札幌風俗エロエステ「快楽堂」

TEL.011-520-8800

PHOTO DIARY


写メ日記

File:実はマゾだった♡

ついにももにイカされたお兄さんのお話♡♡

前のお店から仲良くしてくださっている仲良しさん♡長期出張から帰ってきて久しぶりの再会😢😢

2ヶ月ぶりだったのでしばらくぎゅーーーっとくっついてて懐かしい温もりにホッとしました😢

会えなかった時間、とっても長く感じて、いくらくっついても足りないくらい😢

出張で忙しい間にももはお店を移ってて……

「いやぁももちゃん…………ドキドキするよ……だってさ。。。😳」

だって。。。。。。

ももは元々マンションエステに在籍していました、いわゆる健全エステです。ハンドフィニッシュはおろかももがお兄さんのエッチな部分を触ることすらありません。

ももが脱ぐことももちろんないので、仲良しさんにとっては全てが初!

「夢みたいだよ。すごいドキドキする。。。」この言葉をおそらく20回は言っていた気がしますね☺️💛

「え!紙パンツ履かないんだ!全裸………!?」

「そうだよ、ももがぜーーーんぶ…… 脱がせてあげる♡」

目をキラキラと輝かせ少年のように無邪気に喜びますが、布が1枚、また1枚と減っていくにつれ緊張した面持ちに…。

「〇〇くん……乳首立っちゃったね////♡」「いつもこんなに敏感だったっけ……?」「今日はどうしたの?////」

「いや。。なんか。。。。」「すっごい興奮しちゃって。。。」

「ももにあんなことや……こんなことされるのかなぁ……って考えてた?♡」

「へぇ〜。。エッチなこといっぱいされるの想像してたんだぁ」

「おばかさんだね♡」

仲良しさんはももに「おばかさんだね♡♡」と言われるのが大好きなM男さんです。

「会わない間にマッサージ上手になったね!」「すごく気持ちいいよ……」久しぶりの再会で成長を感じてもらえたこともすごく嬉しかったです😢

マッサージ中ずーっと鏡越しに、あるいは振り返ってももの姿を見つめるお兄さん。

「なに〜?どうしたの?////」

「下着姿。。。初めて見るから感動しちゃって。。。////」

「かわいい?////」

「かわいい🥺🥺🥺🥺🥺」

言わせたも同然の流れですが、それでも嬉しいのが女心というものです。

たくさんの時間を過ごしてきましたが、今日が初めての下着姿。ドキドキと感動の入り混じる感情がお兄さんの口元を緩めていたように思います。

そんなお兄さんに見せびらかすように体をくねくねと動かしたり、エッチなポーズで誘惑。

「ももちゃんお尻.………エッチな体だねぇほんとに……////」「はぁぁぅかわいい😳」「お尻もおっぱいもプルプル😳」

カエル足 鼠蹊部の快感にうっとりしながらも鏡に映るももをじっくりと眺め、小さなおパンツに隠された秘部に目を奪われます。

「〇〇くん……もものここ……ずーっと見てるね♡」

お兄さんのお尻の割れ目をすーっとなぞります。お尻の筋肉がキュッと締まりももの指を締めつけますが、構わずに手でお尻を広げます。

ぷるんっと丸く筋肉のついたお尻を左右に押し広げ、アナルを凝視。「可愛いアナルだね。シワの一本一本までよーーく見えるよ。」「ここ触って欲しいんでしょ?♡」

「触ってください…………////」

「どうしようかなぁ………♪」

ぷるぷると小刻みに震えるお尻を両手でフェザータッチ、小鳥が木をついばむように敏感なお尻を弄びます。

そのまま鼠蹊部や太ももまわりをいやらしく撫で回しオイルまみれに。大事な部分にはどこにも触れられていないのに、ビンビンに勃起し息切れするほど呼吸を乱しています。

呼吸を整える間も与えず四つん這いさせ、お尻を思いっきり突き出すよう指示。全裸で犬のようにお尻を突き出し平伏す姿が鏡に映ります。

「〇〇くん、今日もドMだね♡」「自分で見てみなよ、こんなにお尻突き出して………」「こんな恥ずかしい格好しないよね?」「〇〇君は普段えらい人だもんねぇ………」「でも本当はドMなんだよね、ももにいじめられたくて仕方ないんでしょ?☺️」

