ドジなので…
昔からなんだけど
昨日もドジった😧🌀
カフェに行って
お砂糖とかココナッツがたくさんついたドーナツ食べて
さぁ移動するか〜と思って
トレーをもったら
お砂糖とココナツがたくさん乗っかった透明なシートみたいなのの上にコップ置いてたの気づかずトレー持ち上げたら
ばらばらばら〜!って全部落っこちた🥲🥲
机の上お砂糖と
ココナツまみれ🥲笑笑
ごめんなさい…と
思いながらお掃除🥺
注意能力が足りない😭笑
ドーナツは絶品だったよ🥺
写メ日記
昔からなんだけど
昨日もドジった😧🌀
カフェに行って
お砂糖とかココナッツがたくさんついたドーナツ食べて
さぁ移動するか〜と思って
トレーをもったら
お砂糖とココナツがたくさん乗っかった透明なシートみたいなのの上にコップ置いてたの気づかずトレー持ち上げたら
ばらばらばら〜!って全部落っこちた🥲🥲
机の上お砂糖と
ココナツまみれ🥲笑笑
ごめんなさい…と
思いながらお掃除🥺
注意能力が足りない😭笑
ドーナツは絶品だったよ🥺
仰向けになってからはお互いに見つめあいながら…♩
お兄さんは亀頭がとっても気持ちようで、手のひらでふわふわと覆ったり握ってクルクルと回すと悶え
体がたくさん動いてしまうのをよそに手を動かし続けます。
「そんなに感じちゃってえっちですね♡」「まだまだ我慢しないといけませんよ♡」
急にパッ…と手を離すとそれまでの余韻でビクビクと体がうごき、欲しがるように子犬のような目で見つめてきます。
「もっと触ってほしいんですか…❔」「気持ちよくなりたいっていう目ですね☺️」
「気持ちよく…なりたいです…」「たくさん…いじめてください…」
お兄さんは実はけっこうMっ気が強かったみたい…♡
「ちゃんと言えたから、いーっぱい触ってあげますね♡」「ぁあもうそんなに感じちゃってスケベな人…」「どんどんエッチになってますよ…♡」
お兄さんが海老反りのように体をうねらせ手コキの快感に耐えます。
「年下の私にこんな恥ずかしい姿見せていいんですか…❔」「ぁぁ◯◯さんったら…どんどんだめになってる♡」「あぁもうほら…我慢汁いっぱいでやらしい…」
息を荒げ口を大きく開けてあんあんと喘ぎながら、羞恥的な言葉にも快感を増している様子。
亀頭はずっと我慢汁でぬるぬる
「ほんっと、ヘンタイですね♡」
突然の突きつけるような言い方に「ぁあッ!!!」と体をビクつかせ、変態であることを改めて女性に言われることへの喜びを全身で感じています。
「変態です…ぁあ…ごめんなさい…」
「ひとりで感じちゃって…◯◯さんってほんとに変態なんですね♡」「こんなにおっきくして…おちんちんもいやらしい♡」
眉を歯の字にまげて口元をぎゅうっとして何かを訴えている様子。
「もうイキたいんですか…❔」
「イキたいです…はぁ…おちんぽきもちよくなりたいです…ぅぅ」
ひたすら亀頭を刺激されおちんちんは限界のよう。
「イキたい時はなんて言うんでしたっけ❔☺️」
「ぅぅ……イキたいですッ!!イカせてください…ッ!」
「白いのいっぱい出すところ見ててあげますね☺️」「ほらもう我慢しないで、出しちゃっていいんですよ♡」
ぴゅっぴゅっ…と小刻みに震えながらフィニッシュ🤍
「いっぱい出ちゃいましたね☺️🤍」と声をかけると、年下の子に敬語で罵られるとゾクゾクしちゃうんだよね…と照れ笑いのお兄さん🫣
敬語フェチ❔もあるんだなぁって新発見だったので、またひとつ勉強になりました🥹🧡
