File:パンスト♡
パンストで
亀頭責めしたお話♡
問診票からはこれからお会いするお兄さんの趣味趣向が少なからず現れるもの。
☑︎パンスト手コキ
☑︎ホッとローション
パンストとは本来、足を通し肌を綺麗に見せるもの。それでおちんちんを擦ってほしいというのは、とても変態な願望。
この項目にチェックをつけている間にもきっとお兄さんの亀頭は静かに疼いていたのではないか。温かいローションと柔らかくもちもちとしたパンスト。
わたしにはもちろん男性器はない。しかしパンスト手コキとはどんなものなのか、知りたくて試したことがある。
自分の踵や足の親指にローションをたっぷりと乗せ、包み込むようにパンストを重ねる左右にゆっくりとスライド。
疼くようなくすぐったさが肌を駆け巡り、思わずすぐにやめてしまった。こんな刺激をおちんぽの先に……?
亀頭がおかしくなってしまうのではないか…?しかしその刺激を求めるのだろう、股間が。
お兄さんのおちんぽは包茎だ。
なんだかすこし小さめのおちんぽは厚い皮をかぶっていて中身が見えない。乳首をもてあそぶと我慢汁を貯めてシワシワの先っぽの真ん中を光らせている。
(こういうクッキー見たことあるなぁ…)
真ん中にジャムが飾られているクッキーのようだ。なぜ包茎のおちんぽは我慢汁を大量に分泌してしまうのか?いつも不思議に思うが今回も例外でなかった。
「あぁ…こんなに我慢汁だしちゃって…。」
テキトーに流し目であしらわれることに、自分のちんぽへの劣等感は快感へと変わってしまう。
我慢汁を垂れ流す小さな包茎。
「こんな小さいおちんぽ勃起させて頑張ってるんだね。」
「勃っても勃たなくても大差ないんじゃない?」
「我慢汁だけ一丁前にたくさん出しちゃって…」
屈辱的な言葉にはぁはぁと興奮が沸き起こると自然と きもちぃぃです……と小さな声が漏れた。
小さなちんぽの根っこを摘み四方からジロジロと凝視した。自分のおちんぽを女の子がまじまじと見ている、何を考えているのか、口元はニヤニヤと笑っているように見える。
「皮かぶってたらしごきにくいでしょ。」「皮剥けるようにもっと勃起させてよ。」
「はぃっ…!!!!」
「こんなに皮あるのにちゃんと剥けるのかな?」「半ダチちんぽ、怠けてるんだね。」
乳首をグニュグニュと摘んで動かすと、すこしサイズアップした。
「あー、おっきくなってる。ちゃんとおっきくしてえらいね、包茎だけどお利口さんなんだ。」
「ちんぽのあたま見えてきたよほら。我慢汁でぬるぬるだね♡」
人差し指でそのあたまを撫でると高い声でアンアン言いだした。
まだ竿の部分に残っている皮をゆっくりと根元までおろし、おちんぽのお披露目。
「やっと剥けたね。」
「はぃ、、、、はぁ、、、/////」
「ちんぽ見られて気持ちよくなってるの?」「こんな小さいの見せて恥ずかしいと思いなさい。」
「あぁっ…!小さいの見せてごめんなさい…ッッ!!♡」
「〇〇さんのちんぽは女の子に剥いてもらわないと出てこれないんじゃない?」「包茎だから仕方ないね。」
「そうです……!包茎ですみません…っ!ぁあ……♡」
「手のかかるダメちんぽ」「いろんな女の子様に剥いてもらって幸せなちんぽだね。ずーっと皮かぶってなさい」
小さいながらも天井目指しておったてたちんぽ、これからパンストを使ってたっぷりと…
次回に続きます♡
To be continued ♡