四つん這いになってもなお、お尻のフェザータッチに悶え続け腰がガクガクと動きます。

「〇〇くんのこと知ったらみんなびっくりするんだろうねぇ」「いつもは真面目で頼れる人だけど……」「本当は女の子にいじめられて喜ぶドMだって知ったらびっくりしちゃうね♡」「ほら、想像してもっとはぁはぁしちゃってる♡」「本当は知って欲しいんでしょ?」「実は自分は、” 変態 ” だって♡」

「あぁ………んんn /////」「はぁ……はぁ……んん////」

「変態だから、四つん這いするの好きなんでしょ?♡」「年下の好みの女の子にさ……」「こうやって負かされて……」「いやらしいことされて……」「辱められて……」

「あぁ//// んんn //// ……んハァ♡」

「すっごい喜んでるね、お尻もヒクヒク。。。してるよ♡」

「あぁ////♡」

「変態。」

「あぁ……!!」

「ヘンタイ♡」

「あぁ……んんっ!!」

「ドMのヘンタイ♡」

「あぁっ///ごめんなさい……っ///♡」「あぁぁあっっ///」

アナルにたっぷりとオイルをぶっかけられそれだけでもビクビクと動く体に追い打ちをかけるように、アナルを指で可愛がります。

待ちに待ったアナルの刺激に女の子のように声をあげ、我を忘れて喘ぐお兄さん。

「へぇ〜〇〇くんはアナル好きの変態だったんだねぇ」「知らなかったなぁ〜」「クチュクチュいってるよ♡」

「ヤダァ////きもちぃっっ///♡♡」

「いやじゃないでしょー?アナル大好きなんでしょ?ちゃんと言ってみなさい♡」

「アナルだいすきですぅ///ぅぅあはぁ……///♡」

さらに勃起したおちんぽをニュルニュルと手コキ責めし、お兄さんの下半身を快感漬けにしていきます。

「あぁっっダメぇ /// 先っぽきもちぃ ////♡」

「いっつもビンビンに勃起させて……」「変態ちんぽ!」「ヘンタイ!」「ドMの変態ちんぽ!」

変態であると年下の女の子にわからされるという情けない状況に本能にままに喘いで乱れます。

「変態だって自覚しなさい」「〇〇くんはすぐに勃起する変態だよ」「アナルで感じる変態」

「ごめんなさいぃ… ♡」

「変態でごめんなさい でしょ?」

「変態でごめんなさいぃぃ///♡」

「本当におばかさんだねぇ♡変態で可愛いよ♡」

言葉責めの連続、四つん這いでのアナル責めとぬるぬる手コキ。これはまだまだ前半。

次回に続きます♡♡

To be continued ♡♡

きろく③

浅草にいったの❕

東京は何回も来てるけど
浅草は初!

