札幌風俗エロエステ「快楽堂」

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PHOTO DIARY


写メ日記

File:アヘイキ潮噴き②♡

続きです♡

「エネマグラずぼずぼしてくださぁい♡♡」

四つん這いで亀頭ぬるぬる撫でながらエネマグラずぼずぼ出し入れ。感じまくってアヘるお兄さんのキツキツアナルがおもちゃを離すまいとしがみつきます。

「超ずぼずぼいっちゃってるよ〜」「ちんぽとアナルどっちもばかになっちゃうんじゃない?」「ずーっとケツで咥えてなさい変態♡」

「やばい/////きもちぃです♡ぁハァ♡」

「もものちんぽも挿れてずぼずぼしてあげるからね♡」「もものちんぽで掘って穴使われなさい」「ちんぽで穴奥突いてアヘらせてあげる♡」

ずぼずぼで我慢しきれなくなったお兄さんは正常位で早くちんぽ挿れて欲しくて脚開いて待機。

成人男性サイズのももちんぽをキツキツアナルに挿れちゃえば、先っぽだけ…真ん中くらいまで…と控えめにお願いしてたのに欲しくなっちゃって根っこまでアナルで咥え込み、自分から腰動かして奥刺激🤍

「あぁだめおかしくなっちゃう♡」

「やっぱりもものちんぽ奥まで欲しいんでしょ。先っぽだけ、真ん中まで…とか清楚ぶってたけどちんぽ奥まで欲しがる淫乱ケツまnこ」「ちんぽでいっぱい感じておかしくなりなさい」「自分にもついてるこのちんぽで突かれて気持ちよくなってるんだよ、どうしようもない変態だよね」

「ァァだめっ/////戻ってこれなくなっちゃう…」

お兄さん曰く、ちんぽで気持ちよくなりすぎちゃうのは恐ろしいらしい。それほど気持ちいいのですね。

ちんぽ抜いたらまたおもちゃ欲しがって常に何か挿れて欲しがるダメアナルにお決まりのエネマグラ挿入しながら、よだれ垂らしてぬるぬる手コキ!

「この後会議なんでしょ?こんなところでアヘってたらやばいよね、アヘらないでよ?ダメだからね。」

「はぃっ!大丈夫です、ぜったいアヘりません。」

「ほんと?そう言ってこないだもめっちゃアヘっておかしくなってたよ。今日はアヘんないでね、変にならないように見ててあげるから。」

アヘるな、だめ、がんばれがんばれと励ますも亀頭責めとエネマグラで快感止まらず気づけば白目でアヘ顔晒すだらしないお兄さん、5,6回はアヘって笑われ今日も最高にザコドMです。

「あーぁまたアヘッちゃった」「今度はだいじょなの?じゃあもう本当にアヘっちゃダメだよ。」

「今度こそ…っ!大丈夫です…!!」 

「ももすぐにアヘる人キライだからね。またアヘったら嫌われるよ。〇〇さんももに嫌われたくないよね?だから頑張ってアヘ我慢しなさい。」

叱られてもダメと言われてもアヘ顔晒す快感から抜け出せず、白目でおかしくなり続ける醜態。

亀頭責めで精子あがってきちゃってシコられ続ければ我慢の寸前、寸止めもされて最終的には「イッてもやめないでください」「続けてください…!」男性にとってこれほど苦痛なお願いはないでしょう。

精子飛ばしてもシコる手のスピードをむしろ加速させてゴシゴシしごくと

「ヴァアぁぁでる!でるぅ!ぁあ!!!」

「出るまで止めないよ♡ほら早く出しなさい変態」「出せほら!空っぽにしろ♡」「もっとでるんでしょ?♡」

右手にぬるま湯のような温かさを感じた次の瞬間シャーーー!!!と透明な液体撒き散らかして男の潮噴き🤍🤍

しばらく止まることなく出続けておしっこ漏らしてるみたいにちんぽから液体飛ばしまくって自分にもかけちゃって汁まみれ🤍

シーツもびっちょりシミ作って、体液たっくさん出しちゃいましたね🤍

前回もすごかったけど、今回ももっとすごかったです🥹すごいドMとしか言えない🥹

またいっぱいアヘりましょうね💕ありがとうございました✨🥺

File:アヘイキ潮吹き♡

アヘイキ潮吹きした
お兄さんのお話♡

「エネマグラしたままマッサージしてほしい…です……」

前回なんども白目アヘイキを繰り返したお兄さんは、強烈な願望を言ってももを驚かせました。

そしてさらにペニバンのご要望もいただいてるので、今日もすんごいことになりそうだなぁ…♡と胸が高鳴る思い。

ペニバン?それってなに?と思ったお兄さんもいらっしゃるでしょう。女の子が腰に装着するとおちんぽをゲットできる神アイテムです。

エネマグラ挿れてるだけでビクビク止まんないのに、そのままマッサージ。お尻で感じそれを耐えながらマッサージもされたいなんて本当になんて変態なのか。遠隔ローターをおパンツに仕込んだままコンビニにいったらスイッチ入れられて…みたいなシチュエーションと同類なのだろうか。

かなり締まりのいいアナルはエネマグラどころか指すら拒みそうなほど、異物の侵入を拒否するようにぎゅうっと閉じている。入り口を突破するとアナルがビクビクと激しく動いておもちゃに絡みつき、あっという間に一瞬で根元まで飲み込んでしまった。

(吸い込まれてった……!)

