東京計画♡
来月の東京計画🐈
まず絶対に外せないのは
自由が丘🥹💛💛
スイーツの聖地🕊𓂃𓈒 𓂂𓏸
まいにち行列の
有名パティスリーは
一口でわかる
圧倒的なおいしさ❤️🔥
だから遠くても並んでも
食べる価値があると思える🥹
ちなみに2つ
好きなお店あるから
自由が丘は
2日行きたいな🐾🐾
写メ日記
来月の東京計画🐈
まず絶対に外せないのは
自由が丘🥹💛💛
スイーツの聖地🕊𓂃𓈒 𓂂𓏸
まいにち行列の
有名パティスリーは
一口でわかる
圧倒的なおいしさ❤️🔥
だから遠くても並んでも
食べる価値があると思える🥹
ちなみに2つ
好きなお店あるから
自由が丘は
2日行きたいな🐾🐾
さいきん
しょっぱいものを
体が求めてる気がする…🔥
ラーメンが食べたくて仕方ない。
この間はね
坦々麺食べたんです🍜
その前は油そば。
コテコテも好きだし
東京にあるような
綺麗なスープにストレート麺のおしゃれラーメンも好き🍜
ちなみに
一幻🦐だいすき🦐❤️🔥
「ももさんのおちんちん、舐めたいです…」
とても淫乱なおねだりに驚きながらも、おちんちんを口元へ。
「おちんちん大好きなんだね…」「いっぱいしゃぶって…いやらしいね♡」「ああそんなに奥まで咥えちゃって…」
目を閉じ一生懸命お口でご奉仕するお兄さん。
そして指でお尻をほぐし、おちんちんを受け入れる準備を整えます。
温かくぬるぬるのローションをもものおちんちんにたっぷりとつけ、快感を求めてヒクヒクと動くアナルへと亀頭を擦り付ける。
欲しくてたまらないおちんちんの硬い感触…。ぬぷッ…と亀頭が吸い込まれると同時に「ぁぁあンッ!」と大きく喘ぎ喜ぶ体。
「先っぽ入っちゃった…♡」
大きなおちんちんをジリジリと少しずつ体の奥へ入れ、奥へ深く入るほどに表情がとろけます。
お兄さんの体の動きも相まって、あっという間に根元までずっぽり…
「根元までズッポリだよ…」「おちんちん全部入っちゃったね…♡」
絶え間なく喘ぎ、天井の鏡には正常位で繋がる2人の姿…。
お兄さんの感じる顔を見ながら腰を動かすと、奥を突くたびに喘ぎぶるぶると足を震わせます。
お兄さんの腰や脚を持ちながら腰を振るとより奥へ奥へと入っていく感覚…。
時折ガクガクと震え、心配になってしまうほど全身で感じています。
続いて初のバックから挿入。
鏡には四つん這いで後ろから突かれるお兄さんと腰を振るもも…。
お兄さんは喘ぎ続けながら、右手で自分のおちんちんをシコシコ刺激します。
快感に体を支配されどうしようもなく感じる淫らな姿…。
「ぁぁあ…ッ!」「イッちゃいますッ!!」
バックで突かれながら、最後は四つん這いで射精🤍
底知れぬ淫乱さにずっとびっくりさせられっぱなしでした😳😳
お昼間からドえっちで楽しい時間をありがとうございます✨💞
ももにペニバンデビューをさせてくれたお兄さん♡
またお会いできて
とても嬉しいです🥲🥲
2度めましてということもあり、この間よりも緊張されていなくてフラットな感じというか…仲良くなれてるのかな❔って思えて嬉しかったです😳💞✨
お兄さんにペニバンを装着させてもらうと、ももの股間には大きく太く硬く…あまりにも立派なおちんちんが。
おそらく、この写メ日記を読んでくれているお兄さん方の想像を超えるサイズ感だと思います、2度目でもびっくりする大きさです。
こんなに大きいものがお尻に入るなんて…
まずはソファに座るお兄さんの体をじっとりと見つめ、敏感な体へご挨拶のフェザータッチ。
はぁッ…!はぁ…っん……ッ!と少しずつ息を乱し感じ始め、眉間にも皺がより困ったような表情に。
「そんなに乳首きもちぃの…❔」「ももにどうしてほしい…❔♡」