ありがとうございました🧡✨
お兄さんを敬語で
言葉責めしたお話♡♡
お友達と飲んだ帰りに会いにきてくれたお兄さん♡ほろよいなのか、ニコニコふわふわしててお兄さんの余裕を感じます。
マッサージ中もお尻や太ももの付け根を触るとピクっとなってしまうので、敏感と予想…♡
力加減がちょうどいいねって褒めてもらえたのがとっても嬉しかった🥲🤍
背中や肩のマッサージ。ももの体がだんだんと近づくとお兄さんがこっそり…鏡越しにももを見ていたの実はきづいてましたよ☺️💕
さっきよりも近くにいる感じってドキドキしますよね😳
時折きまぐれにフェザータッチをまじえ、お兄さんのえっちなスイッチをオンへ導きます。
ぬるっと太もも、お尻、鼠蹊部、玉の裏…と撫でるとお兄さんの口元がふにゅんっと緩み、気持ちいいみたい…♡
オイルたっぷりで、今度はもう少しお腹の方まで腕をにゅぅっと入れ腕を竿や玉にくっつけるようにそわせると、「んん…ッ」と吐息が…。
「ここらへん…弱いんですか❔☺️」
腕を引き抜くときに爪先で玉の裏をすーっと通ると腰が上に浮いてしまい…
それを見て今度は玉を集中的にトリートメント♡
指先で限りなくソフトにふわふわとなぞったり、爪先で優しくなぞりお尻の穴の際まですぅっともっていくと
はぁ…と吐息がもれ
口を開けて感じちゃう…
触れずとも勃起してしまったおちんちんを玉の裏からにゅるにゅるとなでるとカッチカチ…。
亀頭がとっても敏感なようで、このあとも楽しみだなぁ…と胸が高鳴ります。
仰向けになると、首を上げてももの顔を見ながらはぁはぁと感じるお兄さん…
お話ししていた時はおっとりとして落ち着いた雰囲気から一変、えっちなときはこんな表情で息を荒くするなんてとってもいやらしい…♡
次回に続きます♡
to be continue ♡♡
おはようございます🌼*・
小さい頃って毎日長く感じたけど今は一瞬で1ヶ月も1年もすぎていっちゃう❕
今年もあっというまに年末になるのかな( ˙▿˙ )
今年こそお友達とケーキとか食べながら年末年始モードに浸かりたい🤤🌸
今日は11じ〜います🍑♥
来月あたりに
東京に遊びに行こうかな〜って
思ってるの💭💭
ももは北海道の中でも
田舎の育ちなので
東京みたいに
ぎっしりぎゅうぎゅうで
キラキラな都会に行くと
ずーーーっとうえむいて歩いてるし、興奮しちゃう🫣❤️🔥
東京のお友達にも
お声がけして
久しぶりに会えるかな〜☺️
それが楽しみ仕方ない🧡🧡
東京はあったかいんだろうなぁ🥹
1ヶ月くらいあるから
色々調べて
いきたいところ
回れるようにしよう♩🧡☺️
仰向けになってもらうと「恥ずかしぃ…」と手で顔を隠してしまうお兄さん。
天井には鏡に映る勃起した全裸の自分。たしかに、これはとっても羞恥心を掻き立てられるはず。
「ちゃんと見ておかないともったいないよ☺️」と声をかけ、またももの手がお兄さんの乳首への伸びます。
先程までより早く、しっかりめに乳首を刺激すると辛そうに顔を歪め感じ…
さらにオイルでぬるぬるを足すとまた違った快感に悶えます。
そっとアソコに手を伸ばしさりげなく触ると手の感触にも敏感に反応。
なにをしても反応が止まらないお兄さんのえっちっぷりに興奮したももは自然とニヤニヤが止まりません…。
そういえば、お兄さんはお尻フェチだと教えてくれていました🍑
「◯◯さん、お尻好きだって…言ってたよね…♩」
