札幌風俗エロエステ「快楽堂」

TEL.011-520-8800

PHOTO DIARY


写メ日記

File:初寸止め♡

寸止めを初めて体験した
お兄さんのお話♡♡

旅行でいらして風俗が初めてというお兄さん♡
快楽堂の内装を「ゴージャスだよね!」ってしょっぱなからテンション上がってたの可愛かったです💖

今回の道内旅行の話でもりあがり、「ももはどさんこだから、道内旅行とか札幌のグルメを食べ尽くす!みたいなの羨ましいです✨」って言ったら

「どさんこって言うんだ!?弱いモンスターみたいなかわいい呼び方だね!」って言ってたのすごい面白かった😳

弱いモンスターww

「なにもかもが初だから手取り足取り教えてね……」と早くもMっ気をのぞかせるお兄さん。

オイルマッサージを始めてすぐに体がピクピクと動いてしまい「気持ちいですか?///♡」と聞くと、「いや、ごめんね💦」「ピクピクしちゃう……」「正直これだけでもかなり気持ちぃよ」と申し訳なさそう……

「まだ普通のマッサージなのに、感じてしまって申し訳ない」というデビューならではの反応に萌えました😢

「まだ普通のマッサージですよ♪」「感じちゃうんですね……体敏感なのかも…♡」
普通のマッサージと言いながらお兄さんのお尻や鼠蹊部もしれっと触ります。

「ここ、感じちゃいますか///?」「うん……」

「ここも後で集中的にマッサージしていきますからね……♪」
「え……っ😳……お願いします……」

鏡越しの表情からもこの後の展開への期待が伺えます。

何をされるかわからないからこそ、ドキドキは半端じゃないですよね。

背中や腰のマッサージをしている間にも、ちょっとエッチな吐息が聞こえ始めます。
ためしにスーっとフェザータッチでイタズラすると「うぅ……!」と耐えるお兄さん。

背中に胸を当てつけ「肩、カチカチですね……」と耳元で言うと背中に伝わるおっぱいの感触と鼓膜に響く甘い声に悶えます。
「どうしましたか……?」「◯◯さん、また感じちゃった?///」「もう、、感じすぎですよ♡」

もものお尻の柔らかい感触にもドキドキしていたみたいで……
見えないからこそ、肌で敏感に感じてしまうんですね。

「大丈夫ですか///? 声でちゃっても恥ずかしくないですよ///♡」そう声をかけると少しずつ喘ぎ声が大きくなり吐息も温度が高まったよう。

お兄さんの人生史上
初のカエル足。

オイルを手で温め、クチュクチュといやらしい音が静寂の中に響きます。

手の間からポタポタと落ちたオイルがお兄さんのお尻へ、そして割れ目を通って玉へと流れていきます。

アナルを通過するとプルプルと体が反応し、その直後に手のひらでおしりを撫でまわすと、「あぁ……っ!」と感じてしまいます。

指の先でからかうようにお尻を撫でるとそれだけでプルプル……。「こんなので感じちゃうのって、僕くらいだよね……?」悔しそうに、恥ずかしそうに、こんなちょっとのことで感じてしまうのは本望ではないと言う気持ちが伝わってきますが、お兄さんの肌の敏感さが感じることをやめられません。

「◯◯さんは、とくべつに敏感ボディかもしれませんね……♡」「これからもっとエッチなこと沢山しますよ?♡♡」
「えぇ……大丈夫かなぁ……」そう言いながらもふにゃっと緩む口角が ”エッチなこと” への期待を表しているようです。

おちんちんには一切触れずひたすら鼠蹊部や玉の周りをフェザータッチ。最初は声を我慢していたお兄さんも「ピクピクしてるけど気持ち良くないのかなぁ……」「きもちいいんでしょ?◯◯さん♡」「体ピクピクしてますよ///」といやらしく攻め続けると「きもちぃよっ……」「タイムタイム!玉がやばいね💦」と降参。

「おちんちん、触ってないのにおっきくなっちゃいましたね///」「ふふ///本当にえっち!」と笑うと満更でもなさそう。

勃起してしまったので、記念に四つん這いもしてもらい恥ずかしさを存分に味わってもらいます。

そして再びお兄さんの大好きな玉責め。恥ずかしさと気持ちよさ、年下の女の子にお尻を向けていると言う非日常の羞恥に溺れます。

「〇〇さんのおちんちん、勃起止まんないですね///♡」「カッチカチ…ですよ♡」「あぁ……言わないでぇ……」と困惑しますが、辱められるという非日常もエステの醍醐味でしょう。
ももはそう思います。

次回に続きます♡♡

To be continued ♡♡

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