File:ドキドキの風エス♡
敏感ボディをいじめられた
お兄さんのお話♡
普段はマンションのエステによく行かれているというお兄さん♡ももが前のお店にいる頃から知ってくださっていたそうで、すごく嬉しかったです😢
その頃からタイミングを見てたんだけど、やっと予約取れたよ〜って言ってくれて感無量でした・・・。エステの女の子はごまんと居る中で、前々からずっともものことを気にかけてくださってお店が変わっても見つけて会いにきてくれたことはすごく幸せなことです😢
ギリギリの際どいところを攻められる感じがたまらないよね…♡というトークでマッサージの時間はあっという間に過ぎてしまい、いよいよお兄さんの大好きなどきどきの際どいマッサージへ………。
これは至って普通のマッサージなような、いやでも………マッサージってこんなところまで触るんだったっけ………?そんなどきどき感がひしひしと伝わってきます。
「〇〇さん、どうしましたか・・・?なんか、、、ピクピクしてるみたいですけど………」
「あぁいや、、、なんでもないです………」
「鼠蹊部の方も流していくので、脚開いて楽に寝てください♩」
開いた脚の間にしまわれた二つの玉にオイルをトポトポと垂らしピクつくお尻を優しくマッサージ。お尻が凝ってますね、あれ………〇〇さん………。お尻に力入っちゃってますね・・・一回力抜きましょうか、深呼吸して身体ラクにしてくださいね♩そんなふうにされても触られればまたすぐにお尻をカチカチに硬くさせちゃう敏感肌。まったく、手が焼けますが可愛いお兄さんです。
「〇〇さん、ダメですよ?ちゃんとマッサージさせてくれないと………。悪いものが溜まってるからそんなに敏感なんじゃないですか?それともえっちなことばかり考えてるんですか?」
「いや………ごめんなさい………///// 気持ちよくって……../////」
「マッサージなのに気持ちよくなっちゃったんですか?〇〇さんって本当にすけべな人ですね・・・」
「ハィ・・・・♡」
「そしたらこんなところ触ったらもっと気持ちよくなっちゃいませんか・・・?」
「あぁぁぁあっっっっっ/////♡♡」
可愛い声で鳴き始めたお兄さんの乳首を爪でカリカリ刺激し、オイルもドバドバぶっかけて逃げられないように脚でホールド♡
あまりに喘ぐので「シィーーーーー♡聞こえちゃいますよ?♡」乳首を摘んで甘い囁きで耳責めしながら声も我慢させちゃいます。
「あぁほら、そと。人歩いてるの聞こえる・・・?声出してたら聞こえちゃいますよ?〇〇さんが女の子みたいに喘ぎ声我慢できない変態さんだってバレちゃうなぁ・・・♡」
「ダメですぅ・・・・・・/////」
「ダメでしょ?バレたら恥ずかしいですよね………。そしたら我慢しないと、気持ちよくても………ほら、ちゃんと声我慢して?」
興奮させて必死に耐える顔見ながら、よだれも垂らして乳首責め。摘んで弾いて何されても感じることをやめられない乳首をしつこくねっとりといじめては、「〇〇さんがいけないんですよ?乳首こんなに敏感にしちゃうから・・・・♡」「敏感なんだなぁと思うとたくさん触りたくなっちゃうの、だめ?」
「うはぁっっ///// だめじゃないですぅっっ♡」
よだれでべっちょり濡れた乳首をうっとり眺める表情がまさにドMを象徴しているようでしたね、次回に続きます♡
To be continued ♡