息を乱しながら上目遣いでももを見つめ「ももさんに…乳首……たくさんいじめてほしいです…」とおねだり。
優しく手を取りベッドへと向かいます。
すぐには乳首責めはせず、足元からのフェザータッチ。体に微かに当たる指先の感触にゾクゾクと感度を高め、体もビクビクと動かしています。
足から腰、そして上半身へ…
ゆっくりゆっくりと下から這い上がってくる指の感触。もう少しで乳首へと触れてしまいます。お兄さんは、もうすぐ乳首を触られる興奮から時折手で口を抑えて乱れた息を整えようとします。
ピンッ!と弾くように1度指が触れるだけで、「ぁあッ!」と大きく喘ぎます。
もう一度、ピンッ!カリカリ…。「ぁあッ!んんッあッ!」
乳首の周りをふわふわと優しく触り、かと思えば前触れもなくピンッと弾く。カチコチになった乳首をクイっとつまんでは、「いやらしいね♡」と投げかけ、乳首への刺激は絶えず続く…。
おもむろに人差し指をぺろ…っと舐めお兄さんをじぃ…っと見つめると、求めるような視線。
「もものよだれ…欲しいの❔」
その問いかけにはい…と小さく答え、レロレロと動く舌を見つめます。
「もものよだれでいっぱい汚してあげるね」
またぺろ…っと舐めた指についたよだれ。口と人差し指の間で1本の糸を引きいやらしく光ります。
ゆっくりと指の腹を乳首にちょん…とおくと「ん…はぁ…ッ!」と興奮を高め、くるくると丁寧にぬり広げるとねっとりと濡れる感触に喘ぎ声を大きくします。
さらに今度は焦らしながらの乳首舐め。柔らかく暖かい舌が乳首やその周りを這う感覚に我慢しきれず部屋中に喘ぎ声を響かせます。
レロレロといやらしく濡らされた乳首は休む間を与えられず立ちっぱなし。
気まぐれにふにゅっと優しく甘噛みされるとそれにもビクン!と感じてしまう。
枕元のタオルをぎゅぅうっと握るお兄さんの腕を押さえつけながらの乳首責め。抵抗を許されない快感に喘ぐことしかできない。
勃起したおちんちんには硬く太く大きなものが当たり、これからももにおかされることへの興奮が下半身に刻まれます。
「ももさんの……」
「ももさんの……おちんちん……欲しいです……」
「ずっと…ももさんとセッ◯スしたくてそればかり考えてました……」
お兄さんはあの日以来、ももとのセッ◯スを度々思い出しては興奮していたのでしょうか。
もものおちんちんを奥まで突っ込まれおかしくなりそうなほど感じてしまった快感に、味を占めてしまったか…。
なんて淫乱な体なんだろう…。
ちなみにももは、初めてペニバンを体験した日、男性の気持ちが少し理解できた気がします。
自分に体の一部が相手の体に侵入し、自分が腰を動かすたびに感じて乱れていく姿を間近で見るというのはやはり、多少の支配感や優越感みたいなものを感じてしまいました。
もっと端的に言えば、「もものおちんちんで気持ちよくなってる」のですから…。
そして男性と同じ視点からみる接着部分というのはめちゃくちゃえっちです。
でも逆に、女性を気持ちよくさせられるもの(おちんちん)がありながらも、女性に攻められ気持ち良くなって恥ずかしい姿になってしまう矛盾?のようなものに興奮してしまうM男さんの気持ちも、わかる気がするし…。
あ🥺もものお話をいっぱいしてしまいましたね🥺
続きは次回です♡
to be continue♡♡
ビクビクと腰が上がってしまうのでその流れで四つん這い。
「〇〇さん、いろんなところ丸見えですよ❔♡」
「こことか…こっちも…♡♪」
快感に耐えるたびに足やお尻にぎゅっと力が入り、足の指までしっかりと握っています。
ふわっと優しいタッチに変え「体の力、抜いてくださいね」「楽にしててください♡」
