File:踏んづけ足コキ♡
足コキ踏んづけ大好きなMっ気つよめお兄さんのお話♡♡
お仕事のお話をたくさん聞かせてくれたお兄さん♡優しいけどサバサバと切り口の鋭いところが面白くて、たくさん笑わせてくれましたね☺️
忙しい時期だと聞いて体調とか体の疲れがいろいろ心配だけど、ロングコースで選んでくださったのでじっくりほぐせたかなぁ…🌨
手渡される黒タイツ。
スゥ……っと足を通すと肌の色が透けるシアーな色が絶妙な色っぽさを醸し出す。生足が隠されたことにより、胸元の生肌感や色白さが際立つように見え、気分を少し高揚しながらハイヒールでお出迎え。
ドアの向こうにはももに足で攻められたいお兄さん。どんな方なんだろう………?沸々と湧き上がる興味に口角は緩む。現れたお兄さんはとても優しく、好青年という言葉がぴったりなキリッとした爽やかさ。
(足好きのM男さんには見えないなぁ………)
会話も弾みたくさん笑わせてくれて、本当に爽やかで素敵なお兄さんなので足好きなドMさんなんだろうか…と思うほど。
指圧から始めると腰を押してすぐに「きもちぃ………」と呟き、腰の硬さから日頃のお疲れ具合も想像できます。忙しい中でも時間をつくって遠くから会いにきてくれて本当に嬉しいな………そう思うと外の寒さを忘れるほど温かいきもちになりました。
骨や筋、凝りがわかりやすくラインを取りやすいスマート体型。毛の薄いお肌はオイルを受け入れ全身をテカテカと光らせる。全身のこりをほぐせばここから先はエッチなマッサージの始まり。
ピタッと体をくっつけねっとりとした手つきで金玉のフェザータッチ。気持ちい部分に指がかかるとビクンッと反応してしまい、ハァ………ハァ……………枕に閉じ込めるように隠す吐息も少しずつボリュームをます。
テレビの音量を1ずつ上げるようにゆっくりと……。静かな部屋にはちょっとの吐息すら立派なBGMとなり、なんだかいらやしいマッサージをされている、そんな興奮を掻き立てます。
「大丈夫ですか?ハァハァ聞こえてきますよ………」
お兄さんの腰にお尻をどっぷりとくっつけてプルプル肉感で圧力をかけ、逃げられない下半身のフェザータッチ攻め。
「あぁっっっっっ///////」「お尻…………キモチィです…………」
黒タイツ越しのお尻の感触を腰で感じてより一層興奮を高め、声まで出して喘ぎ始めた。
「お尻きもちぃ?」「踏んづけられてコーフンしてるんですか………?♡」
スリスリとお尻擦り付けて踏んづけられ感もっと感じさせ、あぁ、なんていい気分。年上のお兄さんを踏んづける感覚はなんとも言えない高揚感を与えてくれます。
さらにお兄さんの背面から添い寝して乳首周りさわさわしながら太もも金玉に当てて擦りつけ。「こんなことで感じてるんでしょう?変態」「タイツのザラザラ感で勃起しちゃってる………」「あぁ乳首も立ってきちゃった………ツンツンだよ?」ツンと主張する乳首を摘んで引っ張り「変態」耳元へ短く鋭いワードを放り込みます。
「あぁっっっァ………!変態です…………変態でごめんなさぃぃ………/////」
さらに真後ろから両足指で金玉スリスリ縦になぞり、いやらしく持ち上げてみたりふにゅふにゅ押して遊んじゃう。ももにこうやってされたかったんでしょう?自分の中のフェチと真正面から向き合ってドMな本性を自覚し、ごめんなさい、変態でごめんなさいと詫びたらもっと気持ち良くなれるんだから。
ニヤニヤと金玉で遊んだ後は両足をお兄さんの顔のほうまで伸ばし「ほ〜ら、足好きなんでしょう?」わざとらしく足指動かして足好きフェチの心揺さぶって、近くにあった乳首をスリスリ刺激しながら両手で金玉フェザーぜめ♡
「足で擦られてもきもちぃの?ちくび。ほんといやらしいね」「こんなことされて悶えるドM♡」恥ずかしい言葉にもっと体をびくつかせ声を出して気持ちよさを爆発させるお兄さん。
「ごめんなさいっっ!ごめんなさい………!」懺悔のしながら乳首をコリコリに立たせてるんだからこの状況こそ望んだシーンなのでしょう。
次回に続きます♡
To be continued ♡♡