お兄さんのおちんちんをスリスリとさすりながら、お尻を向けお兄さんの上にまたがります。
大好きなお尻を見せびらかされるように馬乗りされ手コキ。お尻好きにはおそらく、夢のようなシチュエーション。
「うわぁ…すごい…可愛い…😣」
お尻を目の当たりにし、思わずお兄さんの手がもものお尻にふにゅっと触れます。
「お尻…触っちゃったの❔」「だめでしょ❔勝手に触ったら…お仕置きだね。」「悪いことしちゃったから懲らしめないと…♡」
左手の速度をはやめ激しめの手コキ。気持ちよさにたまらず抵抗できないお兄さんは目をぎゅうっとつぶり「ぁッ!ぅうッ!」と喘ぎ続けます。
快感に耐えながらも首をあげ小さなおパンツに隠れたもものお尻を見つめるお兄さん。
まだそんな余裕があるのか…♡
「こっちも触ってほしいんじゃない❔☺️」
おもむろに右手を乳首に伸ばし爪でカリカリと優しく刺激。たまらず体をベッドにあずけ全身で感じ、ビクビクと動く体はももに抑えられてしまう…
「ぁあ…きもちい…イッちゃいそう…」
「さっきお尻触ったからいっぱいお仕置きしないと☺️」「まだ終わらないよ❔」「お尻いっぱい見ていいんだよ♡」
しばらく馬乗りでの
手コキ×乳首責め
全身が敏感な人にとってこれだけ過酷な状況はあるだろうか…。
でもこれはお仕置きなので致し方ありません🥲
根元からのストロークに加え亀頭責めや玉への刺激もおりまぜ、イキそうになると手を止め唐突に乳首を触り…
お兄さんの感じっぷりに楽しくなってしまったももの中のいたずらっ子が少し暴走しました。
「イ…イキそう…ッ飛んじゃうかも…」
ももの体に飛んでしまうことを気遣ってくれたのかも…なんて優しいんだろう🥺と思いながら「ほらもうイッていいんだよ♡」とおちんちんをしごきあげると、線を描いて空を舞う精子…🤍
イッたあともおちんちんを隠してて、本当に恥ずかしがり屋さんで可愛かったです🥲
いろんなお話もできて、本当に楽しい時間をありがとうございました🥹🧡✨
お尻好きで照れやなお兄さんを
馬乗りで手コキ責めしたお話♡♡
優しくて包容感のある
大人なお兄さん♡
お話しながら洋服を脱がしおパンツ1枚になると手でアソコを隠す仕草…
むむ…もしや…❔♡
むくむくと大きくなったあそこ。手を繋ぎジィーっと見つめるとモジモジ…。恥ずかしいのか、ももの体をきゅっと抱き寄せてくれて内心ドキッとしました🥺💦♡
シャワーで収めてきてね♡と言ったもののシャワー後も手で隠す…
収まらなかったの❔☺️と聞くとまた恥ずかしそうにはにかんで、その笑顔がとってもキュート♬.*゜
マッサージ中は会話が弾み、ハリのある柔らかいお肌に触れるたびに贅沢な気持ち…♡
カエル足からは
えっちモードON🤍
敏感な鼠蹊部をさわさわとなぞると腰がういてしまい、あそこが見え…
あれ❔
もう勃起してる……
鼠蹊部を触り始めてわずか数秒。この短時間で勃起した…?それとも、マッサージ中も大きいままだったんだろうか…?
「もう勃起してるよ…❔」
どちらにせよ敏感なボディ。とても真面目そうな見た目とのギャップに思わずニヤリ顔。ふぅ〜ん、、えっちなからだ🤍😈
すぐに勃起してしまうお兄さんの体をもっと調査するべく、あの手この手で探っていきます。
枕に顔を伏せ隠すように快感に耐える表情に時々、「きもちぃ?♡」「大丈夫?☺️」と聞くと困ったような笑顔が返ってきてそれがまたたまらない…。
そういえば、服を脱がせた時すでにピンっと立っていた乳首も敏感なのかな…?