はぁ……ふぅ……と体の力を抜いたのも束の間、竿を握り根元から先へ大きくストローク。
「あぁ…ぅう…!すぐイッちゃうぅ…」
「すぐにイッたらだめですよ〜♡」手を緩めず続けます。
「ぁぁあだめだめだめ!!」体が前に大きく動き手から逃れ乱れた息を整えます。
仰向けになってもらうと今にも溶けそうな表情。アイマスクを付けお兄さんから視覚的情報を奪います。
「もっと敏感になれますね♡」
温かいローションをつけ、まずはパンスト♡
ふわふわと目の細かいパンストとローションが絡みつき強い快感が亀頭に走ります。
「ぁぁぁぁああぁぁあッ!!!!」
2,3回パンストを取り替え、常に新たな刺激。
5分ほど続けると「気持ち良すぎて、体が痺れてきた…」とのこと。そんな感覚になったことがないので、なってみたいなと思います。
「もうやめる❔〇〇さん限界みたいですね…」
手を止めお兄さんの体を労わるように優しく撫でると、ももと腕をぎゅっと掴み
「続けて……」と息切れしながら言う。
「おかしくなっちゃうんじゃないですか❔☺️」
「手加減しませんよ……♡」
優しく手でシコシコ。パンスト手コキ。乳首責め。フェザータッチ。
見える情報を奪われなにをされるか分からない状況でのランダムな攻めに全身を動かし激しく感じます。
「目隠ししていじめてほしいなんて本当にドMですね♡」「今、すっごいやらしいですよ」「どこが気持ちいのか言ってくれないとわかりませんよ🥺♡」
「ぜんぶ……ぜんぶきもちぃです……」
そんな状況で寸止めを何度か繰り返し、たくさん我慢をしたがっていたお兄さんも限界。
「ももちゃん…見くだしながらイカせてください…」
アイマスクを外すとはぁはぁと息を切らしながらお願いします……と小さく訴えます。
最後は亀頭責めを交えながらの強めの圧迫手コキ。
「〇〇さんって本当はドMなんですね」「ただの変態じゃないですか…♡」「ほらこれ気持ちいいんでしょ❔イッちゃえば❔」
ごめんなさい……ごめんなさい……!と最後まで快感に争います。
「ぁぁ……もうだめ…イキそうです…」
はぁはぁと辛そうなお兄さんの耳元で最後の一言。
「早くイケよ、変態♡」
その言葉を合図にああ!!と大きな喘ぎ声とともにビュー!っと発射。最後の一滴まで絞り出したんじゃないかと思うほどの量に驚きました。
「いやぁ……目隠しはいいね!パンストもハマっちゃうよ!」と喜んでくれたので良かったです☺️ドMまっしぐらですね☺️💞💞
今度は手枷もしてみたら楽しそうですね〜なんてお話もしたり🌷
楽しい時間をありがとうございました🥹💞
内側のさりげない柄がおしゃれなスーツにネクタイをしっかりと締め、いかにもデキるビジネスマンなお兄さん。
スーツの着こなしがとっても素敵ですね、雰囲気にもピッタリでかっこいいです☺️とデレてしまうもも。
「ももちゃんスーツが好きだって写メ日記に書いてたでしょ❔だからちょっとおしゃれしてきたんだよ」
先手うたれたぁぁ🥹🥹
脱がせてしまうのがもったいない…♡ずっと眺めていたいくらい素敵ですが、私はすけべなのでボディを拝見していきます。
ネクタイを外すのが初めてなのでもたもたしてしまい…そんな様子にも、ゆっくりでいいよ☺️と紳士的なお兄さん。
こっちかな?とネクタイを引くと締まってしまい首元がぎゅっとなってしまい「あ!!すみません…💦」と謝ると
「ぉッ…いいね…これ…」とうっすら目を開けこちらを見ながら口角を緩めます。
え💦😳と驚くと「ももちゃんに…ドMにされたいな…」と続けます。
そういえばお兄さんは、アイマスクや パンスト手コキにチェックをつけていました。