やっと来られた〜と言うほど
浅草にあまり興味なくて

でも来てみたら
めっちゃめちゃ楽しい🥲🥲💕

セクシーなお団子食べました🤍

みたらし団子に
七味かけて食べると
ピリッとして最高🥲💕

こっちも🤤

File:痴女責め②♡

続きです♡♡

恥ずかしそうに控えめにお尻を出すお兄さんに「ちゃんとお尻突き出しなさい」としっかりとした四つん這いをさせ、お尻にオイルをドバドバと追加♡

ぬるテカの体がさらに濡れ、オイルがまとわり付きます。

流れたオイルがアナルを濡らし、ひくひくと呼吸するように動きます。アナルの周りをフェザータッチで弄び、これからアナルを触られてしまう期待感を高めます。

「〇〇さん、力抜いてくださいね……♩」

「ここ、きもちいいんだね///」「恥ずかしいけど、やばいんでしょ?♡」

「あぁ…………きもちぃ………っっ///」

ポタ。。。。。。。。。。。。

お兄さんのアナル目がけて唾液を落とす。

「あぁぁァァっっっっっ/////」

ねっとりと唾液を垂らしまくりお兄さんのアナルをぬるぬると汚していきます。よだれが玉の方へも流れていきお兄さんの下半身はびちょびちょ。

初対面の女の子にお尻を丸出しにしている状態でお尻の穴に唾液をかけられ感じているなんて、卑猥です。

仰向けで全身を密着させ上下にスライド。おっぱいの感触が全身を這い、快感に耐え体力を消耗した体を癒します。

縦へ、横へ……。いろんな動きに対応しむにゅむにゅと密着するEカップ。目を閉じて「きもちぃ・・・・////」と感じる至福のひととき。

そのままツンと立った乳首を舌で優しく包み込みます。

「あぁ。。。。//// はぁっっっっ/////」

「もっといっぱい………///」「もっとベロベロ舐めてくださいっっ」

唾液をじゅるじゅると流し込み乳首もびちょびちょに濡らして卑猥に舐め回します。舌全体でおかすようにベロベロといじめ、乳首の周りまでぬるぬるびちょびちょ。

亀頭にも唾液をたっぷりとかけオイルもたっぷりとかけてグチュグチュ🤍

「我慢だよー」「ちゃんと耐えなさい♡」「ずーーーっとシコっててあげるから♡」

「あぁ!!!だめっっ………///」「そんなにしたらっ////」「イってしまうぅ……!!」「あかんっっ/////」

理性が崩壊し関西弁も漏らしながらのイキ我慢。イキそうと訴えても無視して続行。

「手止めないよ〜」「ちゃんと我慢しようね」「ほらだめ、しっかり耐えなさい。」「本当はもっと我慢できるんでしょ?♡」

さらに乳首舐め手コキ🤍

イキそう、イキたいと何回も訴えるお兄さんを横目に、手と舌を動かし続けます。

「もうイってもいい?あかん?っっ/////」「あぁ……だめっっいっちゃうぅ」

「 ” イってもいいですか “ でしょ?☺️」

「あぁあァァ…. イってもいいですかっっ?////」

イってもいいですか?その問いかけにも答えずニヤニヤと見つめひたすらしこり続けます。

イってもいいのか、イってはいけないのか。わからず我慢を強いられ「いいよ」の言葉が聞けるまでひたすら耐えるお兄さん、お利口でしたね。

「イってもいいですかっっ?もう限界です………っ////」

「いいよ☺️」

最後もべろべろと濃厚乳首なめしながらいっぱい射精🤍

イった後もビンビンに硬くなっている乳首を優しく舐めまわし労ります。

写メ日記を見てるんだよ😉と最後にカミングアウトしてくれて、なんだか恥ずかしかったけど、「写メ日記通りだったね、すごくよかった☺️」って言っていただけてホッとしました😢🙇‍♀️

たまに出る関西弁がとっても素敵でしたよ✨敏感すぎるお兄さん、すごく楽しかったです!

ありがとうございました🐱💖

File:痴女責め♡

痴女責めしたお話♡♡

男らしく優しい雰囲気の素敵なお兄さん♡ご対面してすぐに「緊張するね……」とソワソワ、そしてたまにニヤついているような……

ちょっと身をよせると期待の表情。そのまま服の上からそっと胸を撫でると………

「あれ………?」「乳首……たっちゃってますね♡」

「えぇ……?そんなことないよ?……うっ///」

「立ってるじゃないですかぁ、それともいつもこんな風に立たせてるんですか?♡」

「いや……そんなことは……んぁっ///」

ニットの上から爪先でふわふわと漂うように触っているだけなのに、乳首は硬さを増します。

いい香りが漂い大人の色気を感じるお兄さんの耳元。そこに顔を近づけるとお兄さんは顔をそむけ恥ずかしがり、感じている姿を隠そうと頑張ります。

「ドキドキ……しますか?」「感じちゃってるんですよね……?///」「こんなに乳首硬くしちゃって……」

「〇〇さんって、、、えっちなんですね…♡」

そんなことはない、エッチなはずないと言いたげに耐えますが体の敏感さがそんな否定を掻き消してしまいます。

素直になれないお兄さん、もう少し強い刺激では落ちてくれるのか………?

