File:オナニー鑑賞♡
オナニーさせられて沢山笑われたいお兄さんのお話♡♡
「へぇ、〇〇さんはオナニーしてるところ見て欲しいんですね♡」
「1人でシコってるところ見て欲しいなんてすごい」
「見てるだけでいいならいくらでも見てあげますよ♪」
「ももちゃんの写真見ていつもヌいてます……」
「勝手にヌいてごめんなさい……」
「笑われるの想像すると気持ちよくなっちゃいます……」
「もう乳首たっちゃってるじゃないですか〜」
普通なら隠すことを明け透けに話すお兄さん、クスクスと笑ってしまい話を聞き続けているとお兄さんの手は乳首に伸び、カリカリと触り始めます。
「へぇ〜いつもそんなふうに乳首いじくってるんですね♡」
「自分で触ってもビンビンになるのすごいですね」
「そんなに早くカリカリしたら乳首取れちゃいますよ」
「なんか情けないですね、チクニーする人ってほんとにいるんだぁ……」
「ダメなおじさんです…」「オナニーばっかりしてます…」
お兄さんの手がおちんちんにも伸びます。
「え?誰がオチンポ触っていいよって言ったんですか?」
「勝手にシコろうとしちゃダメですよ。」
「触んなくても勃起してるくせに」
お兄さんの腕を両方の乳首にもっていきます。
「チクニーもっと見せてよ♡」「いつもやってるんでしょ?」お兄さんははぁはぁと息を乱しながら、自分のよだれをつけてチクニーをします。
「えぇ〜自分のよだれつけてオナってるんだぁw」
「笑われて気持ちよくなってるんですね」
「申し訳ないけど笑い止まんないです」
蔑むような視線を浴びせ、ひたすらお兄さんのオナニー鑑賞。
「あぁ……ももちゃん……」「いっぱい笑ってくれて嬉しいです…」「ももちゃんは変態好きですか?」
「好きですよ、〇〇さん見てるとこんな変態が世の中にいるんだなぁって思います。」
「女の子に触ってもらえないから毎日オナってるんでしょー?」
「オナるくらいしか使い道ないんですもんね」
「性癖も拗らせちゃって、拗らせおじさんですね♡」
はぁ……はぁ………口をだらしなく開いて感じ「もう…オチンポ触らせてください」「おじさんのオナニー……見てください……」
オチンポを触りたくてたまらないようです。子犬のような潤んだ目で見つめてきますが、ガチガチに勃起させたオチンポは馬のように大きくギャップを感じさせます。
「しょうがないなぁ……おじさんチンポシコっていいですよ♡」「やーっとももの前でシコシコできますね〜」
待ってましたと言わんばかりにシコシコし始め、初速からスピードに乗っています。
「ええ?いつもそんな早くシコってるんですか?ww」
「やばいめっちゃシコってる〜w」
「あはは!本気オナニーじゃ〜んっ!」
「おじさんのオナニーとかめっちゃウケる」
笑えば笑うほどお兄さんの手のスピードや表情のとろけ具合が増していき、ばかにされることでより一層感じてしまいます。
「あぁ……きもちぃ……!あぁ……ンン………!!」「オナニーきもちぃです……」
「オナニーきもちぃね♡シコシコ大好きなんだ〜♩」
お兄さんのおちんちんによだれを垂らし、おかずをお裾分け。
「ンハァ……っっっ!!ありがとうございます…っ!」
「ほーらいっぱいシコっていいんだよぉ」「1人でシコってるところ見ててあげるから♡」クスクスと笑い声も響かせるように囁きます。
「いつもこうやってシコってるんだぁ」「もものことオカズにしてたんでしょ?」「サイテーだねぇ♡」「〇〇さんサイテーの変態だよ♡」「変態♡」
「はァァン……っっ!……好きですゥ……っ!!」「その目……サイコーですゥ……っっ!」
次回に続きます♡♡
To be continued ♡♡