「おちんぽ汁の
匂いがしますよ♡」

肌着越しの乳首カリカリに耐えきれず最も簡単に勃起しちゃったおちんぽは、おパンツに丸く濃いシミを作っています。クンクンしてみると雄の香りを漂わせ、側面から手を突っ込めばムワっとした温かい空気が股間を漂っている。

「興奮してるんでしょ、むれむれなんじゃないの？ここ」金玉をツンツン触るとうっとりとした表情でにやけるお兄さん。

四つん這いでお尻をグッと突き出させ、指でグイっとお尻をこじ開けるとアナルが丸出し。恥ずかしそうに鏡を見るお兄さんはどこか嬉しそう。「恥ずかしいけど嬉しいんでしょ？見られて喜んでるくせに。〇〇さんは変態だもんね。」ごめんなさい……ごめんなさぁい……♡甘えた声で答えます。「ごめんなさい」これはもっと欲する時の合図とみて間違いないでしょう。

「中に突っ込んで欲しいんじゃないの？」「はぃ。。。欲しいです。。。////♡♡」

「いいの？処女じゃなくなっちゃうよ。奪っちゃうからね♡」お兄さんのアナルはキツキツで、この締まりこそ処女である何よりの証拠。その未開発アナルにずぷっ♡と指挿入し、初めての刺激にはぁはぁしちゃうけどさらに奥までゆっくり直進。とん・・・とん・・・中指を優しく動かすと、コンスタントな刺激が不思議な快感に変わる。

「指ちんぽきもちぃんじゃないの？〇〇さんは変態だから感じちゃうんでしょ？女の子にばかにされて感じてるんだよね？♡」

「はぁッッッ…♡ぁんんッッッッぁはぁ/////♡ごめんなさいぃぃ…♡♡」

ベッドに顔がくっつくほどひれ伏して完璧な犬姿勢。お尻をほじくられても勃起の収まらないダメちんぽには更なるお仕置きが必要なようです。

「ももさんのTwitter見ていつも……オナニーしてました……」

「ももオカズにしていつもシコってたんだ、へぇー、最低の変態だね♡」

パンスト足で包茎おちんぽ包み込み、にゅるにゅる上下にシコっておちんぽ追い込み！「足でもきもちぃんだね。大人なのに皮かぶってるんだ。ほら、先っぽもきもちぃんでしょ？」言葉責めと足コキで興奮高まっちゃったお兄さんはさらに「お尻で踏んづけてください……♡」と変態な要求。

パンストお尻で踏んづけて呼吸もはぁはぁ乱れさせ、苦しそうでもそのまま踏んづけ手コキ！イキそうになっても甘えさせずに「我慢しなさい変態。大好きなお尻で踏んづけられて幸せでしょ？♡」

「ももの体でオナってたんだよね〇〇さん、本当に変態だね。」

最後は「自分でするところ……見ててください……♡♡」ローションまみれのおちんぽを自分で快感に導く姿をまじまじと観察して卑猥な言葉を浴びせます。

「へぇ〜いつもこんな風にかわかぶりおちんぽシコってるんだ♡」

「お兄さんになっても皮むけなかったんだねぇ♡クスクス」

「あぁ………はぁ………♡きもちぃです……♡イっちゃいそう・・・////♡」

「だめ。ももが見ててあげてるんだから ” イっていいよ ” って言うまでシコり続けて」

「あぅぅ♡ごめんなさぃ・・・♡!!」

敏感な乳首ぺろぺろ舐め回しながら「ほらもっとシコれよ、もっと♡手止めないでシコれ変態♡」

「あぁ♡イっちゃう♡もぅイっちゃうぅぅッッッ!!ぅう♡♡」

「包茎ちんぽシコり続けてほら♡ダメちんぽ♡」

最後までシコれシコれと煽り続けて限界きちゃって、「見ててあげるからピュッピュしちゃえ！♡」最後は乳首舐めしながら「いけ！いけ！」と射精要求でフィニッシュ🤍

前立腺、足コキ、踏んづけ、オナニー鑑賞と変態趣向盛りだくさんでロングプレイもあっという間でしたね☺️

多忙ななか会いにきてくれて、前々から楽しみにしてくださってたの本当に嬉しかったし、従順なドMお兄さんで可愛すぎました☺️

ありがとうございました✨💛