爪でカリカリと刺激すると声を出し喘ぎます。

「ほらねぇ、気持ちいいんでしょ?♡」「隠しちゃダメですよ?♡」「〇〇さんはすぐ感じちゃう変態なんだから」

デニムにも手を伸ばすと、硬くしていることがわかります。

「あぁ〜……勃起しちゃってる……♡」「こっちも硬くしちゃったんですか///」

「いやぁそんなことは……ぁっ////」

「どうみても勃起してますよ?ほら、こーんなに硬くして。」

「乳首だけで勃起なんていやらしぃ………♡」

亀頭を指の腹でくるくると刺激しツンツンとあそこを押してみるとカチカチ。

脚を組みお兄さんの足に絡め、お兄さんを抱きしめ体の密着を高めると「あぁ……脚………綺麗、、、」「あぁ……はぁ////」

まるでマグロ状態。ソファの上でされるがままに感じさせられ、体の刺激、そして耳にかかる息や甘い囁きに悶えます。

「〇〇さん、可愛い///♡」「今日はドMにさせてあげる♡」

ふわふわと優しいタッチに肌の感度がおかしくなってしまったのか、普通に触っても気持ち良くなってしまいます。

おパンツ一枚のお兄さん、最後の一枚を脱がせる前におちんちんを覗いて確認。

「へぇ〜、、、こんなおちんちんしてるんだねぇ。。」「あぁ〜亀頭もピカピカでつるつる♩」

おパンツを脱がせ膝立ちでおちんちんを観察、至近距離で見られる恥ずかしさにまたしても悶えるお兄さん。

その可愛さに思わず笑ってしまい、ももは楽しくて仕方ありません。敏感でMなかわいいお兄さんが大好きなのです。

ベッドにうつ伏せのお兄さんの体、男らしい肉感を指でなぞります。

「あぁ//// ハァっっ!///」

「どうしたんですか……?まだエッチなことしてないよ……?♡」

水からあげられた魚のように体をビクビく。触った部分はももの指の感触に反応し力が入ってしまいます。

「〇〇さん、力入っちゃってるね……体ラクにして?♡」「ふふっ///またお尻ぎゅぅぅってなってるよ///♡」

” 触られる “ それだけでこんなにも感じられるのはお兄さんの才能でしょう。恵まれた敏感ボディ、エステで悶絶するために与えられたのだとしたら、その使命を全うしなくてはいけませんね。

全身のフェザータッチに耐えきれずビクつくお兄さんの体に、やっとオイルでマッサージを施します。

今度は手のひら全体でお肌を包み込み、やさしくぬるぬると癒していきます。

なにをしても感じてしまうお兄さん、体のビクつきを抑えまともにマッサージできたのは、1分もなかったように思います。ほぼ全ての時間を耐えていたと思うと私なら体がおかしくなります。

「カエル足お願いします……♡」

暫しの沈黙。

「恥ずかしいね………」と漏らすお兄さんのお尻へオイルをたっぷりと塗り広げます。

ここからは今までの数倍の快感を感じられることでしょう、お兄さんが待ち焦がれたであろう、エロエステの時間です。

玉をこねくり回され喘ぎ声の止まらないお兄さんに構わずひたすら下半身を徹底的に攻めます。

「あぁっ////ハァァ////」

「玉きもちぃ?♡」

乳首もさわさわと刺激し始め、玉と乳首の同時責め🤍

「いっぱい喘いでいいんだよ♡」「こうやって触られるの好きなんでしょ?♡」

「あぁっ////きもちぃ………ハァァ//// 」

乳首を摘めてしまうほどコリコリに立たせ、玉もパンパンに膨らませています。

「ここに精子いっぱい入ってるんだよねぇ。。。♩」

爪先で下から上へゆっくりとなであげ…。簡単に許されるはずのない射精を促すような手つき。そのプレッシャーに耐えて、耐えて……OKを出すまでは耐えることしか許されません。