おもちゃを突っ込まれながらのオイルマッサージは落ち着くわけもなく終始ビクビクして、気持ちよさに興奮続き。

「エネマグラ挿れられながらマッサージなんて本当に変態ですよ。」「そんなにビクビクしてたらマッサージできないから、ちゃんとしてください」

「あぁっ♡はぃぃ♡ごめんなさぃっ/////♡」「お尻きもちぃです/////♡」

ももが何かをしなくても1人でビクビクしては何度かエネマグラをアナルから弾き出してしまい、また突っ込まれる。おもちゃを出しちゃうだめアナルなのでエネマグラ抑えてケツ奥に留めさせ「すきなんでしょ?ちゃんと奥まで咥え込んでなさい変態アナル」「今度出しちゃったらもう戻してあげないから。」と叱られおしゃぶりのようにエネマグラを片時も離しません。

それでも気持ちよくてビクビクしまくりエネマグラ弾き出しちゃうアナルに指を挿入。ペニバン好きアナルだとは到底思えないほど締まりまくっていて、本物のちんぽを挿れればかなり気持ちよくなれそう。

「淫乱なアナルだね、すんごい締め付けてくるよ」

「はぁァ////ごめんなさぃい♡」

「そんなに締め付けたら指おかしくなっちゃうよ?」「だいすきなのわかったから、ちょっと落ち着きなさい」

またエネマグラ挿入しながら亀頭を優しく撫で続けると「亀頭きもちぃ♡」「それぇ♡それだいすきぃ♡」と間の抜けた喘ぎ声で情けなく鳴いてはびくつく。

亀頭を触り始めるとこれまでの倍以上アナルを大きくヒクヒクさせ、その動きからどれだけ強い快感なのか想像するのは容易い。ちんぽもアナルも気持ちい快感の板挟みで若干アヘりぎみですが、もっとアヘれる変態ドMなのです。

次回に続きます♡

To be continued ♡

File:パンスト②♡

続きです♡

手の先でローションが糸を引き ねばぁー…っといやらしいトロみがお兄さんの期待を増幅させているようだ。

指の先でローションをクチュクチュと練って見せびらかすとちんピクしている。周りの空気を遮断するほどねっとりとしたローションは、一切の余白を残さずに指の合間まで絡まっていき私を楽しい気持ちにさせた。

「これ、ほしいんでしょう?」「どこにほしいの?」

「ぼくの……ちン……ちんぽに…」

「よくそんな恥ずかしいことが言えるね」「いいよ、このねとねとローションをズル剥けちんぽにつけてあげる」

「ぅぅウッッッぁはぁあ/////♡♡」

むき出しの亀頭へローション玉が着地しちんぽを這うようにゆっくりと降りてゆく。

喘いだのも束の間、ふわふわと薄くて柔らかいパンストが亀頭を覆い左右へ微かなスライド運動で刺激を強めます。

「これ、もっと大きく動かしたらどうなるのかな?」

「おかしくなっちゃいますぅゔぅ」

「おかしくなっちゃえ、ダメちんぽ」

パンストに敏感な亀頭擦られておかしくなっちゃったお兄さんの高い喘ぎ声とももの笑い声で、部屋の外にはカオスな音が漏れていたでしょう。

「もっとおかしくなれるんでしょう?」「こんなので満足なの?まだまだ欲しいんでしょ?」

「もっとおかしくしてくださぃいっ!!」

「こんなので喜んでるからいつまでもダメちんぽなんだよ♡」「パンストで喜ぶなんてお粗末なちんぽだね」「変態でごめんなさいは?」

「変態でごめんなさいっ!!!」

15分ほどパンスト責めを喰らいヘロヘロのお兄さん。パンストでいじめられ赤くパンパンにした亀頭を優しく手のひらで包み込み、ぐちゅぐちゅ音立てて亀頭責め!

