File:僕のおちんぽを…♡
「ハァ……ハァ……こんなこと………普段されないから………ドキドキします………」
お洋服を1枚ずつ脱がされる毎に呼吸を上手にできないように乱れてしまう。普段は女の子との関わりがなくお話をする時も目を見ることができないくらいシャイなお兄さんは、洋服を脱がされるというドキドキイベントに心拍数が高まるばかり。
「ここ、ツンツンしちゃってますね。」
「アァ………っっ!!!♡ハァ……ハァ……♡」
肌着越しに硬くなった乳首をコリコリと触られると「フンッッッ♡ァァ♡あ♡」口に手を抑えるも甘い声が漏れちゃって可愛く喘ぐから楽しくて「へぇ〜可愛い声で喘ぐんですね〇〇さん。もうちょっと聞いてみたいなぁ・・・♩」
「う”ゥゥっっっ!?♡♡♡/////」
むくむくと大きくし始めた股間もまさぐるとすぐにカチコチに硬くしちゃって、へぇ………もしかしてお兄さんって………。
「〇〇さんって、変態さんなの?」
シミを作ったグレーのおパンツ1枚まで脱がされると恥ずかしくて股間隠してもじもじしちゃうけど、手をどけさせてジロジロ眺め「なんかすごい………興奮しちゃってますね。我慢汁……ですよね?コレ」
「あぁっ////ごめんなさい・・・・」
「(クンクン・・・)えぇ、なーんかここらへん、オスの匂いがするよ?オス臭いなぁ・・・なんの匂いかなぁ、〇〇さん。」
「ボクの・・・・です・・・」
「ん?ナニ?」
「ボクの・・・我慢汁・・・です・・・・」
「こんなちょっとのことでオス汁出して匂わせてるの?本当にやらしいオスだね。おちんぽ臭でアピールしてるんでしょ。見せてみてよそのおちんぽ。」
剥ぎ取るようにシミパンツを脱がせるとがっぽりと皮を被ったおちんぽが発現し、その被り具合に思わず笑ってしまう。
「へぇ〜、〇〇さんのおちんぽはこういう感じなんだねぇ・・・」
「だめちんぽ・・・ですか・・・?」
「うん、だめちんぽなんじゃない?こんなに皮かぶってる包茎はちょっとねぇ・・・クスクス」
笑われていることに興奮しちゃってもっと喘いじゃうお兄さんをベッドでもさらに辱めます。
「こんなに皮余しちゃってどうするの。サイズにあってないんじゃない?おちんぽがちっちゃいから皮がもたついてるもん。なにこの短小ちんぽ!」
「ハァ……ハァ……あぁ♡♡もっと・・・もっとください・・・ッッ!!!!♡」
「こどもちんぽのくせに一丁前に勃起なんてしちゃって生意気だね♡」「このちっこいおちんぽを毎日シコシコしてるんだね、クスクス」
「こどもちんぽで・・・ごめんなさい・・・ハァ……ハァ……アァッッんん♡」
我慢汁で液溜まりを作ってるこどもちんぽの皮をズルリと剥いて、現れたツルツルピカピカの亀頭にねっとり唾液を垂らして撫でまわすように纏わりつかせ、さらにローションも追加してぬるぬる責め♡
「いつも隠れてるから先っぽ気持ちよくてたまらないんじゃない?」
「あぁっ!!!やぁ………はぁ………ンっっ////きもちぃです/////♡♡」
気を抜くと皮が上がってきちゃうからしっかりずり下ろして剥いたまま亀頭グチュグチュしごき、「包茎ちんぽ毎日シコっていってるんでしょ?女の子に相手されないからって無駄射精ばっかりして。この変態。性欲モンスターだね。」
「ごめんなさい”!!!だめちんぽですみま”せん”ンン!!!気持ちよくてごめんなさいゥァ”♡♡」
「変態のこどもちんぽのクセにももの写真でシコってんじゃねぇよ♡クソザコ♡オカズにすんなよ♡」
「あぁっっっ!!!やばいですゥゥ♡♡あ”っっ!!アァ”!!」
「あ!イク!!イクイクぅぅ!!!」
寸止めして遊ぼうかと思ってたらすぐイキしちゃって、早漏なのも笑われてしまったお兄さんでした☺️
写メ日記いつもみてるよあのプレイはね…………と沢山褒めて好評くれて本当に嬉しかったです!これからも見てくださいね☺️
ありがとうございました✨🐰💖