File:乳首イキ
はじめましての
お兄さんとの思い出♡♡
ご挨拶をして
お話をしている時から
目がとろーんと
口元も緩んでて
なんだかもう気持ちよさそう…
腕にそっと触れると
触れた途端にピクピク…
「敏感なんだね…」
「こんなことで気持ちいいの❔」
息を荒くしながら頷くお兄さん
「はやくいっぱい
触って欲しいよね☺️」
シャツを脱がせて
舐め回すようにじーっとお兄さんの体を眺めると体をもじもじ…
肌着の下に手を入れて
生肌に触れると
「あっ…」
ゆっくり上半身を撫で回し
「見てほしい?」
大きく頷く。
肌着の上からでも
ビンビンな乳首が生で見ると石みたいにカチカチ…
もちろん下も。
「シャワーの後が
楽しみだね☺️🤍」
お兄さんはどうやら
乳首の開発済みたいで
乳首を弄ぶほどに
下もパンパン。
たっぷりのオイルをつけて
見せびらかすと口を開けながら
はやく…はやく…と
待っている表情。
そういえばマッサージしてても
ずっとビンビンにしてたね。
お兄さんはいつも
ももの写真を見ながら
乳ニーするんだって。
「勝手に乳ニーのおかずにしてたの❔☺️」
ツンっと弾くように触れるとさっきよりも大きい声で喘いで
「乳首変態だね♡」
爪でカリカリ攻めると
「ごめんなさい…勝手におかずにして気持ち良くなっちゃってごめんなさい…」
もういっちゃいそうなくらい
高まってるから
「我慢しなきゃダメ☺️」
「勝手になんてイカせないよ❔」
辛そうに必死に
乳首責めの快楽に耐えながら
「我慢できます」
男に二言はないので
ももがいいよっていうまで
ずっと我慢🤍🤍
「乳首だけでイクの?」
「情けないよ?☺️」
耳元で囁くと
限界を迎えちゃって
気づいたときには
白いのがいっぱい飛んで…
「あそこ…触ってないのに…いっちゃったね🤍☺️」
「ごめんなさい…おかしくなっちゃって出ちゃいました…」
乳首イキを初めて見たので
信じられない気持ちと
感動が入り混じって
また一つ勉強になりました😳
乳首のえっちなお兄さん
ありがとうございました💞💞