「女の子のパンスト脚見るたびにエロいこと考えてるんでしょ変態」「ズル剥けちんぽでいっぱい感じなさい」

上半身にもローションぶっかけて塗り広げればネトネトまとわりつく感触に変な声出して感じちゃって、さらによだれも垂らして汚しちゃいます。

「イッちゃいそうですぅっ!!」

「イッちゃいそう?イクかイカないかはももが決めるよ?」「イカせてもらえないの嬉しいんでしょ」

「あぁあもう出ちゃう出ちゃいますごめんなさいぃっ!!」

「ちゃんと我慢してよー?手加減してあげてるのにイッたら恥ずかしいよ?」

精子せきとめるようにちんぽの根っこ持って抑え我慢させ、必死に耐える顔見ながら嘲笑ってチンピク収まったらまたすぐ亀頭責め🤍

「もうそんなに辛そうなら乳首とかぺろぺろされたらどうなるのかな。」

触れるか触れないかの距離感で舌をぺろぺろ動かして期待させた後に脇腹舐めたら高い声出して身をよじらせ、本当に扱いやすく単純なドMお兄さん。

「乳首舐められたら本当に出ちゃいます…」

「舐めてもらえると思ってるの?舐めなくてもイクんでしょ?シコってるだけですぐイキできる早漏ちんぽなのに舐めて欲しいの?」

「ぁあっ!!!ごめんなさぃいっ」「勝手に舐めてもらえると思っちゃいましたァっ!!」

「調子のんなよドM♡」「イクイク止まんない早漏ちんぽのくせに♡」

もっとぐちゅぐちゅ亀頭責めして懲らしめ乳首によだれ垂らして汚し

「乳首も舐めてもらえないで射精させてあげる」「ほら無理してないで出していいんだよ?辛いんでしょ?楽になったらいいよ」「イケ!ほら精子出すところさっさと見せなさい変態ちんぽ!」

限界ちんぽからいっぱい飛ばして卑猥なフィニッシュ🤍

亀頭に擦り付けた大量のパンストが辛さを物語っていましたね🤍

ありがとうございました✨

File:パンスト♡

パンストで
亀頭責めしたお話♡

問診票からはこれからお会いするお兄さんの趣味趣向が少なからず現れるもの。

☑︎パンスト手コキ
☑︎ホッとローション

パンストとは本来、足を通し肌を綺麗に見せるもの。それでおちんちんを擦ってほしいというのは、とても変態な願望。

この項目にチェックをつけている間にもきっとお兄さんの亀頭は静かに疼いていたのではないか。温かいローションと柔らかくもちもちとしたパンスト。

わたしにはもちろん男性器はない。しかしパンスト手コキとはどんなものなのか、知りたくて試したことがある。

自分の踵や足の親指にローションをたっぷりと乗せ、包み込むようにパンストを重ねる左右にゆっくりとスライド。

疼くようなくすぐったさが肌を駆け巡り、思わずすぐにやめてしまった。こんな刺激をおちんぽの先に……?

亀頭がおかしくなってしまうのではないか…?しかしその刺激を求めるのだろう、股間が。

お兄さんのおちんぽは包茎だ。

なんだかすこし小さめのおちんぽは厚い皮をかぶっていて中身が見えない。乳首をもてあそぶと我慢汁を貯めてシワシワの先っぽの真ん中を光らせている。

(こういうクッキー見たことあるなぁ…)