次回に続きます♡♡

To be continued ♡♡

おにゅー♡

クリスマスデザインの赤🌹

ふだんは選ばない色だけど…
今回はチョイス🥹

お肌が白く見えて嬉しい🥹

赤いいですね🌹❤️

きろく②

代官山のパティスリーに
行ってきました🥹💛

パリブレストと
タルトシトロン🍋

この時期に
タルトシトロンを
お目にかかれて嬉しい💛

代官山の蔦屋も行って
ふらふらっと散歩した後は
渋谷でお買い物💛💛💛

ピタッとした
お姉さんぽいワンピースと
香水をGET😈💕

そして渋谷の
ブックカフェに来たのです☺️

File:お口でいっぱい…②♡

続きです♡♡

まずは普通のマッサージ。感じやすいお肌がマッサージでも敏感に指の感触を拾ってしまうようです。

敏感だと可愛くてつい突発的にフェザータッチををしてしまうのでビクンビクンと悶えるお兄さん。

それをにやにやと楽しむのがももの趣味の一つでもあります。

背中のマッサージに入り、お兄さんのからの背面をぬるぬると滑るように動きます。

凝った背中や腰をほぐしつつ脚をにゅるんと絡めるように動かすとその度に嬉しそうな吐息……。

蛇が木の幹をニュルニュルと這うように、お兄さんの体を全身で癒していきます。

カエル足では玉にしっかりアプローチ♡

爪の先でゆっくり優しく……精子を溜め込んでいる玉をたっぷりと焦らしながらトリートメント。

もう少しで触れるというところまで手が伸びますがおちんちんには触れず、玉を集中的に責め続けます。

恥ずかしさの頂点、四つん這い。こんな格好で体を濡らされたら羞恥心で溶けてしまいそうです。

ポタポタとお尻の割れ目に流れていくようにオイルを垂らす。敢えて声をかけず、静寂の中だからこそ浴びるほどの羞恥を感じることができます。

「しっかりお尻つきだしてね。」アナルと玉をぬるぬるW攻め♡

我慢汁の止まらない亀頭から膝へ。一本の線が作られねっとりと繋いでいます。

「触ってないのに気持ちよくなっちゃうんだね////」「ももの脚に我慢汁くっつけちゃダメでしょ?♡」

唐突に亀頭をクニュクニュと刺激しまたしてもお仕置き。膝を汚してしまったので仕方ありません。アナルを触られながらの亀頭攻め。

「あ!いいこと思いついたぁ……♡♡」

「えっっ!?///// ………ぁあっっ////♡」

四つん這いさせたお兄さんのおちんちん、その玉や裏筋をレロレロと舐めます。

ただでさえ敏感な体がビクビクと止まらないので「しっかり四つん這いしてなさい。」と制し舐め続けます。

プルプルと辛そうなお兄さんに構わず、亀頭をパクッとお口の中に放り込みさらにディープな羞恥へ。

ぷにゅぷにゅとやわらかい亀頭の感触。お口の中で転がしながら耐えるお兄さんの表情を楽しみます。

そういえば、四つん這いで耐えているお兄さんの表情を見られることはあまりないので

(へぇ………こんなに必死な顔で耐えてるんだぁ……)

と新発見できました。ももが思いつく恥ずかしいことの中でも、四つん這いフェラはダントツで恥ずかしいと思っています。

普通に我慢できることでは足りません、えっちなエステとは暫しエロ拷問でなければ。いっぱい我慢したいから、ももとの時間をたっぷり取ってくれているのです。

今度は仰向けでの
目隠し & 手枷 ♡

視界と手の自由を奪い、じゅるじゅると唾液まみれのフェラチオ🤍

ついばみ、吸い付き、吸い上げ………。

喉の奥にぐいぐいと押し込み出てくる唾液で余計にじゅるじゅると濡れた口内でいじめ抜きます。

訳がわからないほどの唾液で濡らしフェラし続け、射精は許さず、フェラしながら乳首も唾液で汚してコリコリと刺激します。

「いっぱい我慢してね♡」「まだイッたらダメだよ///」「おちんちんよだれまみれだね////♡」

乳首もレロレロと舐め回され、成す術なく逃げることも許されないフェラは何分続いたでしょうか……。

フェラしながら予告もなく乳首をツンっと触るとその度に「あぁっっ!!!」と体を大きくびくつかせ反応してしまうお兄さん、感度は最高潮。

我慢と寸止めの末にヘロヘロのまま射精♡♡

お兄さん曰く、ずっとイってるような感覚、射精してたのかも自分でわからなかった、4,5回少しずつ出てたのかもと不思議体験だったみたいで……。

2人の中で出た結論は、
” おちんちんより先に脳でイってたのかも💡”

