File:パンスト②♡
手の先でローションが糸を引き ねばぁー…っといやらしいトロみがお兄さんの期待を増幅させているようだ。
指の先でローションをクチュクチュと練って見せびらかすとちんピクしている。周りの空気を遮断するほどねっとりとしたローションは、一切の余白を残さずに指の合間まで絡まっていき私を楽しい気持ちにさせた。
「これ、ほしいんでしょう?」「どこにほしいの?」
「ぼくの……ちン……ちんぽに…」
「よくそんな恥ずかしいことが言えるね」「いいよ、このねとねとローションをズル剥けちんぽにつけてあげる」
「ぅぅウッッッぁはぁあ/////♡♡」
むき出しの亀頭へローション玉が着地しちんぽを這うようにゆっくりと降りてゆく。
喘いだのも束の間、ふわふわと薄くて柔らかいパンストが亀頭を覆い左右へ微かなスライド運動で刺激を強めます。
「これ、もっと大きく動かしたらどうなるのかな?」
「おかしくなっちゃいますぅゔぅ」
「おかしくなっちゃえ、ダメちんぽ」
パンストに敏感な亀頭擦られておかしくなっちゃったお兄さんの高い喘ぎ声とももの笑い声で、部屋の外にはカオスな音が漏れていたでしょう。
「もっとおかしくなれるんでしょう?」「こんなので満足なの?まだまだ欲しいんでしょ?」
「もっとおかしくしてくださぃいっ!!」
「こんなので喜んでるからいつまでもダメちんぽなんだよ♡」「パンストで喜ぶなんてお粗末なちんぽだね」「変態でごめんなさいは?」
「変態でごめんなさいっ!!!」
15分ほどパンスト責めを喰らいヘロヘロのお兄さん。パンストでいじめられ赤くパンパンにした亀頭を優しく手のひらで包み込み、ぐちゅぐちゅ音立てて亀頭責め!
「女の子のパンスト脚見るたびにエロいこと考えてるんでしょ変態」「ズル剥けちんぽでいっぱい感じなさい」
上半身にもローションぶっかけて塗り広げればネトネトまとわりつく感触に変な声出して感じちゃって、さらによだれも垂らして汚しちゃいます。
「イッちゃいそうですぅっ!!」
「イッちゃいそう?イクかイカないかはももが決めるよ?」「イカせてもらえないの嬉しいんでしょ」
「あぁあもう出ちゃう出ちゃいますごめんなさいぃっ!!」
「ちゃんと我慢してよー?手加減してあげてるのにイッたら恥ずかしいよ?」
精子せきとめるようにちんぽの根っこ持って抑え我慢させ、必死に耐える顔見ながら嘲笑ってチンピク収まったらまたすぐ亀頭責め🤍
「もうそんなに辛そうなら乳首とかぺろぺろされたらどうなるのかな。」
触れるか触れないかの距離感で舌をぺろぺろ動かして期待させた後に脇腹舐めたら高い声出して身をよじらせ、本当に扱いやすく単純なドMお兄さん。
「乳首舐められたら本当に出ちゃいます…」
「舐めてもらえると思ってるの?舐めなくてもイクんでしょ?シコってるだけですぐイキできる早漏ちんぽなのに舐めて欲しいの?」
「ぁあっ!!!ごめんなさぃいっ」「勝手に舐めてもらえると思っちゃいましたァっ!!」
「調子のんなよドM♡」「イクイク止まんない早漏ちんぽのくせに♡」
もっとぐちゅぐちゅ亀頭責めして懲らしめ乳首によだれ垂らして汚し
「乳首も舐めてもらえないで射精させてあげる」「ほら無理してないで出していいんだよ?辛いんでしょ?楽になったらいいよ」「イケ!ほら精子出すところさっさと見せなさい変態ちんぽ!」
限界ちんぽからいっぱい飛ばして卑猥なフィニッシュ🤍
亀頭に擦り付けた大量のパンストが辛さを物語っていましたね🤍
ありがとうございました✨