File:前立腺デビュー♡
初めての前立腺に挑戦したお兄さんのお話♡♡
お尻に指が入るのは怖くて今まで前立腺はしてこなかったけど、写メ日記見てたらやりたくなっちゃって……今日はぜひももちゃんにお尻いじめられに来たよ!とお兄さん🥺
初めてに選んでもらって嬉しい!と緊張のハーフ & ハーフ🥺
前立腺までやったらもうドMの仲間入りだもんね……!ついにドMになっちゃうのかなぁ……とちょっと複雑そうに笑うお兄さん。
お尻やってみたら知らない世界が開くかもしれないですよね☺️
落ち着かない様子でそわそわしているので、ぎゅっとハグ♡
「むちむちでたまんないね……////」と早くもお兄さんの息子が反応し始めます。
「こっちも元気になっちゃいましたね///♡」腕にそっと触れると体がビクッと反応し乳首もツンッと立ってしまいます。服を脱がせると鳥肌も立っていて…。
「〇〇さんってもしかして……」「すっごく敏感なんじゃないですか?///」
「バレちゃった……?すぐ感じちゃうんだよね💦」
お兄さんの体を優しくフェザータッチでより一層気持ちよくしていきます。
「えっちなところじゃなくても、こうされると気持ちいいですよね……♡」「ンンン……!やばぃね……///」
マッサージ中にもいっぱいフェザータッチをしてお兄さんはずっとビクビク。
特に背中が弱いので指が少し食い込むくらいでタッチを続けるとかなり良い反応。爪の感触が好きみたい。
そういえばお会いしてすぐで「爪可愛いね!」って言ってくれましたよね、嬉しかったです🥺
カエル足をしてもらうとベッドと足の隙間から僅かに見えるあそこはやっぱり勃起しています。
「〇〇さん。勃っちゃうのはやいですよ///♡」「まだなにもしてないじゃないですか//♩」
「いやぁもう……ももちゃんに触られてるだけで勃っちゃうねww」
「これからこういうところとか……」「ぉあっ……!/////」「えっちなところも触っていきますからね……♡」
おちんちんには触れず、膝から太もも・お尻や鼠蹊部と体の形に沿ってだんだんとえっちな部分にも触れていきます。
ゆっくりと焦らされるように、確実におちんちんの周辺を指が這うと、近づくにつれお兄さんの吐息も増していきます。
「〇〇さん」「……ンンっ……///ん?」
「静かになっちゃったからどうしたのかなぁって思って……」「きもちいいんですか……?♡」
「そうね……んん……////」「話に集中できないね……っ////」
「えぇ〜おすすめのラーメン知りたいですよぉ」
「ぁあ………っ////」「ももちゃンっ……///どういうの…好み……?」
「ん〜〜〜。」「硬め、太め、濃厚なやつかなぁ」
「ふふ……ンンっ////♡ ももちゃんが言うとえっちに聞こえるね……っ」
お兄さんの玉をさわさわと優しいタッチで刺激しながらも、好きなラーメン屋さんの情報ゲット。今度行きます。
四つん這いでも玉をしつこく触り続け時々手の甲でおちんちんを触って期待を募らせます。
膝に冷たい感触を感じ、すぐにお兄さんの我慢汁だとわかります。
「〇〇さん、我慢汁垂らしちゃってますよ、ももの膝」「えぇ……ごめんね・・・」「シコシコしてないのに……」「膝ごめんねももちゃンン/// あぁっ……」
人差し指でお兄さんの我慢汁をすくい、亀頭にぬりぬりして戻します。
「ちゃーんとここで我慢してないとダメじゃないですか♡」「〇〇さんはお兄さんでしょ?♡」
「あぁっきもちぃ………////」
「反省してるんですか?♡」オイルをたっぷりとつけ亀頭をぐちゅぐちゅと手で包み込んで尋問。
はぁはぁと喘ぎ表情がとろけ、反省の色が見えないのでそのまま亀頭責めでお仕置き。
ぐちゅぐちゅと亀頭を触る音とお兄さんの喘ぎ声が混ざり合います。
「先っぽだけでいいんですか?♡」「もーーーーっと・・・・」「シコシコして欲しい?♡」
「シコシコ……してくださいぃ……」
「いーーーーーっぱい?♡」
「いっぱい……お願いします……」
「ちゃんと言えてお利口さんですね♡」
お利口なお兄さんのガチガチのおちんちんをキュッと握り、全体をゆっくりと撫でるように手コキ。
気まぐれで亀頭を揉むように刺激しゆっくりと優しい手コキにスパイスを与えます。
「〇〇さん、お尻……。ヒクヒクしてますよ///♡」「かわいい♡」
「恥ずかしいよ………」
恥ずかしがりながらもヒクヒクを止められず、アナルへの刺激を求めているようにも見えます。
そんなお兄さんの可愛いアナルを眺めながら徐々に手コキは早くなっていき、お兄さんの喘ぎ声も制限を欠いていきます。
「いっぱい声出していいんですよ♡」「おちんちんきもちぃんですよね///♡」
イキそうになると足を浮かせ足指をぎゅうっと握って耐えるお兄さんが可愛くて、ついつい手が動いてしまいます。
「いっちゃったらお尻ほじくってもらえませんよ///♡」「頑張って耐えてくださいね」「がんばれがんばれ♡」「〇〇さんなら我慢できますよ」「大丈夫?しっかりして〇〇さん♡」
鏡越しに快感と闘うお兄さんの表情が見え……ぎゅうっと顔に力が入り、ももの手が止まると大きく息をして困り眉で耐え続けます。
晴れ舞台に入念な準備をするように、初めての前立腺にはそれにふさわしい興奮の積み重ねが必要です。
次回に続きます♡♡
To be continued ♡♡