「だとしたら相当ドMだよね、脳でイってるんでしょ……?」と戸惑いながら笑うお兄さん最後まで本当に可愛かったです😢

朗らかで明るい、可愛いお兄さんにももの方がたっくさん癒されました🥺💖

思い出しオナニーはしたのかな……?☺️

本当にとっても楽しかったです💖ありがとうございました✨

File:お口でいっぱい…♡

たっぷり痴女責めしたお話♡♡

優しくゆっくり焦らされ弄ばれて、射精管理されたいというお兄さん♡♡

お会いすると肩幅やガチむちな男らしさが素晴らしく、朗らかでとっても素敵。

ソファで隣に座るお兄さんの胸元をさすると既に乳首が立っているような……

「どうしたんですか……?」「乳首……立っちゃってるよ……?♡」

「考えちゃって……」

「何考えちゃったの?色々と想像しちゃった……?♡」

おっぱいを当てがいながら乳首をツンツンと触ると、はぁはぁと息を乱すお兄さん。

「まだなーーーんもしてないのに……」「乳首立たせちゃダメでしょ?」「ヘンタイ♡♡」

「もうおちんちんも立たせちゃってるんじゃない?」「ほらぁ……勃起しちゃってるね///」「こーーんなに硬くして……♡」

「あぁ……ごめんなさい……」

勃起してカチカチのおちんちん。人差し指で亀頭をクリクリ、ソフトに撫でているのに体が動いてしまうお兄さん。

デニムの上からでも、おちんちんの先っぽが濡れてきていることがわかります。厚い生地を隔てても興奮からくる蒸れを抑えることはできないのでしょう。

「なんか濡れてきてない……?////」

「ごめんなさい……」

「おちんちんどんな風になってるのか見てあげる♡」

ベルトをカチャカチャと外す間も子犬のような目で見てきます。

「チャック……下ろしちゃうよ……?////♡」

我慢汁で濡らしているであろうおパンツを早く見たいけど、はやる気持ちをおさえながら、ゆっくりと……

ジジジジジジ……………………

「あぁ〜♡♡ すっごい濡れてるよ〜ほら♡なにこれぇ♡」「見てほら、色変わってる♡」「これなにかなぁ……」

「あぁ……はぁ……我慢汁です…………」

「我慢汁?」「ガマンしてないじゃ〜ん♡」「ちゃんと………ガマンしなくちゃダメでしょ?♡」

おパンツの色が変わっているところをクニュクニュと指で触ると、快感に耐えきれず体が大きく動いてしまいます。

「こんなに濡れしちゃって……〇〇ちゃんはすごいね♡」

「こんなにいっぱい我慢汁出したの?////♡」

「はぁ………はぁ……ァっっ!//// ごめんなさい……///」

Tシャツに中に手を潜り込ませお兄さんの生肌に触れると、すべすべでひんやりとした肌の感触がやけにいやらしい。

「すべすべだねぇ……」「なーんかエッチなお肌♡」「どうしたの……?ん?……触られてるだけできもちぃ?♡」

身体中が敏感なお兄さんがももの手の感触に悶えます。

「かわいい♡♡」

ビクビクしながら必死で耐えるお兄さんがあまりにも可愛く、猫を撫でるように顎の下やその周りを優しく撫でます。

男性らしいお髭も可愛がりながら、ジー……っと見つめ期待と羞恥の入り混じった色の瞳を見つめる。

誰から見ても男らしくかっこいいけれど、敏感な体に従順な心。素直な心があると言うことはドMになるには欠かせない要素。

からだと心、どちらが先なのか。

その答えは人それぞれにしても、心が先に快感の奴隷になればこそ快楽にどっぷりと溺れることができる。

私自身もまた、従順な心をもつお兄さんたちとの遊戯は夢のような時間です。

企画でもシチュエーションを作り込むものでもない、これが現実。

乳首や股間をふわふわと弄び続けると体をビクンッとしならせ「あっ……!今ちょっと出ちゃったかも/////♡ww」と笑うので乳首を摘んでお仕置き♡

シコっていないのにお漏らしなんていけませんよ。

テーブルの上に座り足を組み、お兄さんの股間を足の指でねっとりと触ります。
先ほどよりもおパンツの色を濃く染め、恥ずかしい姿…。

「どうするの?これ履いて帰るんでしょ?びちょびちょだよ♡」

「こんなに濡らしてる人初めて見た♡」

お兄さんを鏡の前まで連れて行きおパンツを脱がすと、我慢汁をダラダラと流すおちんちんとご対面。

「へぇ〜ぇ。こういうおちんちんなんだねぇ……///♡」

「そんなふうに言われると恥ずかしいね……////」

亀頭から溢れ出ている我慢汁を乳首にぬり「綺麗にしてくるんだよ♡」と見送ります。

我慢汁でたっぷりと濡らしてしまったおパンツをハンガーにかけ、温かいところで乾かします。待っている間ってすごくソワソワするんです、早くとろけたお顔が見たいから…………🥺

次回に続きます♡♡

To be continued ♡♡

きろく♡

新宿でおかいもの♡

の休憩でカフェ☕️💕

ちょっと前に
こういうお店で
働いてたから懐かしい🥺

えびたまらんです🦐

冬服たくさんゲットするんだ〜🐹💕

File:前立腺デビュー②♡

続きです♡♡

お兄さんは仰向けになり、いよいよももの指を受け入れる時がやってきました。

「ドキドキしますね////」
そう言いながらアナルをさわさわとすると、ピクピクと体を震わせて「きもちぃ……///」「なんか今日すごいきもちよくなっちゃう……////」と漏らします。

