File:お叱り四つん這い♡
年下の女の子に叱られたいお兄さんのお話♡♡
普段は会社を経営していて自分が一番しっかりしないといけない立場、甘えられないし言う時は言わなきゃいけないし。
ももちゃんの写メ日記で叱られてるやつ見て「これいいな……」ってゾクゾクきちゃったんだよねと話すお兄さん。
立場が人を作ると言いますが、お兄さんの叱られたい欲求を引き出してしまうのもまた、社長という立場がそうさせるのかもしれませんね。
お仕事を抜け出して今日は来たんだよ♪というので早速…
「平日の昼間からお仕事サボってももに会いに来たんですか?」「いけない人ですね……」「えっちなことばっかり考えてるんでしょ♡」
「お仕置きですね…」
ソファに座るお兄さんの膝の上にまたがり、ツンと立った乳首をつねります。「あぁぁ……っ!」
「” お仕事サボってごめんなさい ” は?♡」
「あぁ……っ!ごめんなさい……っ」
「ごめんなさいしながらこんなに乳首立たせて…」「本当にいやらしい人ですね」
目の前のおっぱいから目を離せずニヤニヤと口元を緩めます。
「どこ見てるんですか?」「おっぱいずっと見てたでしょ」「叱られてるのにおっぱい見てニヤニヤなんて…」「ほんとに〇〇さんって…」
グイっとお兄さんのネクタイを引っ張り、耳元で一言。
「変態ですね♡」
あふぅん……♡と聞こえてきそうなMAXニヤケ顔。
お兄さんは股間をパンパンに膨らませパンツの下から押し上げてきてももの足を圧迫してきます。
今度は生身の乳首をきゅぅっとつねり「ダメでしょ?こんなに勃起させて」「ごめんなさいっ……!」「〇〇さん、たるんでるんじゃないの?」「サボって遊びにきてるんだから、せめていっぱい我慢してくださいね。」
「あぁ……ダメなんです……」
「…ダメなの?」
「ダメな男です……」
「へぇ…ダメなんだね」「だから躾されにきたんでしょ?」
おパンツをさわさわと弄り「もうこんなにおっきくしちゃったね」「あぁ…我慢汁も出ちゃってるよ?」「あぁ……ごめんなさい……」「少しも我慢できないんだね…」「興奮で勃起止まんないんでしょ?」「ドスケベ♡」
おちんちんを触りながら乳首も責めるとクネクネと体をくねらせます。
「ちゃんとして♡」「触ってあげてるのにジッとできないの?」「嬉しいんでしょ?ももに体触られて…」「はぁっ……!嬉しいです……!」「ピクピクするの、我慢して。」「……ぅぅ……はぁっ…………あ!!」
我慢汁で濡らした亀頭をパンツ越しに触るだけで、抑えられず体をビクビク
「〇〇さん。」「我慢してって言ったよね…?」「もも…〇〇さんは、我慢できる人だって思ってたんだけどなぁ…」「ぁぁ……我慢できます……っ!」「へぇ……じゃあ必死に我慢してもらうね♡」
「ドMにさせてあげるから♡」
お仕事をサボった社長にたくさん我慢を強いるお約束♡
次回に続きます✨
To be continued ♡♡