お兄さんのネクタイをひき体をぐっと引き寄せ、シャツの上から乳首をなぞると既にカチコチ…。
「〇〇さん…ももにたくさん…いじめてほしいんですか❔♡」
微かにおっぱいが当たってしまうほどの近距離。さらにお兄さんの上に乗っかると硬い何かを感じます。
「ん……はぁ……」
「硬くなってますよ…あそこ♡」
「ぁぁ……興奮しちゃった…」
ほんと一瞬の出来事でドMな素顔を見せてしまう…
「今日は〇〇さんのこと…純情なドMにしてあげます☺️♡」
「お願いします……」
息がすこし乱れ吐息からはお兄さんの体の火照りが伝わってくる…。
「まずはももに、裸にされてみましょうか♡」
ボタンを一つ一つゆっくりと外す動作にも、すこしずつ早くなる鼓動を感じ取れるようで…肌着の下から手を入れ上半身をまさぐると、はぁ…ん…と小さく喘ぎます。
カチャ……
ベルトを外しチャックをゆっくりと下ろす。
自由を許された下半身はビンビンに勃起していることを必死に主張してくるように、パンツを押し上げています。
「もうこんなにおっきくして…」「勃起しちゃってるじゃないですか♡」
まだスーツを脱ぎきっていない状態。2,3分前までピシッとキマっていたお兄さんの淫らな姿に私もとても興奮してしまいます。
脱げかけが色っぽいのは、男性も同じ。
おパンツの上から玉をスリスリとさすると、「んん……ッ」と声を漏らす。
「ここも、敏感なんですね…♡」
お兄さんを鏡の前へ連れて行き、おパンツを突き破りそうなほど勃起した体を見せると
「あぁ……恥ずかしい……」
「ビンビンですね…♡」「むらむらしちゃいましたか…❔」
お尻や上半身を撫で回す手はゆっくりとパンツの中へ…
んん……と少し腰をひいてしまうお兄さんを後ろから支え
「ちゃんと立っててくださいね♡あと1枚ですから…」
おパンツを下ろすと、大きく立派なおちんちんがぶるんっと出てきてピクピクと動いています。
「あとでいっぱい…触ってあげますね♡」
シャワー後のほかほかの体を、まずはオイルマッサージ。お疲れが溜まっているようでどこもカチコチ…。お兄さんの反応を見ながら、痛くならないようしていきます。
「溜まってますね…」「カチカチになっちゃってます…」
”お体が疲れてますね”という意味で言ったのですが、お兄さんにはエッチな意味に聞こえてしまったようで
「ばれちゃった…❔」
「触ってたらすぐにわかりますよ」「こんなにカチカチなの初めてです」
言葉遊びを楽しみながら、徐々にいやらしい手つきも交えていきます。
待っていたかのようにビクビクと反応し枕元のタオルをぎゅっと握る仕草に、どれだけの気持ちよさに耐えているのかを感じ取れます。
カエル足をしてもらうと目を閉じて鼠蹊部へのタッチを待ち侘びる様子…。
クチュクチュクチュ…………
たっぷりのオイルを手で温める音、そして流れる静寂。どこから、どのように感じさせられてしまうのか…。
お兄さんの期待をよそに、人差し指でたった一度。”つんッ”と触れるとビクゥッとしなる体。はぁっはぁっ…!と息を荒げ何ミリかの一点に感じた刺激に身を震わせます。
今度は手のひら全体で下半身全体をいやらしく撫で回していきます。お尻や玉の裏も敏感なのでしつこいくらい入念に指でなぞると、指の動きに合わせ喘ぐお兄さん。
「マッサージでそんなに感じちゃうんですか❔えっちですねぇ…」「玉もちゃんとケアして悪いもの流していきましょうね♡」
敏感な反応を楽しみながら下半身を入念にさわさわ…
次回に続きます♡
to be continue♡♡
夏用のお布団しか
もっていなかったので
焦って暖かいの買ったの🥹
あやうく凍えるところだった😢
届いたあとから
お天気いい日続いて