初めての興奮が感度を高めているのでしょうか。

ローションをお兄さんの股間やアナルに塗り広げぬちゃぬちゃといやらしく音を立てます。

「うハァ………っっっ////やばい………💦」

「〇〇さんのアナル、ももの指に吸い付いてきますね♡」
「本当に今日で卒業しちゃっていいんですか?♡」

「うん………ももちゃんに突っ込まれたいなって思ってたからさ……////」

お兄さんはきっと写メ日記を読みながら、自分のアナルをおかされるのを想像していたんですね。

指は意外にもあっさりと入り、「ンぁぁあ////♡」と高い声で喘ぎます。
指を動かさずジッとしていますが、おちんちんがピクピクと動き、アナルもぎゅぅっと動く瞬間があります。

「アナル処女、卒業ですね♡」「ちょっとずつ奥まで挿れていきますよ♡」

「あぁ………なんか………すごい………///入ってくる感じ……んん…………///」

「入ってくる感じ、きらいじゃないですか?♡」

「んん……ハァ………/// 女の子になったみたい・・・///」

枕元のタオルをぎゅううぅぅっと握りしめ、足も内股になってしまい本当に女の子のようです。

「女の子になったら、こんな感じでおちんちんが入ってくるんですよ///♡」

根元まで入った指をクイ……クイ……と優しく動かし始めます。

肉壁を押し上げるように動かすと女の子にように甘い声を出します。もう少し奥まで指を入れるとそれにもいい反応。

「奥きもちぃの?♡」

「きもちぃ………///」

今度はリズミカルに指を動かすと「あっ///あぁっ////んん……っ///」と指の動きに合わせ喘ぐお兄さん。

アナルで感じているお兄さんのおちんちんも優しくなでなでし始め、いよいよクライマックスへ。

「あぁそれしゅごい……////」

「これしゅごい?しゅき?♡」

「あぁンン…/// しゅきぃぃ/////♡」

一瞬でドM化してしまったお兄さん。

「アナルしゅきしゅきなんだねぇ♡」「いっぱいアンアン喘いでいいんだよ♡」

「あぁぁんんン//// しゅごいきもちぃぃ///♡」

「メスになっちゃったね〇〇さん♡」「いましゅごーく変態だよ♡」「可愛いねぇ♡」

「あハァ///……イっちゃいそぉ///」

「もうちょっと我慢しようねぇ」

「だめぇイっちゃうぅぅ」

おちんちんからパッと手をはなし、ダメだよ?♡と一言。優しく言いますが圧をかけ前立腺の刺激は続けます。

「アナルほじくって欲しいでしょ?♡」「ほら♡ここきもちぃもんね♡」「アナル処女なのにきもちぃなら、〇〇しゅごい変態さんなんだよぉ♡」

「おちんちんも触ってくださぁい////」

「すぐイカないって約束できる?」「〇〇さんは本当にお利口さんなんだねぇ♡」

今度はよだれでびちょびちょにしながらシコシコ🤍

「よだれしゅきぃぃ////きもちぃよぉ////」

「ほらしっかりして〜我慢しなきゃ叱られちゃうよぉ」

我慢を強いりながら手の動きを早めます。

「ダメェぇイっちゃうぅぅ////」

「イカないよー?ほら♡」

イキそうなところで何度も寸止めし、アナルとおちんちんの同時責めは続きます。

「オチンポピュッピュさせてくださいって言えたらイカせてあげる♡」

「ももちゃんンン…///// オチンポピュッピュさせてくださいぃぃ////♡」

「いいよぉオチンポごしごししてあげるね♡」

「あはぁ///// ピュッピュしちゃうぅぅはぁぁ/////」

最後はお兄さんの大好きなぐちゅぐちゅ亀頭責め🤍
アナルに指を突っ込まれながらあっという間にピュッピュしてしまいます。

射精のあとに、「変になっちゃってたからお尻叩いてください」との要望でお尻ぺんぺんも🤍笑

ももちゃんにお尻をほじくられてる快感でおかしくなっちゃった///と最後まで朗らかなお兄さんに癒されました☺️

ありがとうございました✨✨

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