File:お尻と唾液②♡
オイルでぬるぬるのおちんちんを手コキし始めよだれを垂らすと、お口を開けて訴えるお兄さん。
にやにやと見つめながらおちんちんによだれを垂らし続けます。
「よだれ…欲しいの?」
うんうんと何回もうなづき欲しがります。
人差し指でよだれをすくい、乳首の周りからぬるぬると濡らして焦らし、乳首の中心にはお口から直接てろん…と落とすと恍惚とした表情。
乳首とおちんちんを同時に責めると気持ちいいのか余計によだれを欲しがり、お口をいっぱい開けて懇願。
「そんなにもものよだれ欲しいの?」「変態さんだね///♡」「そのままお口開けててね……」
ゆっくりとお兄さんの上へ移動し蔑むようにニヤ…っと見下ろします。お口を大きく開けたまま、ももの唾液を心待ちにするお兄さん。
(唾液を欲しがるなんて本当に変態だなぁ……)
お兄さんのお口の唾液を見つめながらそう思い、その変態っぷりを可愛くも思います。
舌先からゆっくり……ゆっくりと流れももの舌を離れた唾液が、静かにお兄さんのお口の中へと着地。
唾液がお口の中に入った瞬間その感触に体をぶるッと震わせて感じ…
「飲んで♡」「もものよだれ美味しい?♡」
ゴクンとももの体液を飲み込んだお兄さん。
「美味しいです……」とさらに欲しがります。
「よだれ飲むなんて〇〇くんは変態だね。」
何度かもものよだれがお兄さんの顎へと流れてしまいます。
流れていったよだれをすくいお兄さんの口の中へ戻し「ほらちゃんと飲んで。無駄にしちゃダメでしょ?」「ぜんぶ飲み干しなさい」
「ごめんなさい……」「ありがとうございます…///」れろれろと口の周りまでしっかり唾液を回収するお兄さん。お口の周りのお掃除が終わっても、もものお口から唾液を受け止めさせます。
ずっと欲しがり続けていたので、身体中もものよだれまみれになって汚れても本望なのかもしれませんね。
ももの口からとめどなく大量の唾液が生成されるのであれば、そうしてあげたいところではあります。
おちんちんもよだれでたっぷりとコーティングし敏感な亀頭を攻めながら手コキ♡乳首もれろれろと舐めながら寸止めで耐えさせます。
イキそうになっているお兄さんですが「まだイキたくない」「我慢したいです」と寸止め要求。自分から欲しがるとは本当にドMです。
「いっぱい我慢したいの?◯◯くんは欲しがりなんだね♪」「じゃぁいっぱい寸止めしてあげる♡」
寸止めを繰り返し、もう限界かな?と思っても「我慢したい」と欲しがるドM体質。
「Mじゃないと思う」と言っていた言葉とはあまりにギャップがあり、別人のようです。
「我慢したいの?がんばって♡」「イっちゃいそう?ダメ、イキたくないんでしょ?」
我慢したがるお兄さんのおちんちんを何度も寸止め。あと一歩で射精というゴールの寸前で急ブレーキを踏みます。
最後は急ブレーキを踏まず、寸止め好きのお兄さんに我慢をさせない亀頭責めで半強制射精。
「ほらきもちぃの我慢してみて♡」「このまま続けたら◯◯くんイっちゃうよ」「あぁもうイっちゃいそうだね♪」「イケイケ!イっちゃえ!」
我慢したい気持ち、ゴールが近づくにつれ本能が射精を誘ってきます。
止まらない亀頭責めに最後はいっぱい出してしまいました♡♡
バイバイするときずっと手握ってくれて嬉しかったです😢またゲームのコアなお話聞かせてください♪✨
ありがとうございました💖💖💖