんがドMねぇ・・・
体を見られただけでビン勃ちの乳首をつまむと「あっっっ・・・・」と声を漏らす。
「いい体してるね。体つきがよくて筋肉質なのにドMだって知られたらどうするの?」
「はぁ・・・恥ずかしいです・・・」
「そうだね、恥ずかしいよね。でも知ってもらえた方がM男くんとして生きていけるんじゃない?」
「好みの女の子に弄ばれながらさ・・・♡」
見られることに過度の興奮を覚えてしまうお兄さんは、ジロジロと全身を舐めるように眺められるとおちんぽも乳首もビン勃ち。
「見られて嬉しいんだね。そんなに興奮するならさ、お尻見せてみなさい。」
「えっ・・・・そんな・・・・」
「なに、いやなの?お尻、見せてよ。シワシワの穴。ヒクヒクしちゃうところみてみたいんだよね。」
「ほら、四つん這いになりなさい。」
「え、いや、あぁ……ちょっと……ハァ・・・♡」
「へぇ〜、やっぱり感じちゃうんだね、アナルひくひくしてるよ♡めっちゃ動いちゃってるね♡」
お尻を揉みしだき左右び広げてアナル丸見え、心の底から羞恥心でいっぱいにさせるとハァハァしながら「ごめんなさい・・・恥ずかしいです・・・ごめんなさい・・・」お尻の穴なんて見られて恥ずかしいのに感じてしまっているどうしようもなくMな自分にさらに羞恥心は掻き立てられます。
ちんピクの止まらないおちんぽからは我慢汁いっぱい溢れ出て、揺れるたびに雫が落ちてしまいそう。キンタママッサージで精子タンクも手懐け「お願いします・・・シコシコしてください・・・!!気持ちよくなりたいです………」
2本指でおちんぽ摘んでゆっくりと上下ストローク、こんな些細な刺激でもおちんぽに触れられる喜びで呼吸を大きく乱しもっとほしくて自分から腰を動かしちゃう。
「やらしい変態君だね、腰動かしておちんぽ擦ってるんだ。ほらもっと腰動かして擦り付けなさい。」
おちんぽの下にセットした手のひらに一生懸命おちんぽ擦り付けプライドも品格も0なお下品ピストンで「ア!!!キモチィっ・・・!!キモチィですアハっあぁぁ♡♡」あんまり下品なのでお尻ぶっ叩いて「変態。」と冷たくあしらわれ、お尻赤くしてガクガク感じまくっちゃう。
「握ってシコシコして欲しいんでしょ?それならいつもどんな風にオナってるのか言いなさい。」
「あぁ!!!ハァ・・・ハァ・・・いつも・・・ももさんの写メ日記見てシコってます・・・あぁ!!!!ごめんなさい!!!ごめんなさい!!!あぁ!!!♡♡」
「この変態ドM!ダメちんぽ!!♡」
「あぁ!!!きもちぃっです!!!ごめんなさい!!変態ちんぽいじめてくださいっ!!!♡」
ダメちんぽローションでぬるぬるにして四つん這い手コキ、さらには踏んづけてケツ圧で圧迫し呼吸が乱れても顔面椅子のままシコり続けて「ごめんなさい、気持ちよくなっちゃってごめんなさい、僕は変態です!ごめんなさい!!!」許しを乞うお兄さんを徹底的にイジめお仕置き🤍
「踏んづけられて気持ちよくなってるんでしょー?変態は本当にすごいねぇ。このままずっと屈辱味あわせてあげる。この変態♡」
お尻ぐいぐい押し付けてケツ圧で心拍数高め、さらに寸止めでイキたいのにイケない射精管理。
「早漏だから・・・!我慢できないかもしれません・・・!!!」
「早漏?そんなの関係ないよ、ももがいいよって言うまで絶対に射精させないから。それまでおちんぽずーっと辛くさせてあげるからね♡」
幾度となく寸止めで許可が降りるまで射精は不可能と覚え込ませ、それでも我慢の限界は刻一刻と近づく。
「アァ!!!もうむりです!!!ごめんなさい!!!いっちゃうゥゥ!!!」
「イカせてくださいでしょ変態ドM」
「イカせてください!!!お願いします!!アァっっ/////♡♡!!!」
「あはは!!本当に言っちゃうんだねぇ、これだから変態はすごいよ。」「いいよ、出すところ見ててあげる。」
最後は敏感な耳元で「変態♡変態オトコ♡」と囁かれながら絶頂🤍
冬なのに汗かいちゃうくらい激しくなってましたね、代謝の良さにびっくりしました☺️笑
これからも女性に虐げられるハッピーな毎日になりますように💛
ありがとうございました✨💛