File:乳首イキ♡
乳首責めでたっぷり搾り取られたお兄さんのお話♡
扉の向こうから現れたのは体格が良く男らしい男性。アウターを脱ぐと服の上からでも肩幅の広さや胸筋の厚みがわかった。
日頃の努力がこうして目に見える形になるまでにかなりの努力を要するはず、ボディメイクというのは自分との闘い。
「お体鍛えてるんですか?男らしくて素敵です。」
「いやぁ、ぜんぜん。ほんと少しね、たまにだよ」
お体を鍛えていらっしゃるお兄さんたちはみんなこう言います、そして大体週4、5通っているのです。そしてみんな口を揃えて、「もっとデカくなりたい」と仰るので筋肉巨大化への志の高さに脱帽します。
「〇〇さんの胸板………分厚くてかっこいいですね………♡」「触ってもいいですか………?」
「えっ………!………うん……………//////」
まずは服の上から肩、腕、ウエストへと手のひらを体にフィットさせ動かすと腕はもっこりと太く、肩は丸みと窪んだところのカーブが美しい、そしてウエストは男らしい厚みながらもキュッと絞れており、まさに逆三角形。
「あ………!かたい……………!すごい筋肉ですね………!!」
男性の筋肉というのは目で見た印象よりもゴリッとしていて、触ると ” 雄 ” を感じさせます。薄いグラスに触れるように、大事に育てられた筋肉をなでなでしているとなんだか声が聞こえ始める。
「〇〇さん…………?」
「どうかしましたか?」
「なんか………ちょっとエッチな声聞こえたかな……って。。。」
「あぁいや………ううん!ごめんね。なんでもないよ。」
そうですよね、お体を少し撫でただけで感じちゃったなんてことあり得るはずない、ももの気のせい。時間をかけて日々トレーニングを積み重ねた肉体が簡単に外部刺激に負けるはずない…
「もう少し触ってみたいなぁ。。。」
「もも、筋肉好きなんです。」
お腹から胸元へと少しずつ登っていくと、しっかりと山がありムチッとした肉感の下に硬い筋肉を携えている。アンダーバストからトップへの高低差、まるみ。これがまさに ” 雄っぱい ”
「胸筋すごいですね!!」
男性らしい胸筋に高揚し見上げると、口元をぎゅっとつむって頬を赤らめているお兄さん。そのままおっぱいをなでなでし続けると「ぁ…………はぁ…………っ////」口元の緊張が解け息が漏れだす。
まさか。
体を撫でられて
感じている………?
背中やウエスト、肩甲骨も筋肉チェックと称して撫でる間に体が密着すると、首や耳にお兄さんの熱い吐息がかかる。
「〇〇さん…………感じちゃいましたか………?」
「ハィ。。。。。。。」
「そっかぁ、、、敏感なんですね………♡」
服を奪われ上半身が露わになったお兄さんにまたがり真正面から体を撫で回す。
「トレーニングの成果ですね、綺麗な筋肉です。」「あれ、ビクビクしちゃってますよ、大丈夫ですか?肌の感覚が鋭いんですね」「ビクビクしちゃっても恥ずかしくないですよ♡」「いっぱいしていいんです………♩」
体の溝や線をなぞられるとビクビクが止まらない。それがわかるから腹筋やアンダーバスト、鎖骨、首筋、背筋…… ありとあらゆる線を下書きされた絵に清書するようになぞる。感じれば感じるほど浮き出る線が、道標となって人差し指を導きます。
私が意地悪をしているのでしょうか?いえ、むしろお導きがあるからこそ線に従い進んでいるのです。ここを触ってほしい、そう訴えるように浮き上がるラインをコンプリートしている、通っていない道があれば興味も湧くでしょう。
「乳首も勃っちゃいましたね」
猫を撫でるようにふわふわと触れると俯いて恥ずかしそうに耐える。
「気持ちよかったら、気持ちいいって言っていいんですよ、恥ずかしいことじゃないです♡」「はぁはぁするのと声我慢するの、辛いでしょう?」「素直になっちゃえば楽になれますよ………♡」
「んんっっ……………きもちぃ……………//////」
「ね?楽になれるでしょ?〇〇さんのカラダは敏感なんだから♡」
裏ももに何か硬いモノを感じる。
「おちんちん、おっきくなっちゃいましたね……」「〇〇さんったら、、、」「もう勃起したんですか?♡」「下も元気なんですね♡」
身体中にゾクゾク感の走るお兄さんを鏡の前へ連れていき、おパンツを突き破りそうなくらい勃起した姿を見せるとヤバいよ………と目を逸らす。普段こんな状態の自分をまじまじと見ることはないでしょう、だからこそ羞恥心が働く。
「おパンツも脱いじゃいましょうか………♡」「こんなにビンビンだったら脱げるかな………?」
案の定おちんちんが引っかかるおパンツも奪うと、ガチガチに勃起した性器が雄を象徴している。
私は今日このおちんちんとご遊戯するんだ。
マッチョでM。楽しみで仕方ないですね、次回に続きます♡
To be continued ♡