File:前立腺でびゅー♡
前立腺デビューの
お兄さんのお話♡
今までお尻に全く興味がなかったんだけど、ももちゃんの日記見てたらすごい興味湧いちゃって………
お尻への抵抗感があったはずなのに、プレイ日記を毎日見る中で ” 前立腺 ” ” メスイキ ” このワードに反応してしまっている自分に気づく。
指を突っ込まれる………
お尻に………?
そんなことが気持ちいいのか………。女性に思いきり尻を向けてほじくられるなんて信じられない………。
メスイキ………メス堕ち………
開発………。
刺激的なワードが沸々と興味を湧き立たせてくる。
この人は前立腺されながらの手コキでイったのか、、、アナルと股間の2点責め、それに加えて言葉責めでイカされる……。
プレイのエピソードをみると自然と頭の中で想像してしまう。ももちゃんの前で四つん這いになり金玉やアナルを焦らされた挙句指を挿入、中を刺激されおかしくなってしまいそうなのに容赦ない手コキで男のプライドはズタズタ、そして我慢を強いられて寸止め、、、。
自分も、こんなに気持ち良くなれるんだろうか。
女の子にお尻をいじくられるというのは、どんな快感なんだろう?
「それを知りたくてももに会いにきてくれたんですね。」
お兄さんはきっとずっとソワソワしていたでしょう。
前日の夜、当日の朝、快楽堂までの道、そして対面している今でも。
「お尻に指突っ込んでほしいって思ってるのがバレてるのがもう、、、めっちゃ恥ずかしいよ、、、」
「その恥ずかしさもきっと、気持ちよさに変わりますよ♡」
まずはゆったりとした雰囲気の中オイルマッサージ。優しく撫でられ、凝ったところをほぐされるのは寝てしまいそうなくらい気持ちがいい。
目を閉じてリラックスモードのお兄さんですが、お尻の周辺を触るとピクンっと反応してしまう。力が入り引き締まったお尻をなでなでと触ると余計にピクピク動いて、そのまま何か始まるかと思いきや通り過ぎてしまう。
「横向きになってください……♪」
背中を預けるような体勢、後ろからそっと手が伸び身体中を撫でまわす。どこからどんなふうに、、、予測のつかない動きに神経は研ぎ澄まされる。
「………っっっ!!!!」「あっっっっ!!」
急に腕が股間へと入り込んできてねっとりとまとわりつくような快感。
気持ち良くてぎゅうっと閉じてしまう足を上へ開かされ、丸出しの股間をさらに刺激される。
「こってるみたいだから、ストレッチもしていきましょう」
「これ………ストレッチ…………?」
これがストレッチなんだとしたらもう勃起してしまった自分はなんなのか。
そんな自己羞恥の念に駆られている様子のお兄さん、股間にオイル追加で濡らしてあげるとさらに声もあげて感じ始めます。パンパンに丸くなった金玉を付け根から持ち上げるように爪で撫で上げる。金玉を触り続けると先っぽの透明な液体は先ほどよりも多く分泌されているようです。
「我慢汁いっぱい出しちゃってますね」「ほら見て、糸引いてる♡」
人差し指ですくった我慢汁をねぱねぱと見せつけ乳首にぬると、自分の分泌物の刺激に感じ固くしてしまった。頑張って耐えようとするほど、その反動で体の反応が大きく出てしまい、それを楽しみながら攻められる。
「そろそろ四つん這いになりましょうか♩」
「お尻突き出してくださいね。」
言われるがままにお尻を突き出し、顔はベッドに突っ伏している。
くる………もう少しで…………アナルに……………突っ込まれてしまう…………
そんな心の声が聞こえてきそう。
アナルめがけてオイルとトロリと垂らし、金玉まで流れていく。びちょびちょの金玉をフェザータッチで弄んで「かわいいアナル♡」「毛がないからよく見えますよ」「ちょっとヒクヒクしちゃってますね」声をかけるたびにお兄さんの息は声へと変わっていく。
次回に続きます♡
To be continued ♡