File:おぱんつプレイ♡
かわいいおパンツを見せに来てくれたお兄さんのお話♡♡
はじめましてのご挨拶をするや否や「ももちゃんに見てほしいものがあります。」とやや緊張気味。
キョトン顔で”見せたいもの”の登場を待つももの目の前に立つお兄さん。
カチャカチャ……
ジジジジジ……
スーツのパンツがストンと
おりると目の前に現れたのはレースや刺繍が施されたパンティ。
「へぇ〜…♩〇〇さんかわいいおパンツ履いてますね♡」
ジロジロと眺めると、舐めるような視線にゾクゾクと来ている様子。
「このかわいいおパンツ履いて仕事してたんですか?」
「はぃ…………!」
「へぇ〜…女の子のおパンツ履いて真面目にお仕事してたんですかぁ…すごいなぁ♡」
「小さいから締め付けられて…落ち着かなくて…」
「でも好きなんでしょ?」
「はぃ……気持ちよくなってきちゃって…」
「どうしたの?もうはぁはぁしちゃってますよ?まだなーんもしてないのに♡」
にやにやと見つめながらお兄さんの股間を近くでガン見。見られている快感からおちんぽをムクムクとおっきくさせています。
「あぁもうおっきくしちゃってる。」「見られて感じる変態なんですねぇ」「そんなにおっきくしたらはみ出てきちゃいますよ?♡」
ムクムクと大きくさせたおちんぽが小さなおパンツの中で出口を見つけられず布を突き上げます。
ふぅ〜〜…っと太もも周りに息を吹きかけるとぶるぶるとカナダを震わせ、脚を内股にして感じる姿はまさに女の子。
「いつもこういうことしてるんじゃないですか?」「だって新品じゃないもんね、おパンツ♡」
「ぁあっっ////はぁ……っ////♡」
「そんなにはぁはぁしたら、蒸れちゃうよ?ここ♡」
「ぁあ!!!!んん!」
人差し指でおちんぽの先をツンっと触ると足をガクガクさせ立っていられるのか不安になる程ぷるぷると震えます。
そのままお兄さんの後ろに回り込み指先でお尻をひゅう〜っと撫で上げ「こっちもかわいいね♡」とからかうと立っていられなくなりソファに手をついて立ちながら四つん這いするようにお尻を突き出す形に。
「こんな小さいおパンツなんて履いちゃって…♩」「ほらぁ、お尻にすっごい食い込んでるよ?」「足開いてもっとよく見せて?♡」
ぷるぷると内股で震える脚を大きく開きもっとお尻突き出しなさいと言われるがままに突き出して卑猥なポーズを取るお兄さん。
「すごぉい、キンタマ見えちゃってる♡」
「ぁぁ……恥ずかしいです、、////」
「〇〇さんって、パイチンなんだぁ♡」「ここら辺とかツルツル♡」
「ぁあ!!!いやぁ…////」
女の子の大事なところを隠すにも小さいようなおパンツを履いていても毛の一本も見受けられません。つるつるの股間を小さなおパンツにしまいこむ、まさに変態なのです。
「〇〇さんのこと、なんていうか知ってる?」
「なんですか……?」
「変態♡」
「ぁあぅ!!!////はぁ…はぁ…///」
「女の子のパンツ履いて気持ちよくなってるんでしょ?」「変態じゃん♡」「おちんぽもつるっつるにしちゃって…」「自分のおちんぽぜーんぶ見てほしいんでしょ?♡」
喘ぎ声の止まらないお兄さんの下半身をフェザータッチで撫で回し辱める。
「いっぱい……いっぱい見てくださぃ…////」
「へぇ…そんなに見てほしいの?」
「はぃ……ももちゃんに見せて笑われたくて来ました……////」
「じゃあさ、〇〇さん…」「ここ、来て。」
ライトの真下にあるソファを指差し、座るように指示します。
ゆっくりと座りキョトン顔でももを見つめる。
「M字開脚して見せて♡」
「えっ……/////」
「見てほしいんでしょ?自分のやらしいところ」「脚開いておパンツ見せびらかしてよ♡」
「ぇえ…そんな恥ずかしいこと…////」
おろおろと戸惑うお兄さんの上半身をフェザータッチでビクビク感じさせ「恥ずかしいこと好きでしょ?見たいなぁ♡」と促すとゆっくり膝を立て少しづつ脚を開きます。
勃起したおちんぽの形を露わにさせた可愛らしいおパンツを惜しげもなく見せるようなポーズで顔を赤らめる。
「〇〇さん、すっごくいやらしいね♡」
クスクスと笑いながら見つめるとゾクゾク感を増しさらに呼吸が乱れていきます。
「見られて感じてるんだね」「変態♡」「おちんぽもっこりしてるよ?♡」
羞恥的な言葉責めに快感を募らせ、手を口に当てて興奮を抑えようと必死にがんばるお兄さん。
「一日履いたおパンツはどんなニオイがするんだろうね?♡」
耳元で問いかけ、どう思う?と聞くとお兄さんの手がおパンの紐へと伸びていき…
「脱いでも…いいですか…?////」
ももに見られながら小さなおパンツを脱ぐとぶるんっとおちんぽが現れる。男性を象徴する勃起おちんぽがつるつるで丸見えなのは、大人なのか子供なのか不思議な見た目でついまじまじと見つめてしまう。
「綺麗なちんぽだねえ♡」
はぁはぁと呼吸を乱しながら脱いだおパンツを両手で顔の方へと持っていく仕草。
「どんなニオイ?自分のおちんぽ1日擦られてたおパンツは♡」「蒸れて股間ムシムシしてたんでしょ?」「我慢汁とか出てたんじゃない?」「自分の匂い鼻の奥までたくさん嗅ぎなさい♡」
おパンツをお兄さんの顔の上でひらひらと遊ばせてから、おちんちんの当たっていた部分を鼻の上へ持っていく。
自分のおちんぽの香りが鼻腔の奥をくすぐり、こんなにも羞恥的で情けない状況にも勃起が止まらずむしろはぁはぁと喘ぎ続けるドMなお兄さんに思わず笑ってしまう。
「鼻の奥までちんぽ汁の匂い吸い込みなさい」「むれむれのイカくさいちんぽ汁染み込ませちゃって…」「変態♡」「もっとクンクンして嗅ぎまくりなさい♡」
犬のようにクンクン嗅いで自分のちんぽ汁臭に興奮を高めら勃起してるおちんぽからも我慢汁が止まらない全裸の変態ドMお兄さん。
こんな状況は他のお兄さんからすれば信じられないかもしれませんね。でも意外と身近にいるかもしれませんよ☺️
次回に続きます♡♡
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