真ん中にジャムが飾られているクッキーのようだ。なぜ包茎のおちんぽは我慢汁を大量に分泌してしまうのか?いつも不思議に思うが今回も例外でなかった。

「あぁ…こんなに我慢汁だしちゃって…。」

テキトーに流し目であしらわれることに、自分のちんぽへの劣等感は快感へと変わってしまう。

我慢汁を垂れ流す小さな包茎。

「こんな小さいおちんぽ勃起させて頑張ってるんだね。」

「勃っても勃たなくても大差ないんじゃない?」

「我慢汁だけ一丁前にたくさん出しちゃって…」

屈辱的な言葉にはぁはぁと興奮が沸き起こると自然と きもちぃぃです……と小さな声が漏れた。

小さなちんぽの根っこを摘み四方からジロジロと凝視した。自分のおちんぽを女の子がまじまじと見ている、何を考えているのか、口元はニヤニヤと笑っているように見える。

「皮かぶってたらしごきにくいでしょ。」「皮剥けるようにもっと勃起させてよ。」

「はぃっ…!!!!」

「こんなに皮あるのにちゃんと剥けるのかな?」「半ダチちんぽ、怠けてるんだね。」

乳首をグニュグニュと摘んで動かすと、すこしサイズアップした。

「あー、おっきくなってる。ちゃんとおっきくしてえらいね、包茎だけどお利口さんなんだ。」

「ちんぽのあたま見えてきたよほら。我慢汁でぬるぬるだね♡」

人差し指でそのあたまを撫でると高い声でアンアン言いだした。

まだ竿の部分に残っている皮をゆっくりと根元までおろし、おちんぽのお披露目。

「やっと剥けたね。」

「はぃ、、、、はぁ、、、/////」

「ちんぽ見られて気持ちよくなってるの?」「こんな小さいの見せて恥ずかしいと思いなさい。」

「あぁっ…!小さいの見せてごめんなさい…ッッ!!♡」

「〇〇さんのちんぽは女の子に剥いてもらわないと出てこれないんじゃない?」「包茎だから仕方ないね。」

「そうです……!包茎ですみません…っ!ぁあ……♡」

「手のかかるダメちんぽ」「いろんな女の子様に剥いてもらって幸せなちんぽだね。ずーっと皮かぶってなさい」

小さいながらも天井目指しておったてたちんぽ、これからパンストを使ってたっぷりと…

次回に続きます♡

To be continued ♡

File:年下に痴女られて…②♡

続きです♡

「自分で見えると恥ずかしいでしょう?」

天井には全裸で勃起してトロ顔の自分。ふだんは見ることのない姿…ビクビクと感じ余裕の無くなってきている自分はこんな表情をしているのか…

表向きになればさらに執拗に乳首をいじめられる。小さな木の実を摘むように、傷口に薬を塗り込むように。先程までの優しいタッチはウォーミングアップで、両乳首を5本指であそび尽くされるというのは苦痛のような快感。ニヤニヤと責める手をやめない。

ぽた……ぽた………

透明な液体が胸元は落ちては敏感な乳首にすりこまれ更なる快感となんとも言えないいやらしさを掻き立てる。

はぁ……はぁ……/////

「ここ、本当はどうしてほしいの?」「これで満足?」

「舐めてほしいです……!」

「ぼくのチクビぺろぺろしてください、でしょ?」

「はぁ…っ!」「ぼくのチクビ……ぺろぺろ…してくださぃ…/////」

お腹から脇腹、腕と舐め上げて焦らされながら舌の感触は確実に点を終着に向かっている。もう少し…もっと上…そう、そこのまんなか…。

「ねぇ、ちゃんと見てて、舐めるところ。」

舌が乳首に触れた瞬間、待ち焦がれた卑猥な温かさに喜びのあまり顔を歪ませた。ぴーんと伸びた腕はタオルをぎゅぅっと握りしめ、快感に耐えうる頼りを欲しているようだ。上に乗っかり半ば押さえつけながら乳首を舌全体で舐め回して卑猥な音で吸えば時々アヘりつつ一生懸命耐えている。

腰が動くたびにおちんぽが足やお尻にぶつかり我慢汁で肌を濡らした。

「ねぇ。ちんぽ擦りつけてるの?」

「ちがいますっ!!体がうごいちゃっ…ぁあ!!」

「我慢汁ついちゃったでしょ、ドMのくせにももの肌汚していいんだ?」「気持ちよくなってちんぽこすりつけるなんて最低」

「ちがいます…!ちがうんですぅぅああっ/////ごめんなさいっ!!!!」

お仕置きに下敷きにしてあげておちんぽによだれぶっかけゴシゴシしごいて、すぐイキしそうになるから当たり前に我慢させ、アヘッちゃうドM顔を見下ろし連続寸止め。

「そんなジタバタしてたらもも落っこちちゃうでしょ?ちゃんと支えてよ。」「そんなに辛いならやめる?もうおちんぽ辛いんでしょ、手離してあげる。」「気持ちよくなりたくないならしごかなくていいよね…」

「ごめんなさい…!続けてください…!」

「我慢できるの?またすぐイキそう止めてって甘えない?ちゃんとできるなら触ってあげる」 

「ちゃんとできます…!お願いします…っ!」

今度はお兄さんの見ながら後手でゴシゴシしごきあげ、乳首もカリカリ触っちゃう🤍

「いい顔で喘いでるね、最高にドMって感じだよ」「そんな顔で我慢してたんだ、かわいい顔してるよ」「一生懸命耐えなさい、気持ちいいの我慢したいんでしょ」「変態どえむ。ダメちんぽ」

「オナニーばっかりしてるからすぐイキそうになるんじゃない?」「オナってすぐいってるんでしょ?我慢なんてしないですぐ出しちゃうんだよね」「なにこのちんぽ。カリ首パンパンにさせて生意気だね、ドMちんぽなのにここデカくしてるの?」「やらしいちんぽだね」

