File:先生♡
先生とのイメプレのお話♡♡
「先生」と呼ばれるお仕事をされているというお兄さん。その呼ばれ方がいつしかエッチな響きに感じてしまい…。
ももの写真を眺めながら、マニア向けの言葉責めを聞いてシコシコしているそうです。それを少し聞かせてもらうと、少し聞いただけでもドM沼にハマってしまうのが納得できるほど耳を支配されました。ゾクゾクきましたね。☺️💕
「先生♡♡」「せーんせい?♡」「先生ってば〜♪」「えっちなことばっかり考えて…ダメですよ?♡」
「あぁ……やばいね……」とにやにや。
「先生の体…わるいものが溜まってるのかもしれませんね……」「だから1人でシコシコしちゃうの我慢できないのかも…」「今日はいっぱいほぐしますね♡」
「あれ……??」「先生、あの……」「なんか……もっこりしちゃってませんか…?」「え?やだぁ…もうえっちな気持ちになっちゃった?♡」
いや、それは……とドギマギしながら隠すので「ダメですよ、ちゃんと見せてください」「あ〜〜♡!勃起…してますね♡」「お話してるだけなのに、先生ってやらしいですね///」
「はぁ……あぁ……勃っちゃいました……」
「こっちも硬くなってますね♡」シャツの下から主張してくる乳首をツンツンと触ります。
先生の胸に手を当てると、ドクンドクンと大きく振動していることが指先からでもわかります。
「先生…すごいドキドキしてますよ、、、?」「ほら、心臓の音聞こえる…」胸に耳を当てて鼓動を聞くと、心臓ってこんなに早く動くっけ?と思うほど早く動いています。
「先生…ももといけないことしたいんですか…?」
興奮しながらうなづきます。
「先生のえっち♡」
耳元でそういうと乱れた呼吸を隠しきれなくなりハァハァと聞こえてきます。
「どうしたの?落ち着いてください先生……ほら……」
先生の目の前までおっぱいをもっていき、頭をなでなすると余計にハァハァと呼吸を乱します。
「おっぱいすごい……」と視界を埋めつくす谷間に釘付け。おっぱいの間に顔をうずめ、「いい香り……最高……」と呟きます
「先生…きょうはももがいっぱい気持ちよくしてあげますね♡♡」
ベッドに横たわる全裸の先生の引き締まった綺麗なからだ。
そのボディラインを愛でるように手のひらで撫で回し、フェザータッチも混ぜるとピクピク。マッサージ中もずっと敏感に反応してしまい興奮が収まらないようです。
「先生、ただのマッサージで感じちゃってるんですね」「ピクピクしてるのバレてるんですよ///」「ほらここ…。太ももの付け根触った時なんて特に……♡♡」
先生は恥ずかしそうにしますが、敏感な体が反応までは隠しきれず……
「恥ずかしいことじゃないですよ///」「今日は先生のホントの姿見せてほしいな…♡」「あ。。さっきから思ってましたけど、体すっごく綺麗ですよね、お尻までツルツル」
先生の毛の生えていないお尻をモミモミし、左右に広げてピンク色のアナルをよーく観察します。
「先生のアナル、すごくかわいいですね///♡」「恥ずかしぃ……」と顔を伏せますが、見ているだけでアナルまでピクピクと動きます。
「見られてると思うと興奮しちゃいますか?お尻の穴ピクピクしてますよ……♡」
「あぁ……みちゃだめぇ……」段々と女の子のように可愛く感じ始めます。
「先生、四つん這いしてください」
「お尻、本当に可愛いですね♡」
恥ずかしい格好をさせすぐには淫部に触れず、先生の大好きなフェザータッチで焦らすと、体をビクビクとさせ吐息にも先ほどより余裕がなくなっていきます。
「先生って変態なんですね」「私にお尻向けてはぁはぁしちゃうなんて」「これじゃまるでドMじゃないですかぁ♡」「いっぱい恥ずかしいことさせてあげますね♡」
先生の鼠蹊部をいやらしい手つきで撫で回し、股の間から両腕をにゅるんっと入れ腕でおちんちんを挟むとガチガチに勃起して大きくなっています。そのまま腕を前後にうごかしぬるぬると竿を刺激。はぁ。。はぁ。。と耐えます。
玉をマッサージするように優しく触ると、パンパンに膨らませお尻をぶるぶると震わせます。
「キンタマ気持ちいいんですか…?」「パンッパンですね♡」「先生の精子、ここに溜めこんでるんでしょう?♡」
さらに先生のアナルをオイルまみれにして辱め、「だめぇ…見ないでぇ…」と情けなく喘ぐ先生の淫部をじっくりと観察。
「ほんとはじーっくり見て欲しいんですよね?」「恥ずかしいところ見られるの大好きなんでしょ?」「先生のお尻ガン見してるよ?♡」ただ見られながら辱められるだけで喘ぎ、興奮を高めてしまいます。
「ごめんなさい…」「あぁ…!!キモちぃぃ…!!」
先ほどまで恥ずかしがっていた先生も、アナルを触られた途端に乱れてしまいます。
「どこがきもちいんですか?♡」「お尻ぃ…!あぁ!!キモちぃです…!」「ヤダァ先生♡ぜんぶ丸見えですよ///♡」「ひくひく止まんないですね♡」
オイルでテカテカのお尻をこれでもかというほど触られ、先生はおかしくなってしまいました。
次回に続きます♡♡
To be continued ♡♡