興味半分、確信半分のももの手がお兄さんの上半身をまずはいやらしくフェザータッチ。
びくびくと反応があり吐息が漏れ、乳首の周りを5本の指でくるくるとなぞるとももの予想は確信に変わります。
乳首も敏感…🤍
なんて天才的な体なんだろう。メンエスのために生まれてきたと言っても過言ではない恵まれた敏感ボディ。
コリコリ…。先ほどよりも強めの刺激を乳首に与えると喜ぶように立ってしまいカチカチに。
「乳首も好きなんだね…♩」
下も上も…全身を撫でられ、指先でなぞられ…悶え耐える時間こそメンエスの醍醐味なのでは…ももはそんな気がします😳
次回に続きます♩
to be continue 🤍
こんばんは( っ ⸝⸝⸝◜~◝⸝⸝⸝ c)
さいきんほんとうに寒くて
お風呂はシャワーで
十分🙆♀️なももも
毎日湯船に浸かってます🛁
これをするとしないでは
あがるときの体温というか
ポカポカ感が全然ちがう😳
0と100くらいちがう🤔✨
お休みの日は
ほのか行ったりして
体を温める習慣作りも
頑張っていくの🥹❤️🔥❤️🔥
仰向けになると、天井を目指し一直線に勃起した立派なムスコ。
「おちんちんもたーくさんいじめてあげる」
生意気な口調へのドキドキ感が感じられて
「上から目線…もっとください…ッ」
本当にドMさんね…と思いチラリと視線を送ると「冷たい感じ…たまらないですっ…!」
はぁはぁと息を乱しこれからおちんちんをいじめられる状況に興奮…
ふわふわと乳首も弄びつつ玉から裏筋をツーーっとなぞる。指先からも感じられるカチカチっぷりに思わずふふっと笑ってしまう…。
輪を作りカリをソフトに刺激。
「こんなことでまさか感じてないよね?」「体動いてるよ?☺️」
根本をきゅっと持ち手のひら全体で触ると眉間にシワがより辛そうに悶え…
「ぁあ……すぐ感じちゃいます…」
「きもちぃ……」
亀頭を狙った小刻みな動きに変えるとより一層いやらしい表情に。
ビクビクと動く体にも構わず根本からしごきあげ…
つらそうにももを見つめるお兄さんを冷たい視線であしらいながらのラストスパート♡
「ずっともものこと見ててね」「目逸らしちゃだめだよ♡」「このまま情けなく射精させてあげるから♡」
言葉責めの合間にも絶え間なく喘ぎ続ける年上のお兄さん。
ドMなお兄さん好きの心をくすぐる受けっぷりにももも興奮…。
「ぁぁだめだめ……そんなにされたら出ちゃうよ…ッ❕」
ふふっと思わず笑ってしまって
「変態だねぇ」☺️
寸前にガチッと硬さを増しピュッ❕っと精子が宙をまうと「んぁぁあッ!!!ぁっ!」どくどくと…
息を整えるとチラッとこちらを見て照れ笑いのお兄さん。ももまで照れくさくなっちゃった🥲🤍笑笑
ももちゃんのお兄さん羨ましいな〜…ってぼそっとつぶやいてたのも印象に残ってますよ🥹
ちなみにももは小さい頃から生粋のお兄ちゃん子です☺️🍑
今度はお兄ちゃんプレイとかいいんじゃない?なんて話して、次もたのしみですね☺️
ありがとうございました💞💞🙇♀️
年下の女の子に弄ばれたい
お兄さんのお話♡♡
「ももちゃんは、いくつ❔大学生ですか❔」「年上のMな男についてどう思いますか❔」
なんだか色々とお互いの趣味趣向について話していて気づいたのは、お兄さんは年下の女の子に罵られたいM男さんだということ。
えっちなお話をしているともじもじと股間を隠すから「どうしたの❔もしかして…」「手、どかしてみて♡」
お兄さんの手を取り股間を見てみるともうもっこり…
「いろいろと想像しちゃったんだね☺️♡」
いつも思うけど、M男さんの想像力には脱帽。想像力が豊かだからこそ、体も敏感なのかな❔とも思ったりします。
