File:サボリーマンお仕置き♡
仕事の合間に抜け出してきちゃったお兄さんは、どうしてもどうしてもお尻をいじめて欲しかったようで………
「仕事抜け出してくるなんて、悪い人ですねぇ・・・♡」
服も脱がさず全身のフェザータッチ、そしてさわさわと微かに乳首責め♡早く脱がしてほしいんでしょ、早く触ってほしいんでしょ。わかっているのにしてもらえず、欲しがるほどに敏感になる全身の肌感覚。
「もう勃起しちゃったんですか・・・?」「なんか湿ってるような気がしますね・・・」
触られただけで勃起なんて恥ずかしい・・・。我慢汁もいっぱい出てる・・・。挑発的におっぱいを見せつけ体をくっつけてくる年下の女の子・・・触れられるたびにゾクゾク感が増して勃起を止められない。ふぅー…っと耳に息がかかると変な声が出て呼吸が乱される。完全に弄ばれてる・・・。
「仕事中もずーっと考えてたんじゃない?お尻と股間ムズムズしてたんでしょう?見せてみてよ。」
カチャカチャ………ベルトを外してチャックを下ろすとすごい力で押してくる……おちんぽの勃起力がすごいんです。やっぱり濡れちゃってるおパンツを奪い取ってピカピカの亀頭から溢れ出た我慢汁を眺めると、ちんピクの止まらないおちんぽ……。
「見られて嬉しいの?変態さんんなんですね。」
「もっと……見てほしいです….」
「〇〇さんのアナルも見てあげる。そこに足かけて広げて見せてよ。」
台に足をかけてパックリと丸見えのアナルをジロジロ観察されて余計に興奮の止まらない変態お兄さん。マッサージの後はいよいよお兄さんの大好きなお尻タイム。犬みたいに四つん這いさせてローションでテカテカに光らせ、指挿入かと思いきや焦らされまくって我慢できずに
「ももちゃんの….. 指……入れてください…..」ぱくぱくアナルを動かしながら欲しがっちゃうから、中指の頭を突っ込むと「ンンンァっっっ/////♡!? あ………はぁンンンァ/////」
「まだちょっとしか入ってないよ。もっとズブズブ挿れてほしいんでしょ?なんて言うの?」
「奥まで……奥までくださぃ……ッッ/////♡」
腰をグイッと引き寄せて奥まで挿入すると、指を動かすたびに肉壁がぎゅうぎゅう絡みついてくる。ある一点に指が触れると「アッッふぁッッッ!?!♡ んん….ァァアハゥァッッッ!??!♡」どうやらそこがお兄さんの前立腺….?
「仕事もしないでケツで気持ち良くなる変態。」「変態サラリーマン」「ちんぽも一緒にだめにしてあげる、ほら、いっぱい喘ぎなさいドM♡」
「アッッふッッッぁッッッ!?!ンンン♡あはぁッッッ♡きもちぃっ…ですぁ…..!!//////♡」「ちんぽきもちぃっ♡♡う”ぅ♡!!!ちんぽ………!!ちんぽやばいですァッッッ/////」
さらに続けると腰をガクガク海老反りさせながらのメスイキ、おちんぽもシコシコしてたらピュっとお漏らし射精しちゃったので「お漏らししてるよ変態ちんぽ。しっかりしなさい♡」お尻ビンタでおちんぽに一括入れて、「お漏らしリーマン。漏らさないように我慢しなさい、ちんぽがんばれ♡ちんぽがんばれ♡!!」
「あんッッッ….!!!!ちんぽ….がんばりますぅ!!!ァァ♡…..ァ♡やばい♡//// ちんぽいくぅ!!!イクイク…..!!!!!」
お尻きもちぃとおちんぽの制御はむずかしいみたいで、やっぱりお漏らししちゃいました🤍
「勝手にイっちゃってごめんなさいももちゃん…..あの……」「お…..お尻で思いきり踏んづけてほしいです…..お仕置きで……」
お仕置きなのかご褒美なのかわかりませんが、鏡のほうに首を寝かせて見せしめの顔面踏んづけで「変態でごめんなさい!!」させてお仕置き完了でした♡ これで仕事頑張れる!!!ってきた時の100倍くらいニコニコしてくれてたのでほんとよかったです☺️
またお遊びしてください♡ありがとうございました✨💕