歯を食いしばって耐えては合間にアヘっちゃってるお兄さんを見下ろし手コキで追いつめてイキそうイキそうともうむりそうな必死顔にもスピード緩めず

「あーなんかちんぽもっと硬くなってるよ、もうイキそうなんでしょ」「出てきちゃいそうだよねミルク」「やめないから情けなく射精しなさい」

踏んづけられたままドクドクイッちゃいました🤍

「最高の思い出ができました🥹」って言ってもらえて本当によかったです!ももにとっても、濃厚で最高の思い出です💕

ありがとうございました✨💕

File:年下に痴女られて…♡

ねっとり痴女責めしたお話♡♡

旅行ではじめて北海道にいらしたお兄さん♡眼差しがとっても優しく全体的におっとりした雰囲気が大人の男性っていうかんじでしたね。

こういったお店が初ということで緊張からか笑っちゃってたのは小さい子みたいで可愛かったです🤒

お気に入りの写メ日記は言葉責め系。いっぱい言葉責めできるくらい変態な面を見せてくれるのかとってもたのしみ……

お洋服を脱がせようと上半身に触れるとすぐにビクビク。

「どうしましたか…?」

すらっとした肉体をみると、パッと見た印象よりもずっと男らしく体格がいい。隠されていた生肌は柔らかくふわふわ。

(ドM確定かな……♡)

ニヤニヤの隠しきれないお兄さんは体を見られてなんだか嬉しそう。それともお洋服を脱がされたことへの興奮か。

ズボンを脱がせるとなにやらもっこり。卑猥な形に変化させた股間は、なにでここまで大きくしたのか?と疑問に思うほどすぐに勃ってしまったようだ。

「もう勃たせちゃったんですか…せっかちですね♡」

勃っちゃうだけでも恥ずかしいのに、こんなことを言われクスクスと笑われてはM男心が疼くだろう。本当のことなので仕方ない。

人生初のオイルマッサージはきっと、それだけでエッチな気分にさせていただろう。初対面の年下の女の子にオイルマッサージを…そんな状況を改めて思うだけでも股間がうずうずと落ち着かなくなり、手のひらの感触がより一層いやらしく感じる。

程よく肉感のある美味しそうなボディをねっとりと触られ、いつからエッチなことがはじまるのか…そんな思いで胸をドキドキとさせているはず。

くの字に曲げてもらった太ももから鼠蹊部へと手のひらが這う。これはエロマッサージなのか、、いや、まだ普通のマッサージなのか…

触っているようで触っていない。絶妙な距離感を保ったまま、しかし普通であれば触らないような場所を触られているのは確かなのだ。

どうもお兄さんの様子が変だ。さっきから足がピクピク動いて私の手の行手を阻んでしまうこともしばしば。口元はきゅっと結び目はうっすらと開いて切ない表情…

「キンタマ…きもちぃですか…?」

「ぁぁっ…/////」

ほんの少し爪先が金玉に触れただけで下半身をびくつかせ同じ体勢を維持していられない。

「〇〇さん、体に力が入ってますね。ゆっくり呼吸して、体に力抜いていきましょう」

ふぅ〜…と息をつくと体の緊張は解けるが、一本でも指が触れるとガチッと硬くなりびくついてしまう。

「体に力入っちゃってますよ…」「ラクにしててくださいね…♡」

鼓膜に語りかけるような甘い声にもゾクゾク感を高め、触れば触るほど感度を高めて悶える。

「〇〇さん、ちゃんとマッサージをさせてくれる気はありますか?」

「あります……でも……」

「でも、なんですか?」

「きもちよくって、、、/////」

なかなかマッサージをさせてくれず、あろうことが既に勃起している。

「マッサージなんだから勃たせちゃだめですよ、えっちなことしてないのに…」「〇〇さんがすけべだから体が反応しちゃうんじゃないですか?」「お兄さんなんだからちゃんとしてください。」

「はいっ!ごめんなさい…っ!/////」

足先で太ももをツー…っとなでると挑発的な動きにも案の定ビクつき…

「〇〇さん、脚ですよ。脚でこんなことされて喜んでるんですか…?」「へぇ〜、こういうのも嬉しいんだ…」「やっぱりMなんですね。」

「はぁっぁ/////ごめんなさい…っ」

脚で指で声で…

どんな刺激も素直に受けとる敏感な体をのろいたくなるのではないか。それくらい身体中で感じて辛そうだ。しかしこれは序の口。

次回に続きます♡

To be continued ♡

File:前立腺でびゅー②♡

続きです♡

「〇〇さん、本当にお尻に指挿れて欲しいんですか?」

四つん這いのお兄さんにこう問う。恥ずかしさのあまりベッドに顔を突っ伏しているのにさらに羞恥心を掻き立てる質問。

「はい……………お願いします…………………」

お尻に指を挿れられるなんて………。そう思っていたのに今では指を挿れてくださいと言ってしまうほど願っている。本当に人生はいつ何が起きるかわかりませんね。何が自分の価値観や思考に影響を与えるのかなんてその時にならないと想像もつかない。

お尻に落ちた温かいローションのねっとりとした感触。
うぅ………!!と小さく声が聞こえ、ピクピクと身悶えた。
スロースピードで焦らすように、アナルから玉へ流れていった。

