札幌風俗エロエステ「快楽堂」

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写メ日記

File:前立腺でびゅー②♡

続きです♡

「〇〇さん、本当にお尻に指挿れて欲しいんですか?」

四つん這いのお兄さんにこう問う。恥ずかしさのあまりベッドに顔を突っ伏しているのにさらに羞恥心を掻き立てる質問。

「はい……………お願いします…………………」

お尻に指を挿れられるなんて………。そう思っていたのに今では指を挿れてくださいと言ってしまうほど願っている。本当に人生はいつ何が起きるかわかりませんね。何が自分の価値観や思考に影響を与えるのかなんてその時にならないと想像もつかない。

お尻に落ちた温かいローションのねっとりとした感触。
うぅ………!!と小さく声が聞こえ、ピクピクと身悶えた。
スロースピードで焦らすように、アナルから玉へ流れていった。

玉へ流れたローションを優しく刷り込むように馴染ませると、人生で味わったことのない卑猥な快感に思わず喘ぎ声が………。

しかしそれだけに止まらず、アナルにも一本指で丁寧に塗り込まれる。アナルの表面を撫でていた指は少しづつ押すような動きに変わり、温かなローションがアナルへと侵入。

ローションだけでない、細い指の先までも。入っているのか入っていないのか、恥ずかしさと未体験の気持ちよさで指の感覚までわからなくなりながらもただ一つわかることは気持ちいいという事実。

「これ、きもちぃですか?」「指、少しづつ挿れていきますね。」

「……………っっっ!!!!!!!」

お尻の穴に指が入ってくるなんて信じられないことだった。
年を重ねれば重ねるほど、初体験は貴重。そして今、人生初の刺激をお尻の穴に感じている。

「うぅっっっっっっ!!」

お兄さんのアナルが指をぎゅうううううっと締め付ける、異物の侵入を拒むように強い圧迫感。しかし私は知っている、アナルというものは拒んだはずの物体をすんなりと受け入れることを。1分と要さずに指を歓迎する、お兄さんのアナルも例外ではない。

「アナル処女、奪われちゃいましたね………♡」

その言葉にかなり興奮したお兄さんの吐息が荒い。ハァハァと犬のように息遣いを荒くして、もう涼しい顔をできなくなってしまった。

アナル処女を奪われる完全劣位。必死に耐えるべき修行はこの後に待っている。

「〇〇さんのアナル、すっごく締めつけてきますよ。」「はぁはぁ聞こえてきますね、気持ちいいですか………?」「初めてで気持ちいいなんて、〇〇さんは淫乱なんですね」

「今までアナルに指突っ込まれるなんて、、、って思っていたんでしょう?」「でも気持ち良くなっちゃってるなんて………」「ほら、もう指の根元まで咥え込んじゃった……」「好きなんでしょ?ももの指」

「はぁ……………はぁ……………/////」

「好きなんでしょ?これ。」

「アァっっっっっ!!スキです…………っっ!!」

「あぁ〜、認めちゃった………♡」

お兄さんの肉壁は心地よい印象を与えてくる。指のゆく手を阻むことなく、指に密着して余白を作らない。アナル処女の締め付けは抜群だ。

「女の子に………………なった気分です…………………」

外部の何かが体内に入ってくるなんて普通はありえない男性にとって、この行為は男性との行為を思わせるようだ。

「へぇ、、ももの指チンポで女の子の気分になっちゃったんだ。」「棒できもちよくされるのも悪くないんでしょう?♡」

クイクイと動きをつけると喘ぎ声はさらに大きさを増す。ピストン運動に合わせて喘ぐ女の子のように、リズミカルな鳴き声。

「〇〇さんそんなに気持ちいいんだ。」「素直に言ってみたら?」「指チンポきもちいいですって」

「あっっ////アァっっ!♡ 指チンっっぽ…………きもちィですっっウァ/////♡」

「やっぱそうなんだぁ、〇〇さんって淫乱なケツしてんだね」「ドスケベだよ♡」

処女を奪われた矢先あっという間に淫乱な姿のお兄さん。自分のお尻がこんなにも感じるとは思いもしなかっただろう。

「どこがきもちぃ?」「女の子になった気分で言ってごらん」

「んんっっ///// オクっっ奥ぅ………!」

「ん??どこ?」

「おくぅっっっウゥ!!奥がきもちぃですゥゥァぁ………!!」

指の根元まで咥え込んでるのに奥、さらに奥と欲しがる淫乱な欲張りアナル。

「指チンポ奥にくださいでしょ?」

「指ちんぽ奥にくださぁっっイィ………!!!」

ビクビク動く腰が逃げられないようにおちんぽの根元を左手で持ち「逃げられないよ、動いたらもっと感じちゃうんじゃない?」さらに追い込みをかけていきます。

指チンポで穴奥刺激しながらおちんぽもヌルヌルしごいて苦しませ、こんなことされて正気でいられるはずもないお兄さんは女の子のように喘ぎまくって情けない本性を曝け出しています。

「イっちゃいそうです………うぅ!!!!」

パッ………と手を離すとおちんぽブルブル震わせて「だめだよ?ももの指チンポちゃんと満足させるまでイくの我慢ね。」こんな絶望的な言葉をなげかけられるもお尻のきもちよさで制御不能になってしまったおちんぽからピュッと少し発射🤍

「あぁお漏らししちゃった♡」

一滴でも出しちゃえばもう全部、とゴシゴシしごいてお兄さんの粗相をお手伝い🤍

「ごめんなさいっっ!!勝手に言ってごめんなさイィっっっ/////♡」

「ダメイキしろ変態♡」「お漏らしミルク全部出しなさい」

人生初の前立腺は、四つん這いのままダメイキお漏らし射精でThe end ♩

お尻の中グイグイされて途中からちんぽを触られてるのかもわかんなくなった、イキそうと思った時には一気に100になった感じで我慢なんてできなかったよ…………。お兄さんもまた、お尻を刺激されるとおちんぽの感覚が失われてしまう体質だったそうです🤔不思議ですよね🤔

なにはともあれ、前立腺デビューおめでとうございます🎉💛✨
ありがとうございました🍑✨

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