File:年下の女の子♡
年下の女の子に負かされたい
お兄さんのお話♡♡
「年下責めの写メ日記良かったよ!」「あれ見てるだけで勃っちゃうもんねww」と嬉しそうなお兄さん♡好きなシチュエーションとか、今まで興奮したプレイなどたくさん教えてくれて嬉しかったです✨
聞けば聞くほど、負かされたい願望強めなのがわかっていって可愛いなって思いました☺️
服を脱がせ肌と肌を密着させてぎゅっとするとふにゃぁっと笑って感じてしまう敏感さん。
「ももにいじめてほしくて来たんでしょう……?」「写メ日記見ながら想像したんじゃない?」
きっとお兄さんは年下責めやイメプレの日記で幾度となく股間を濡らし自慰行為を重ねてきたことでしょう。
文字を見るだけで興奮し勃起してしまう。人間には想像力という産物がありますが、Mっ気が強い人ほど想像力に長けているのではないかとももは思っています。
「ダメじゃないですか。。。勝手にシコったら………♡」「お仕置きしないといけませんね………」
「ごめんなさぃ・・・・・・」
甘えるようなかわい声でごめんなさいしながらも、これからのことに期待を膨らませ胸をドキドキさせている様子。お兄さんの鼓動がおっぱいにも伝わってくるような気さえしますね。
身を寄せあうと胸元からふんわりいい香りが漂います。
「〇〇さん、いい香りしますね………♡」
「香水かもしれない・・・・」
「へぇ・・・」「Mなのに色気付いてるんですか?♡」「いい香り♡って女の子に思われたいんでしょう♪」
色気づくという言葉は本来なら年上の方が年下の人に使うものでしょう。自分の方がお兄さんなのに年下の女の子にそんなことを言われるなんて………どこか嬉しそうに目に皺が寄ります。
ねっとりと下半身のマッサージをしていくと、大事な部分には触れずとも腰がビクビク浮いてしまいます。
お兄さんが作ってくれた空間に更にグッと腕ごと入れ込み、後ろから前へ。。。足の付け根は敏感な部分ですから、小さく声を漏らしながら気持ちよさに身を任せます。
ぷるぷるの半熟卵を触るような手つきで優しく・・・優しく・・・
こんなに優しく金玉を弄ばれ感じてしまっては男性として情けない。ももに会うまでにオナニーせず溜めてきたらしく、その反動なのか金玉をすぐにパンパンにさせて先っぽから透明な液体も滴っています。
もっと恥ずかしくなりたいであろうお兄さんに四つん這いさせ、オイル追加でびちょびちょに濡らしお尻を広げてアナル観察。
「こんな屈辱的な……………」
「普段こんな格好することないでしょう」「〇〇さん今、年下の子にお尻向けてるんだよ?♡」
「うぅ・・・ヤダァ・・・・・//////」
犬みたいな屈辱的なポーズ取らされてフェザータッチでビクビクしちゃう。
「〇〇さん、力抜いて?」「そんなにビクビクしたらマッサージできないよ」
こんな無防備で何をされるかわからない格好をさせられては、逆に何をされてもビクビクしてしまうでしょう。見えないというネックがあるからこそ、肌の感覚が研ぎ澄まさせ、ビクビクしてしまう自分への自己羞恥に興奮を高まる。
アナルにオイルを垂らしてにゅるにゅる指で撫で回し「恥ずかしい?」「これで感じちゃうのって、〇〇さんやっぱりえむなんですね。」「本当は喜んでるんでしょう?」
言葉の一つ一つがお兄さんの本当の姿へと、皮を一枚ずつ剥がしていく。
年下に……
女の子に……
見られ触られ、言葉責め。
そして襲い掛かる金玉への快感。
次回に続きます♡
To be continued ♡♡