File:年下に痴女られて…②♡
「自分で見えると恥ずかしいでしょう?」
天井には全裸で勃起してトロ顔の自分。ふだんは見ることのない姿…ビクビクと感じ余裕の無くなってきている自分はこんな表情をしているのか…
表向きになればさらに執拗に乳首をいじめられる。小さな木の実を摘むように、傷口に薬を塗り込むように。先程までの優しいタッチはウォーミングアップで、両乳首を5本指であそび尽くされるというのは苦痛のような快感。ニヤニヤと責める手をやめない。
ぽた……ぽた………
透明な液体が胸元は落ちては敏感な乳首にすりこまれ更なる快感となんとも言えないいやらしさを掻き立てる。
はぁ……はぁ……/////
「ここ、本当はどうしてほしいの?」「これで満足?」
「舐めてほしいです……!」
「ぼくのチクビぺろぺろしてください、でしょ?」
「はぁ…っ!」「ぼくのチクビ……ぺろぺろ…してくださぃ…/////」
お腹から脇腹、腕と舐め上げて焦らされながら舌の感触は確実に点を終着に向かっている。もう少し…もっと上…そう、そこのまんなか…。
「ねぇ、ちゃんと見てて、舐めるところ。」
舌が乳首に触れた瞬間、待ち焦がれた卑猥な温かさに喜びのあまり顔を歪ませた。ぴーんと伸びた腕はタオルをぎゅぅっと握りしめ、快感に耐えうる頼りを欲しているようだ。上に乗っかり半ば押さえつけながら乳首を舌全体で舐め回して卑猥な音で吸えば時々アヘりつつ一生懸命耐えている。
腰が動くたびにおちんぽが足やお尻にぶつかり我慢汁で肌を濡らした。
「ねぇ。ちんぽ擦りつけてるの?」
「ちがいますっ!!体がうごいちゃっ…ぁあ!!」
「我慢汁ついちゃったでしょ、ドMのくせにももの肌汚していいんだ?」「気持ちよくなってちんぽこすりつけるなんて最低」
「ちがいます…!ちがうんですぅぅああっ/////ごめんなさいっ!!!!」
お仕置きに下敷きにしてあげておちんぽによだれぶっかけゴシゴシしごいて、すぐイキしそうになるから当たり前に我慢させ、アヘッちゃうドM顔を見下ろし連続寸止め。
「そんなジタバタしてたらもも落っこちちゃうでしょ?ちゃんと支えてよ。」「そんなに辛いならやめる?もうおちんぽ辛いんでしょ、手離してあげる。」「気持ちよくなりたくないならしごかなくていいよね…」
「ごめんなさい…!続けてください…!」
「我慢できるの?またすぐイキそう止めてって甘えない?ちゃんとできるなら触ってあげる」
「ちゃんとできます…!お願いします…っ!」
今度はお兄さんの見ながら後手でゴシゴシしごきあげ、乳首もカリカリ触っちゃう🤍
「いい顔で喘いでるね、最高にドMって感じだよ」「そんな顔で我慢してたんだ、かわいい顔してるよ」「一生懸命耐えなさい、気持ちいいの我慢したいんでしょ」「変態どえむ。ダメちんぽ」
「オナニーばっかりしてるからすぐイキそうになるんじゃない?」「オナってすぐいってるんでしょ?我慢なんてしないですぐ出しちゃうんだよね」「なにこのちんぽ。カリ首パンパンにさせて生意気だね、ドMちんぽなのにここデカくしてるの?」「やらしいちんぽだね」
歯を食いしばって耐えては合間にアヘっちゃってるお兄さんを見下ろし手コキで追いつめてイキそうイキそうともうむりそうな必死顔にもスピード緩めず
「あーなんかちんぽもっと硬くなってるよ、もうイキそうなんでしょ」「出てきちゃいそうだよねミルク」「やめないから情けなく射精しなさい」
踏んづけられたままドクドクイッちゃいました🤍
「最高の思い出ができました🥹」って言ってもらえて本当によかったです!ももにとっても、濃厚で最高の思い出です💕
ありがとうございました✨💕