File:実はマゾだった♡
ついにももにイカされたお兄さんのお話♡♡
前のお店から仲良くしてくださっている仲良しさん♡長期出張から帰ってきて久しぶりの再会😢😢
2ヶ月ぶりだったのでしばらくぎゅーーーっとくっついてて懐かしい温もりにホッとしました😢
会えなかった時間、とっても長く感じて、いくらくっついても足りないくらい😢
出張で忙しい間にももはお店を移ってて……
「いやぁももちゃん…………ドキドキするよ……だってさ。。。😳」
だって。。。。。。
ももは元々マンションエステに在籍していました、いわゆる健全エステです。ハンドフィニッシュはおろかももがお兄さんのエッチな部分を触ることすらありません。
ももが脱ぐことももちろんないので、仲良しさんにとっては全てが初!
「夢みたいだよ。すごいドキドキする。。。」この言葉をおそらく20回は言っていた気がしますね☺️💛
「え!紙パンツ履かないんだ!全裸………!?」
「そうだよ、ももがぜーーーんぶ…… 脱がせてあげる♡」
目をキラキラと輝かせ少年のように無邪気に喜びますが、布が1枚、また1枚と減っていくにつれ緊張した面持ちに…。
「〇〇くん……乳首立っちゃったね////♡」「いつもこんなに敏感だったっけ……?」「今日はどうしたの?////」
「いや。。なんか。。。。」「すっごい興奮しちゃって。。。」
「ももにあんなことや……こんなことされるのかなぁ……って考えてた?♡」
「へぇ〜。。エッチなこといっぱいされるの想像してたんだぁ」
「おばかさんだね♡」
仲良しさんはももに「おばかさんだね♡♡」と言われるのが大好きなM男さんです。
「会わない間にマッサージ上手になったね!」「すごく気持ちいいよ……」久しぶりの再会で成長を感じてもらえたこともすごく嬉しかったです😢
マッサージ中ずーっと鏡越しに、あるいは振り返ってももの姿を見つめるお兄さん。
「なに〜?どうしたの?////」
「下着姿。。。初めて見るから感動しちゃって。。。////」
「かわいい?////」
「かわいい🥺🥺🥺🥺🥺」
言わせたも同然の流れですが、それでも嬉しいのが女心というものです。
たくさんの時間を過ごしてきましたが、今日が初めての下着姿。ドキドキと感動の入り混じる感情がお兄さんの口元を緩めていたように思います。
そんなお兄さんに見せびらかすように体をくねくねと動かしたり、エッチなポーズで誘惑。
「ももちゃんお尻.………エッチな体だねぇほんとに……////」「はぁぁぅかわいい😳」「お尻もおっぱいもプルプル😳」
カエル足 鼠蹊部の快感にうっとりしながらも鏡に映るももをじっくりと眺め、小さなおパンツに隠された秘部に目を奪われます。
「〇〇くん……もものここ……ずーっと見てるね♡」
お兄さんのお尻の割れ目をすーっとなぞります。お尻の筋肉がキュッと締まりももの指を締めつけますが、構わずに手でお尻を広げます。
ぷるんっと丸く筋肉のついたお尻を左右に押し広げ、アナルを凝視。「可愛いアナルだね。シワの一本一本までよーーく見えるよ。」「ここ触って欲しいんでしょ?♡」
「触ってください…………////」
「どうしようかなぁ………♪」
ぷるぷると小刻みに震えるお尻を両手でフェザータッチ、小鳥が木をついばむように敏感なお尻を弄びます。
そのまま鼠蹊部や太ももまわりをいやらしく撫で回しオイルまみれに。大事な部分にはどこにも触れられていないのに、ビンビンに勃起し息切れするほど呼吸を乱しています。
呼吸を整える間も与えず四つん這いさせ、お尻を思いっきり突き出すよう指示。全裸で犬のようにお尻を突き出し平伏す姿が鏡に映ります。
「〇〇くん、今日もドMだね♡」「自分で見てみなよ、こんなにお尻突き出して………」「こんな恥ずかしい格好しないよね?」「〇〇君は普段えらい人だもんねぇ………」「でも本当はドMなんだよね、ももにいじめられたくて仕方ないんでしょ?☺️」
四つん這いになってもなお、お尻のフェザータッチに悶え続け腰がガクガクと動きます。
「〇〇くんのこと知ったらみんなびっくりするんだろうねぇ」「いつもは真面目で頼れる人だけど……」「本当は女の子にいじめられて喜ぶドMだって知ったらびっくりしちゃうね♡」「ほら、想像してもっとはぁはぁしちゃってる♡」「本当は知って欲しいんでしょ?」「実は自分は、” 変態 ” だって♡」
「あぁ………んんn /////」「はぁ……はぁ……んん////」
「変態だから、四つん這いするの好きなんでしょ?♡」「年下の好みの女の子にさ……」「こうやって負かされて……」「いやらしいことされて……」「辱められて……」
「あぁ//// んんn //// ……んハァ♡」
「すっごい喜んでるね、お尻もヒクヒク。。。してるよ♡」
「あぁ////♡」
「変態。」
「あぁ……!!」
「ヘンタイ♡」
「あぁ……んんっ!!」
「ドMのヘンタイ♡」
「あぁっ///ごめんなさい……っ///♡」「あぁぁあっっ///」
アナルにたっぷりとオイルをぶっかけられそれだけでもビクビクと動く体に追い打ちをかけるように、アナルを指で可愛がります。
待ちに待ったアナルの刺激に女の子のように声をあげ、我を忘れて喘ぐお兄さん。
「へぇ〜〇〇くんはアナル好きの変態だったんだねぇ」「知らなかったなぁ〜」「クチュクチュいってるよ♡」
「ヤダァ////きもちぃっっ///♡♡」
「いやじゃないでしょー?アナル大好きなんでしょ?ちゃんと言ってみなさい♡」
「アナルだいすきですぅ///ぅぅあはぁ……///♡」
さらに勃起したおちんぽをニュルニュルと手コキ責めし、お兄さんの下半身を快感漬けにしていきます。
「あぁっっダメぇ /// 先っぽきもちぃ ////♡」
「いっつもビンビンに勃起させて……」「変態ちんぽ!」「ヘンタイ!」「ドMの変態ちんぽ!」
変態であると年下の女の子にわからされるという情けない状況に本能にままに喘いで乱れます。
「変態だって自覚しなさい」「〇〇くんはすぐに勃起する変態だよ」「アナルで感じる変態」
「ごめんなさいぃ… ♡」
「変態でごめんなさい でしょ?」
「変態でごめんなさいぃぃ///♡」
「本当におばかさんだねぇ♡変態で可愛いよ♡」
言葉責めの連続、四つん這いでのアナル責めとぬるぬる手コキ。これはまだまだ前半。
次回に続きます♡♡
To be continued ♡♡