むしろあつい🔥
ももは冬が好きなので
早く雪がみたいです⛄️🤍
ハマったものを
ずっと食べ続けるので
最近は毎日
セブンイレブンに行って
おからのサラダ?をGET
ももの好きな枝豆とか
ごぼうが入ってて
もそもそする感じが大好き
食べてみてね☺️💞
「恥ずかしい格好だね☺️」
年下の女の子に全裸でお尻を向けている状況への羞恥心をあおると
「恥ずかしいこと…だいすきです……」
オイルでテカテカの体をフェザータッチでふわふわと撫で、まずは乳首へ。「あっ!んッ…!!」とビクビク感じていますが、指は動かしていません。
お兄さんが動くので、乳首と指が擦れ感じてしまっているのです。
「指…動かしてないよ❔」「ひとりで感じちゃって…えっちだね☺️」
そんな…と言いながらも感じることを止められない様子。
右手を背面〜お尻へとゆっくりなぞり、お尻の穴を通過して再び玉をさわさわ…。下から上は登るように爪ですーっと触ると激しく感じる。
ん……なにか冷たいものが…
ももの膝に微かな冷たさを感じお兄さんの股の間から覗くと、おちんちんと膝が一本の線で繋がっています。
「我慢汁…ももの膝に落ちちゃったよ❔」
「ぁあ…汚しちゃって…ごめんなさい…」
「もものお膝汚しちゃだめでしょ❔♡」膝をおちんちんに擦り付けスリスリと動かし、玉へのも同時に刺激します。
「ごめんなさい…ダメちんぽでごめんなさい…ッ!」
「ダメちんぽ叱ってくださいは❔☺️」
「ダメちんぽ叱ってくださいッ!お利口にさせてください…!」
右手で竿の根元からキュっと握り下へゴシゴシとしごき強めの刺激を与えると
「ぁあ!ぅぅぅ!ダメになっちゃいそうです…!」
「いっぱい我慢するんでしょ❔」「筋トレに耐えれるんなら頑張れるよ☺️」
ベンチで100キロ以上を上げられるというお兄さん、手コキには1,2分が限界のように見えます。
「早漏ダメちんぽ躾けてほしいんでしょ❔ほらもっと頑張らないと☺️」
根本をきゅっとにぎり、反対の手で亀頭を重点的に刺激。
「ぁぁあぁぁあぁあ!だめだめ!出ちゃいます!」
パ……と手を離し、落ち着いたらまた開始。
激しい快感と静寂を繰り返し、お兄さんの体は何回この波に耐えたのか…
仰向けになり、頑張って耐えているご褒美に身体をにゅっと密着させおっぱいをあてつけ…そのままお兄さんの身体中をねっとりとスライド。
「しあわせ……😣」おっぱいの圧にふにゃふにゃ甘え顔になっていてとても可愛かったです🥲💕
さて、休憩したので再開♡
体を密着させながら手コキ、耳元で話しかけると耳も弱いみたい。
「耳…ヤバイです…ぅぅ…」
ふぅ〜っと息を吹きかけ、逆手に持ちかえてしごき上げ。我慢の末の絶頂へ、ゴールはもう少し♡
「ぁあ…イッちゃいそう…」「すぐ出ちゃいますッ!」
「勝手にイッていいの❔」「イキたいときもちゃんと言って❔☺️」
「ぁッ!…はぁ…イキたいです…イカせてください…」
「がんばったね♡いっぱい出して♡」耳元で脳に響かせるように言うと
お兄さんの胸元まで勢いよく跳びフィニッシュ🤍🤍
ながい時間耐えていたのでかなり疲れたんじゃないかと心配しましたが、ふだんの筋トレの成果か、とっても元気でしばらくビンビン😳💖笑
「これからはももちゃんとチントレしないとね❕」と最後まで明るくおもしろいお兄さん、たくさん笑わせてくれてありがとうございました🥲💕✨✨
チントレがんばりましょう✨✨
おちんちんを管理されたいお兄さんのお話♡♡
ももちゃんのTwitterと写メ日記いつも見てるよ〜🥹ってニコニコしながら言ってくれて、お話聞いてたらもももすっごく嬉しくてハグ💖💖