シャワー後も勃起状態の全裸をじっとりと眺め、にやにやと笑うももを見て感じてしまうお兄さん。
この図を改めて思い返すとかなりカオスですね🤍笑
お兄さんには歳の離れた妹さんがいるらしく、妹さんの反抗期突入をきっかけに時々冷たくされると次第にふしぎな高揚感を覚えて行ったそうで…
ももにも兄がいるのですが、そんなこともあるんだ❕と新発見でした😳
妹さんへの愛情がえっちな趣味を開花させてしまったのかな?と思うと、可愛くなりました…♡
オイルで凝った体をマッサージしつつ、時たまふわっとフェザータッチをすると「んんっ」っと悶える敏感ボディ。
「ふーん。敏感なんだねぇ♩」「こうやって触られるのがきもちいいんだ♡」
ももの独り言にもゾクゾク感を増している様子。
「お兄さんなのにこんなことで感じちゃうの❔」「ほーんとすけべだね」
すこし冷たく言ってみると吐息が温度を増していく…。
「こんなので気持ちいいなら、おちんちん触らなくてもいいんじゃない❔」「あれ…?触る前から勃起してるの❔☺️」「やだぁ変態なんだね…♩」
すけべに膨らんだ玉を指先でそっと撫でるたびにビクビクと玉が上へ…
「ちょっと触るだけでびくびくしちゃうね」「これ好きなの❔玉うごいてるよ☺️」
ありの門渡りまでパンパンに硬くしアナルもヒクヒクと動かす淫乱っぷり。
「お尻の穴ヒクヒクしちゃってるよ〜」「◯◯さんの恥ずかしいとこ丸見えだね♩」
はぁはぁと感じながら、もっと見てくださいと言うかのように自然と四つん這いの格好に。
「へぇ〜こうゆうのが好きなんだぁ」「年下の女の子にお尻向けて…これじゃまるで変態だよ❔」「いっぱい触ってほしいならちゃんと言わないと☺️♡」
「いっぱい感じさせてください…」
鏡越しのももの目をうっとりと見つめて卑猥なおねだりを口にするとより一層お尻を突き出し丸見えの隠部…。
「ももが◯◯さんのやらしいところどんなふうに触ってるかちゃーんと見ててね❔☺️♡」「はらこうやって…いっちばん恥ずかしいところ触ってるんだよ♡」
オイルをたっぷりとぬりテカテカのお尻をなでまわしアナルも弄ぶと、喘ぎ声を我慢できず鳴いてしまうお兄さん…。
「年下の子に…お尻なんて触らせちゃってごめんなさい…」「すごくきもちぃです…はぁ…んん…」
「◯◯さんのお尻の穴のシワ…一本一本までぜーんぶ丸見えだよ」
爪でなぞると喘ぎ声をより一層おおきくして前へ動いてしまう…
「逃げちゃだめだよぉ♡」「触ってほしいんでしょ❔」「ほらお尻突き出してもっと」
試しにお尻をペチンっとすると「あっ❕」とビクつき腰をガクガク…
「もっと…ぁぁ…」
「もっと…なんなの❔☺️」
「もっと…お尻叩いてください…」
「ちゃんと言えたね♡
えらいよ♡」
優しい口調とは逆にさっきより少し強めにパンッ❕と叩くと
「ぁぁあ❕」
もう一度。
「んんっ❕」
そこからはお仕置きの
お尻ビンタ…
右、左と連続でパンッ❕
下から上へぶるんっと叩き上げ「ドM♡」「変態♡」「こんなに突き出してやらしい人だね♡」
四つん這いのまま年下の女の子にお尻を叩かれる快感にどっぷりと浸かる…。
ふだん得られないお仕置きの味を、情けなく味わう。
「たまらないです…ぁぁ…」
ピタ…………と。
叩く手を止めるといつまた叩かれるか期待するお尻が小刻みにゆれぷるぷる…
「おちんぽ…勃起してるよね。」「どうしてこんなにガチガチなのかな❔」
おちんちんをツンツンと触りながら大きくなったムスコを刺激。
「すごいねえ。お仕置きされてるのに感じてるんだぁ」
「いやらしい人ッ」
吐き捨てるような一言に
「ぁあッ❕」と感じると
「おちんちんもいじめてください…」
お仕置きの続きがほしい様子。
次回に続きます♡
to be continue🤍