「ぉぅ・・ッッッ////・・・・・ぅふぅ・・・・・」

声にならないように息を堪えながら、人生初のオイルマッサージの気持ちよさに耐えるお兄さん。マッサージだから、気持ちよくても声を出してしまうのは・・・そんな葛藤が見える様子が可愛くて、つい際どいところまで入念にしてしまいます。

とろとろの温かいオイルで全身が包まれていき、さらに追加でドクドクと流れてくる。初めてのエステ、初対面の女性、緊張しつつも気持ちよさを感じずにいられない・・・そんなところでしょうか。

ぴく・・・ぴく・・・・・・

背筋や脇腹をすぅーーー・・・っとフェザータッチすると体が丸まったり伸びたり・・・ピクピク動いては吐息にも声が混じり始めていよいよハッキリと聞こえてきます。それからカエル足で鼠蹊部マッサージの股関節ギリギリを指でたどって、ちょん・・・と金玉に触れると緊張の糸はもう決壊。張り詰めていた空気が溶けていくように体も心も快感のまま♡

「〇〇さん、ピクピクしちゃいますね♡玉きもちぃんですか？♡」

「ぁ・・・・はぃ・・・・♡」

「じゃぁいっぱい触ってあげますね♡金玉こんなに触られたの初めてなんじゃないですか？ここ、すっごく気持ちいいでしょ♡」

ありの都渡りまでパンパンに硬くさせちゃって、触らずとも勃起確認できちゃうカチコチおちんぽをほったらかしにして、ひたすら玉責め♡さらには初対面の異性を前に四つん這いさせ辱め、お尻開いてアナルも・・・

「恥ずかしい格好ですね、お尻丸見えですよ♡」

「はぁ・・・恥ずかしいです・・・・・・」

「恥ずかしいけど勃っちゃってるし、カウパーもいっぱい出てますよ？♡」

「あぁ〜・・・アナルもヒクヒクしちゃってる。もっとヒクヒクさせてみて♡」

「えぇ・・・そんな・・・・・・」

素直にヒクヒク動かして恥ずかしいアナルしっかり見てもらい興奮高まっちゃって、さらにお尻を左右にぐいっと開いて観察♡

「へぇ〜こういうお尻なんだぁ〇〇さんは。言われたら動かしちゃって恥ずかしいね♡」

「そろそろおちんちん触って欲しいんじゃないですか？ずーっと勃たせっぱなしだもんね♡」

「すっごいカウパーの量だね♡こんなに出てたらローションいらないよ、ほら、クチュクチュ聞こえるでしょ？」

「あぁッッッ・・・はぁ・・・っ・・・！きもちぃッッッ♡」

先っぽから分泌したカウパーローションでパンパン亀頭を撫でまわし、ギュッと握っちゃったらすぐにイっちゃうイっちゃう始まったのでももはイイこと思いついちゃう・・・