File:お口でいっぱい…♡
たっぷり痴女責めしたお話♡♡
優しくゆっくり焦らされ弄ばれて、射精管理されたいというお兄さん♡♡
お会いすると肩幅やガチむちな男らしさが素晴らしく、朗らかでとっても素敵。
ソファで隣に座るお兄さんの胸元をさすると既に乳首が立っているような……
「どうしたんですか……?」「乳首……立っちゃってるよ……?♡」
「考えちゃって……」
「何考えちゃったの?色々と想像しちゃった……?♡」
おっぱいを当てがいながら乳首をツンツンと触ると、はぁはぁと息を乱すお兄さん。
「まだなーーーんもしてないのに……」「乳首立たせちゃダメでしょ?」「ヘンタイ♡♡」
「もうおちんちんも立たせちゃってるんじゃない?」「ほらぁ……勃起しちゃってるね///」「こーーんなに硬くして……♡」
「あぁ……ごめんなさい……」
勃起してカチカチのおちんちん。人差し指で亀頭をクリクリ、ソフトに撫でているのに体が動いてしまうお兄さん。
デニムの上からでも、おちんちんの先っぽが濡れてきていることがわかります。厚い生地を隔てても興奮からくる蒸れを抑えることはできないのでしょう。
「なんか濡れてきてない……?////」
「ごめんなさい……」
「おちんちんどんな風になってるのか見てあげる♡」
ベルトをカチャカチャと外す間も子犬のような目で見てきます。
「チャック……下ろしちゃうよ……?////♡」
我慢汁で濡らしているであろうおパンツを早く見たいけど、はやる気持ちをおさえながら、ゆっくりと……
ジジジジジジ……………………
「あぁ〜♡♡ すっごい濡れてるよ〜ほら♡なにこれぇ♡」「見てほら、色変わってる♡」「これなにかなぁ……」
「あぁ……はぁ……我慢汁です…………」
「我慢汁?」「ガマンしてないじゃ〜ん♡」「ちゃんと………ガマンしなくちゃダメでしょ?♡」
おパンツの色が変わっているところをクニュクニュと指で触ると、快感に耐えきれず体が大きく動いてしまいます。
「こんなに濡れしちゃって……〇〇ちゃんはすごいね♡」
「こんなにいっぱい我慢汁出したの?////♡」
「はぁ………はぁ……ァっっ!//// ごめんなさい……///」
Tシャツに中に手を潜り込ませお兄さんの生肌に触れると、すべすべでひんやりとした肌の感触がやけにいやらしい。
「すべすべだねぇ……」「なーんかエッチなお肌♡」「どうしたの……?ん?……触られてるだけできもちぃ?♡」
身体中が敏感なお兄さんがももの手の感触に悶えます。
「かわいい♡♡」
ビクビクしながら必死で耐えるお兄さんがあまりにも可愛く、猫を撫でるように顎の下やその周りを優しく撫でます。
男性らしいお髭も可愛がりながら、ジー……っと見つめ期待と羞恥の入り混じった色の瞳を見つめる。
誰から見ても男らしくかっこいいけれど、敏感な体に従順な心。素直な心があると言うことはドMになるには欠かせない要素。
からだと心、どちらが先なのか。
その答えは人それぞれにしても、心が先に快感の奴隷になればこそ快楽にどっぷりと溺れることができる。
私自身もまた、従順な心をもつお兄さんたちとの遊戯は夢のような時間です。
企画でもシチュエーションを作り込むものでもない、これが現実。
乳首や股間をふわふわと弄び続けると体をビクンッとしならせ「あっ……!今ちょっと出ちゃったかも/////♡ww」と笑うので乳首を摘んでお仕置き♡
シコっていないのにお漏らしなんていけませんよ。
テーブルの上に座り足を組み、お兄さんの股間を足の指でねっとりと触ります。
先ほどよりもおパンツの色を濃く染め、恥ずかしい姿…。
「どうするの?これ履いて帰るんでしょ?びちょびちょだよ♡」
「こんなに濡らしてる人初めて見た♡」
お兄さんを鏡の前まで連れて行きおパンツを脱がすと、我慢汁をダラダラと流すおちんちんとご対面。
「へぇ〜ぇ。こういうおちんちんなんだねぇ……///♡」
「そんなふうに言われると恥ずかしいね……////」
亀頭から溢れ出ている我慢汁を乳首にぬり「綺麗にしてくるんだよ♡」と見送ります。
我慢汁でたっぷりと濡らしてしまったおパンツをハンガーにかけ、温かいところで乾かします。待っている間ってすごくソワソワするんです、早くとろけたお顔が見たいから…………🥺
次回に続きます♡♡
To be continued ♡♡