玉へ流れたローションを優しく刷り込むように馴染ませると、人生で味わったことのない卑猥な快感に思わず喘ぎ声が………。

しかしそれだけに止まらず、アナルにも一本指で丁寧に塗り込まれる。アナルの表面を撫でていた指は少しづつ押すような動きに変わり、温かなローションがアナルへと侵入。

ローションだけでない、細い指の先までも。入っているのか入っていないのか、恥ずかしさと未体験の気持ちよさで指の感覚までわからなくなりながらもただ一つわかることは気持ちいいという事実。

「これ、きもちぃですか?」「指、少しづつ挿れていきますね。」

「……………っっっ!!!!!!!」

お尻の穴に指が入ってくるなんて信じられないことだった。
年を重ねれば重ねるほど、初体験は貴重。そして今、人生初の刺激をお尻の穴に感じている。

「うぅっっっっっっ!!」

お兄さんのアナルが指をぎゅうううううっと締め付ける、異物の侵入を拒むように強い圧迫感。しかし私は知っている、アナルというものは拒んだはずの物体をすんなりと受け入れることを。1分と要さずに指を歓迎する、お兄さんのアナルも例外ではない。

「アナル処女、奪われちゃいましたね………♡」

その言葉にかなり興奮したお兄さんの吐息が荒い。ハァハァと犬のように息遣いを荒くして、もう涼しい顔をできなくなってしまった。

アナル処女を奪われる完全劣位。必死に耐えるべき修行はこの後に待っている。

「〇〇さんのアナル、すっごく締めつけてきますよ。」「はぁはぁ聞こえてきますね、気持ちいいですか………?」「初めてで気持ちいいなんて、〇〇さんは淫乱なんですね」

「今までアナルに指突っ込まれるなんて、、、って思っていたんでしょう?」「でも気持ち良くなっちゃってるなんて………」「ほら、もう指の根元まで咥え込んじゃった……」「好きなんでしょ?ももの指」

「はぁ……………はぁ……………/////」

「好きなんでしょ?これ。」

「アァっっっっっ!!スキです…………っっ!!」

「あぁ〜、認めちゃった………♡」

お兄さんの肉壁は心地よい印象を与えてくる。指のゆく手を阻むことなく、指に密着して余白を作らない。アナル処女の締め付けは抜群だ。

「女の子に………………なった気分です…………………」

外部の何かが体内に入ってくるなんて普通はありえない男性にとって、この行為は男性との行為を思わせるようだ。

「へぇ、、ももの指チンポで女の子の気分になっちゃったんだ。」「棒できもちよくされるのも悪くないんでしょう?♡」

クイクイと動きをつけると喘ぎ声はさらに大きさを増す。ピストン運動に合わせて喘ぐ女の子のように、リズミカルな鳴き声。

「〇〇さんそんなに気持ちいいんだ。」「素直に言ってみたら?」「指チンポきもちいいですって」

「あっっ////アァっっ!♡ 指チンっっぽ…………きもちィですっっウァ/////♡」

「やっぱそうなんだぁ、〇〇さんって淫乱なケツしてんだね」「ドスケベだよ♡」

処女を奪われた矢先あっという間に淫乱な姿のお兄さん。自分のお尻がこんなにも感じるとは思いもしなかっただろう。

「どこがきもちぃ?」「女の子になった気分で言ってごらん」

「んんっっ///// オクっっ奥ぅ………!」

「ん??どこ?」

「おくぅっっっウゥ!!奥がきもちぃですゥゥァぁ………!!」

指の根元まで咥え込んでるのに奥、さらに奥と欲しがる淫乱な欲張りアナル。

「指チンポ奥にくださいでしょ?」

「指ちんぽ奥にくださぁっっイィ………!!!」

ビクビク動く腰が逃げられないようにおちんぽの根元を左手で持ち「逃げられないよ、動いたらもっと感じちゃうんじゃない?」さらに追い込みをかけていきます。

指チンポで穴奥刺激しながらおちんぽもヌルヌルしごいて苦しませ、こんなことされて正気でいられるはずもないお兄さんは女の子のように喘ぎまくって情けない本性を曝け出しています。

「イっちゃいそうです………うぅ!!!!」

パッ………と手を離すとおちんぽブルブル震わせて「だめだよ?ももの指チンポちゃんと満足させるまでイくの我慢ね。」こんな絶望的な言葉をなげかけられるもお尻のきもちよさで制御不能になってしまったおちんぽからピュッと少し発射🤍

