File:射精管理①♡
2度目ましてのお兄さん♩
「ずっと行きたいと思ってて・・・写メ日記見てました・・・自分も言葉責めされたくて・・・////」
端正なお顔立ちに締まったボディ。見た目からは想像もつかないようなドMっぷりに驚かされた1月前が思い起こされます。今回もとっても楽しみ。
「ふ・・・・・・ぁッッ♡・・・♡」
ピッタリと密着し鼠蹊部から胸へ、また鼠蹊部、そして玉のうら・・・。
フェザータッチでふわふわなぞって細胞にえっちな興奮を呼び起こしあっという間におちんぽ根本から硬くしちゃったお兄さんは、乳首もすぐにコリコリ状態。
「硬くしちゃうの早いんじゃないですか?」
「コリコリですね、ここ♡どうしたの?いつもこうなの?」
「ももさんの前だけ・・・すぐに・・・なっちゃいます・・・」
「あぁ〜、ぬるぬるしてると思ったらもうこんなに我慢汁出しちゃったんだぁ。まだ触ってないのになぁ・・・」
2本の指で我慢汁をネパァ・・・と見せつけ「ほら、こんなにぬるぬる。おちんぽから出しちゃってるよ?♡」揶揄うように見せて辱めると
「あぁ・・・ごめんなさい・・・♡」
透明な粘液がねっとりと指に絡みついて、指の間で糸ひいちゃう。まだシコられていないのに汁漏れしちゃうのは、メンタル的な気持ちよさが強いからなのでしょう。
「〇〇さん恥ずかしいねぇ、こんなにおちんぽ濡らしちゃって・・・。」
「はぃ・・・恥ずかしいです・・・///」
「もっと辱めてあげる、お尻見せて♡」
四つん這いにさせポタポタとオイルをお尻の溝に垂らしたら、ツー・・・っと下って金玉へ流れる。
それにビクビクしちゃう敏感アナルをグッと開いて凝視して「ヒクヒクしてるよ?ここ触ったらもっと動いちゃうんじゃない?♡」
「今日は・・・お尻を・・・いじってほしいです・・・/////♡」
恥ずかしいお願いしちゃう
可愛いお兄さん
ももの指を突っ込んでもらいに
今日は来たんですね。
我慢汁でいっぱいのおちんぽ
ほったらかしてお尻いじっちゃお🤭
to be continued ♡