「僕はすぐイキそうになっちゃうダメちんぽだから、ももちゃんに躾されたい🥺」とのこと。
ワイシャツを脱がせようとボタンに手をかけると乳首がすでにツンッとシャツの下から主張してきます。
「乳首…たってるみたいだけど…❔」
「ぁ…ッ…ごめんなさい…今日はなんか…」
いつもこんなんじゃないのにと言いたげなお兄さん。
ベルトを外そうとしますがおっきくなって下から圧迫してきているせいでうまくいきません。
「そんなに勃たせてたら脱がせられないでしょ❔」「ほんとにすぐ勃起しちゃうんだね☺️」「どすけべなんだねぇ♡」
からかうようにふふっと笑うと嬉しそうな表情。
おパンツを脱がせようにも勃起したおちんちんが引っかかってしまいます。
「勃たせすぎだよ〜☺️」「触ってないのにフル勃起❔」
そう。
触ってないのにフル勃起です。
シャワー後にベッドで改めて体を眺めると、日頃から筋トレしてるというお兄さんの体は見事なシックスパック。
「すごいね!かっこいい🥹💖💖」とボコボコしている筋肉の溝をなぞると「んん…」「ぁッ!」と喘ぐ。いやらしくなく触っても感じてしまうようです。
鍛えて引き締まった体を味見するようにフェザータッチ。ぷるぷる、ビクビクと体が小刻みに震え、「なにそれ…すごいねッそれ…!」
オイルで全身をマッサージしていてもなんだか体に力が入ってるので「こちょばい❔😳」と聞くと
「ずっと会いたかったももちゃんに触られてると思うと、マッサージもなんか感じちゃう」と照れ笑いのお兄さん。
そう言ってもらえることはももにとってすごくすごく嬉しいこと🥲
お楽しみのカエル足🐸
鼠蹊部への刺激を期待してか、お尻がぷるぷると揺れています。いつどのように触られるのか…今か今かと待っている様子…。
「そんなに触ってほしいの❔おちんちん」
上半身に手を伸ばし両腕をフェザータッチでなでなでとしながら聞くとビクビクしながら、はい…と小さくお返事。
「ちゃんと我慢するので…いっぱい触ってください…」
自分から言ってしまうなんて、とってもえっちですよね。
「時間はたっぷりあるからね♡たくさん我慢できるよ♡」
まずは玉をさわさわと…お尻の穴の下から玉までがパンパンになって硬く、もちろんビンビンに勃起しています。
人差し指と中指で優しく挟み、根元から先へ2,3回動かす…。2本の指の腹で亀頭をくるくると触るとオイルとはちがったぬるぬるを感知。
「また我慢汁でてるよ❔」「ほらこんなにぬるぬる♡」
人差し指と親指ですくい、自分のおちんちんから出た糸を引く液体を見せつけます。
ねっとり…
細く糸を引く透明な液体がライトに照らされて…。ほんの少し触るだけでこんなに出してしまうなんて、とてもいやらしい体。
「でも本当は…」
そう言いながら今度は手のひら全体で玉の裏から裏筋、亀頭へと大きくスライドさせます。
「こうやって触ってほしいんだよね❔☺️」
「ぁあッ!ぅう…ッ…きもちぃッ…」
すかさず乳首も触ると「あっ!!!」と逃げるように体が動く。
「乳首はいやなの❔☺️」
「いやじゃないです…きもちよくって…」
「いやじゃないよね。逃げたらダメだよ♡」
さて、いっぱい我慢したいお兄さんには四つん這いというハードルにも屈さず耐えてもらわないといけません。
「ぅぅ…やばいよぉ…」
四つん這いになるやいなや弱気なお兄さん。
「大丈夫♡ももがいっぱい我慢させてあげるからね☺️」
ももにも、”お兄さんを簡単にイカさてはいけない”というミッションを全うする義務があるのです。
“躾けてほしい”
立派なお兄さんが年下の女の子にこんな破廉恥なお願いをしているのですから、重大ミッションです。
続きは次回に続きます♡
to be continue ♡