「あぁお漏らししちゃった♡」

一滴でも出しちゃえばもう全部、とゴシゴシしごいてお兄さんの粗相をお手伝い🤍

「ごめんなさいっっ!!勝手に言ってごめんなさイィっっっ/////♡」

「ダメイキしろ変態♡」「お漏らしミルク全部出しなさい」

人生初の前立腺は、四つん這いのままダメイキお漏らし射精でThe end ♩

お尻の中グイグイされて途中からちんぽを触られてるのかもわかんなくなった、イキそうと思った時には一気に100になった感じで我慢なんてできなかったよ…………。お兄さんもまた、お尻を刺激されるとおちんぽの感覚が失われてしまう体質だったそうです🤔不思議ですよね🤔

なにはともあれ、前立腺デビューおめでとうございます🎉💛✨
ありがとうございました🍑✨

File:前立腺でびゅー♡

前立腺デビューの
お兄さんのお話♡

今までお尻に全く興味がなかったんだけど、ももちゃんの日記見てたらすごい興味湧いちゃって………

お尻への抵抗感があったはずなのに、プレイ日記を毎日見る中で ” 前立腺 ” ” メスイキ ” このワードに反応してしまっている自分に気づく。

指を突っ込まれる………
お尻に………?

そんなことが気持ちいいのか………。女性に思いきり尻を向けてほじくられるなんて信じられない………。

メスイキ………メス堕ち………

開発………。

刺激的なワードが沸々と興味を湧き立たせてくる。

この人は前立腺されながらの手コキでイったのか、、、アナルと股間の2点責め、それに加えて言葉責めでイカされる……。

プレイのエピソードをみると自然と頭の中で想像してしまう。ももちゃんの前で四つん這いになり金玉やアナルを焦らされた挙句指を挿入、中を刺激されおかしくなってしまいそうなのに容赦ない手コキで男のプライドはズタズタ、そして我慢を強いられて寸止め、、、。

自分も、こんなに気持ち良くなれるんだろうか。
女の子にお尻をいじくられるというのは、どんな快感なんだろう?

「それを知りたくてももに会いにきてくれたんですね。」

お兄さんはきっとずっとソワソワしていたでしょう。
前日の夜、当日の朝、快楽堂までの道、そして対面している今でも。

「お尻に指突っ込んでほしいって思ってるのがバレてるのがもう、、、めっちゃ恥ずかしいよ、、、」

「その恥ずかしさもきっと、気持ちよさに変わりますよ♡」

まずはゆったりとした雰囲気の中オイルマッサージ。優しく撫でられ、凝ったところをほぐされるのは寝てしまいそうなくらい気持ちがいい。

目を閉じてリラックスモードのお兄さんですが、お尻の周辺を触るとピクンっと反応してしまう。力が入り引き締まったお尻をなでなでと触ると余計にピクピク動いて、そのまま何か始まるかと思いきや通り過ぎてしまう。

「横向きになってください……♪」

背中を預けるような体勢、後ろからそっと手が伸び身体中を撫でまわす。どこからどんなふうに、、、予測のつかない動きに神経は研ぎ澄まされる。

「………っっっ!!!!」「あっっっっ!!」

急に腕が股間へと入り込んできてねっとりとまとわりつくような快感。

気持ち良くてぎゅうっと閉じてしまう足を上へ開かされ、丸出しの股間をさらに刺激される。

「こってるみたいだから、ストレッチもしていきましょう」

「これ………ストレッチ…………?」

これがストレッチなんだとしたらもう勃起してしまった自分はなんなのか。

そんな自己羞恥の念に駆られている様子のお兄さん、股間にオイル追加で濡らしてあげるとさらに声もあげて感じ始めます。パンパンに丸くなった金玉を付け根から持ち上げるように爪で撫で上げる。金玉を触り続けると先っぽの透明な液体は先ほどよりも多く分泌されているようです。

「我慢汁いっぱい出しちゃってますね」「ほら見て、糸引いてる♡」

人差し指ですくった我慢汁をねぱねぱと見せつけ乳首にぬると、自分の分泌物の刺激に感じ固くしてしまった。頑張って耐えようとするほど、その反動で体の反応が大きく出てしまい、それを楽しみながら攻められる。

「そろそろ四つん這いになりましょうか♩」

「お尻突き出してくださいね。」

言われるがままにお尻を突き出し、顔はベッドに突っ伏している。

くる………もう少しで…………アナルに……………突っ込まれてしまう…………

そんな心の声が聞こえてきそう。

アナルめがけてオイルとトロリと垂らし、金玉まで流れていく。びちょびちょの金玉をフェザータッチで弄んで「かわいいアナル♡」「毛がないからよく見えますよ」「ちょっとヒクヒクしちゃってますね」声をかけるたびにお兄さんの息は声へと変わっていく。

次回に続きます♡

To be continued ♡

File:粗チンを…②♡

続きです♡♡

マッサージ中も触れられている興奮のやまないお兄さん。

見窄らしい自分のようなおじさんを、若くて自分好みの女の子が触ってくれている。身に纏ったピンクのベビードール、開けた胸元にはたわわなおっぱいを携え、色白ですべすべの肌、綺麗にカールした黒髪。

その全てが若さを象徴しており、猫のような目で汚いものを見るように自分を見つめ、クスクスと笑うと覗く八重歯………。オイルマッサージでも感じてしまうほど敏感で、ハァハァせずにいられない。

情けない………恥ずかしい………?

