File:前立腺デビュー②♡
お兄さんは仰向けになり、いよいよももの指を受け入れる時がやってきました。
「ドキドキしますね////」
そう言いながらアナルをさわさわとすると、ピクピクと体を震わせて「きもちぃ……///」「なんか今日すごいきもちよくなっちゃう……////」と漏らします。
初めての興奮が感度を高めているのでしょうか。
ローションをお兄さんの股間やアナルに塗り広げぬちゃぬちゃといやらしく音を立てます。
「うハァ………っっっ////やばい………💦」
「〇〇さんのアナル、ももの指に吸い付いてきますね♡」
「本当に今日で卒業しちゃっていいんですか?♡」
「うん………ももちゃんに突っ込まれたいなって思ってたからさ……////」
お兄さんはきっと写メ日記を読みながら、自分のアナルをおかされるのを想像していたんですね。
指は意外にもあっさりと入り、「ンぁぁあ////♡」と高い声で喘ぎます。
指を動かさずジッとしていますが、おちんちんがピクピクと動き、アナルもぎゅぅっと動く瞬間があります。
「アナル処女、卒業ですね♡」「ちょっとずつ奥まで挿れていきますよ♡」
「あぁ………なんか………すごい………///入ってくる感じ……んん…………///」
「入ってくる感じ、きらいじゃないですか?♡」
「んん……ハァ………/// 女の子になったみたい・・・///」
枕元のタオルをぎゅううぅぅっと握りしめ、足も内股になってしまい本当に女の子のようです。
「女の子になったら、こんな感じでおちんちんが入ってくるんですよ///♡」
根元まで入った指をクイ……クイ……と優しく動かし始めます。
肉壁を押し上げるように動かすと女の子にように甘い声を出します。もう少し奥まで指を入れるとそれにもいい反応。
「奥きもちぃの?♡」
「きもちぃ………///」
今度はリズミカルに指を動かすと「あっ///あぁっ////んん……っ///」と指の動きに合わせ喘ぐお兄さん。
アナルで感じているお兄さんのおちんちんも優しくなでなでし始め、いよいよクライマックスへ。
「あぁそれしゅごい……////」
「これしゅごい?しゅき?♡」
「あぁンン…/// しゅきぃぃ/////♡」
一瞬でドM化してしまったお兄さん。
「アナルしゅきしゅきなんだねぇ♡」「いっぱいアンアン喘いでいいんだよ♡」
「あぁぁんんン//// しゅごいきもちぃぃ///♡」
「メスになっちゃったね〇〇さん♡」「いましゅごーく変態だよ♡」「可愛いねぇ♡」
「あハァ///……イっちゃいそぉ///」
「もうちょっと我慢しようねぇ」
「だめぇイっちゃうぅぅ」
おちんちんからパッと手をはなし、ダメだよ?♡と一言。優しく言いますが圧をかけ前立腺の刺激は続けます。
「アナルほじくって欲しいでしょ?♡」「ほら♡ここきもちぃもんね♡」「アナル処女なのにきもちぃなら、〇〇しゅごい変態さんなんだよぉ♡」
「おちんちんも触ってくださぁい////」
「すぐイカないって約束できる?」「〇〇さんは本当にお利口さんなんだねぇ♡」
今度はよだれでびちょびちょにしながらシコシコ🤍
「よだれしゅきぃぃ////きもちぃよぉ////」
「ほらしっかりして〜我慢しなきゃ叱られちゃうよぉ」
我慢を強いりながら手の動きを早めます。
「ダメェぇイっちゃうぅぅ////」
「イカないよー?ほら♡」
イキそうなところで何度も寸止めし、アナルとおちんちんの同時責めは続きます。
「オチンポピュッピュさせてくださいって言えたらイカせてあげる♡」
「ももちゃんンン…///// オチンポピュッピュさせてくださいぃぃ////♡」
「いいよぉオチンポごしごししてあげるね♡」
「あはぁ///// ピュッピュしちゃうぅぅはぁぁ/////」
最後はお兄さんの大好きなぐちゅぐちゅ亀頭責め🤍
アナルに指を突っ込まれながらあっという間にピュッピュしてしまいます。
射精のあとに、「変になっちゃってたからお尻叩いてください」との要望でお尻ぺんぺんも🤍笑
ももちゃんにお尻をほじくられてる快感でおかしくなっちゃった///と最後まで朗らかなお兄さんに癒されました☺️
ありがとうございました✨✨