File:ペニバン②♡
正常位で交わるふたり。
体を前に倒しおちんちんを奥まで押し込み、お兄さんの乳首をカリカリ。
上も下も気持ちよくなり、さらには腰の動きを早くしコンスタントに刺激を与え続けます。
奥へずちゅずちゅとピストン。
卑猥な音と喘ぎ声。この状況がエロ漫画だとしたら擬態語と喘ぎ声の文字で一面が埋め尽くされてしまうでしょう。
「奥きもちぃ?」「おちんちんたまんないんでしょ♡」「奥にいっぱいあげるよ」
お兄さんの腰をもちピストン。
アナルの吸引力が強く、頑張って腰を動かさないと奥まで吸い込まれたまま動かないんじゃないかと思うほどです。
ピストンしていたかと思えば亀頭の手前まで抜き、またゆっくりと奥まで挿入します。
欲しくてたまらなかったもものおちんちんに何度も侵食されおかされる体。
ほどなくしてお尻イキしてしまいます。1度や2度で満足できない淫乱なアナル。何度もお尻イキを繰り返し、膝に触れると足全体をブルブルと震わせています。
「ももさんに支配されたいです。」
「ももさんじゃないとイケない体にされたいです。」
もものおちんちんの味を覚え、乳首責めに言葉責め。
頭から足の先、脳内まで全て支配され おかされたい。
オナニーですら物足りなくなるようセ◯クスの快感を刻み込み細胞ごと縛りあげられたなら…。
四つん這いし肉棒を求めるお兄さん、バックで深くへ挿入しグリグリと奥へももの形を覚え込ませます。
挿入されながら自分のおちんちんをシコり射精へと向かうお兄さん。
「いっぱいシコりなさい変態」「ケツマ ンコでイきなさい」
バックで突かれながら射精へと煽られ、穴を使われながらおちんちんからドピュドピュと出してしまいます♡
男性には穴と竿、どちらもあるので羨ましいな。。。
休日の昼間の情事は
2人だけの秘密です。
またセ◯クスしましょうね🥺
ありがとうございました✨