いや、きもちいいんだ。体よりも何よりも、この状況すべてに感じてしまって興奮が止まらない。

四つん這いでビクビクしてヒクつくおじさんアナルに指つっこめばぎゅうぎゅう締め付けてきてももの指に絡みつく。こんな自分のお尻の穴に指を突っ込ませるなんて……………

「あぁ//////キモチィっっ!!!!」「ダメですぅぅあぁっっっっ!!」「おかしくなっちゃうぅぅ!!」

「みっともないおまえのケツに挿れてあげてんだから感謝しなさい」「ケツ穴が締め付けてへばりついてくるよ」「図々しいアナルだね本当に」

「もも様ごめんなさぃぃっっっアァ!!!!!」「なんかヤバいです!!あっっっっ!あっっっっ!」

「そのままイケ!ケツイキしろ!ケツ奥で果ててしまえ!」

野太い悲鳴のような喘ぎ声をあげて何度かケツイキし、メス堕ちしたお兄さんに休憩与えず今度は踏んづけてよだれまみれの見下ろされ罵倒。

「こんなドMでごめんなさい」「もも様の奴隷にしてくださいぃっっ!」「つば嬉しいです………!」「飲ませてください………!!!」

「よだれ飲ませてください?本当に図々しいねおまえは。」「おまえなんてお金払ってなければ同じ部屋の空気吸うこともないんだよ?」「ももと同じ場所の酸素吸ってるだけでありがたいと思いなさい」

おっぱいとおパンツ見せびらかして圧倒的格差感じさせながら、欲しがるお兄さんに唾ぶっかけて口元ベチョベチョに汚し手で塗りたくって指もしゃぶらせ、ももの指れろれろ舐め回す舌摘んで喉奥までよだれ流し込み「飲み干しなさい」そして言われるがままにごっくん。

さらに子どもちんぽはローション手コキでグチュグチュいじめ、スグイキしそうになるたび寸止めで快感止め味わわせ

「こんな見窄らしいちんぽしごいてやってるのにもうイキそう?」「マゾっていうのはこんなに根性なしなの?」「ちっちゃいちんぽで一生懸命耐えなさい」「役立たずちんぽ今日くらいは役立たせなさいよ」「全身の神経ちんぽ穴に集中させて出ないように締めて」

「はいもも様ぁ!!ウゥゥゥぁぁぁあっっっっっ/////」

「そう、そうやってキモい声いっぱい出して感じなさい変態」「おもちゃみたいな粗チンでもいいところあるって見せてみなさい」「それにしてもこれはマックスのサイズなの?これ以上おっきくなんないのかな、小さすぎてシコりにくいよ」

「ちっちゃいちんぽでごめんなさいっっっ!」
「頑張って耐えるのでいっぱいいじめてくださいぃっっっ//////」

ねっとり粘度強めのよだれを亀頭にねっとり垂らしてグチュグチュ音立てて亀頭責め!膝の上にお兄さんのお尻ごと乗せてパイズリも🤍

「あぁぁンンンっっっもも様のおっぱいたまらないですゥゥゥ/////♡♡」

おっぱいに挟むと埋もれちゃってどこいったかわからなくなる極小ちんぽをぐにゅぐにゅ挟み込んでおっぱい圧で亀頭擦り上げ!力入ってブルブル止まんない下半身。敏感な亀頭追い込みでさらに快感沼。

「あ!!!!だめ!!!!!」

その言葉とともにぴゅっ!とお漏らし射精したので、許可出すまで我慢しきれなかったちんぽをゴシゴシしごいて

「勝手イキしたね奴隷のくせに」「おまえのミルク全部ぶちまけて出しなさい」「やっぱりダメちんぽはダメちんぽだね!」「お漏らしダメちんぽ!イケよ、イケドM。ほらイケイケ!!」

お漏らしからの煽られ射精でミルクいっぱい出ちゃいました🤍

かなり刺激的な時間だったけど、楽しかったですね☺️

「僕の理想のAVそのまんまな感じで、本当に最高でした………ため息が出ちゃうほどです。」

そう言ってもらえて
本当によかったです😭

AVみたいでしたね!
ありがとうございました✨💛

じゃーん⭐︎

きょうは14時から
しゅきーんです🌨

おなか空いた🌨

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