快楽堂がはじめてのお兄さんが
前立腺にチェックを受けている時
だいたいのお兄さんは
「なんか気持ちいいのかなと思って」
と仰います。

今回もそうかな〜と思っていたら
なんとお付き合いしていた女性に
やらせて！と言われて
お尻に入れられた経験があるそうで…

（それで気持ちいいって
なっちゃったのかな…）

日常に潜むM性感に、お尻は半ば虜になってしまったのかもしれません。

オイルマッサージは初めてなので、「おぉ〜！きもちいいぃぃ〜」と楽しんでくれている様子。

運転で腰がお辛いというように、上半身が凝っているのでじっくりとオイルマッサージ。

「お尻のマッサージしますね♩」

むにゅむにゅ…むにゅむにゅ…

「あっ、〇〇さん…敏感なんですね。ピクピクしちゃう、、、♡」

そのまま指先は足の付け根から鼠蹊部へ。玉のすぐ隣をぬるっと通り抜け、触れずに付け根の周りを行ったり来たり…

もうすこし…

期待させられる手つきに腰のピクピクは増えていきます。

「感じちゃいますか…？」

「あぁ…っちょっと…きもちぃ…」

からの指先で金玉フェザータッチ。じわじわと感度の高まった股間には些細なタッチでも刺さるような刺激となって快感が走ります。

「体ピクピクしちゃいますね。声出してもいいんですよ、我慢しないで…出した方が気持ちいいでしょ？♡」

「ハィッッぁあ”んっ/////♡はぁ”っぅん”♡♡ぁあッッ♡♡」

「揉まれるのも気持ちいいですよね。」

「ぅうッッぁは…んん♡♡」

金玉責めにお兄さんの喘ぎ声はどんどん大きくなって…

最初はクールだなぁ…と思ったけれど、いまでは敏感Mなお兄さん。我慢しきれず漏れちゃうどころかどんどん喘いじゃう素直さはとってもかわいい。

「じゃぁ…横向きになりましょう♩」

ツーーーー…ぽた…ぽた…

「ッッッぅ！！？ッッ！♡♡」

手のひらで上半身を撫で回すと、小さくて控えめな乳首が既に勃起しています。その上を通過するたびに体が丸まって刺激に耐えられません。

「ここ…きもちぃ？〇〇さん、乳首弱いんじゃないですか？♡」

「ぁッッふぁ…ッッんん…♡乳首…よわいかも…/////♡」

コリコリ…コリコリ…小さな突起を爪で弄び、後ろから腕差し込んで金玉もにゅるにゅる♡

「あぁっふぁッッぅぁッッ…んん♡♡」　

「どんどん声出ちゃいますね♡」

「〇〇さん、四つん這いしてください♩」

すこし躊躇う姿が初々しくて素敵です。