File:ペニバン♡
ペニバンで交わったお話♡♡
3回目ということもあり「慣れてきたよ」と表情もふんわりしてて、仲良くなれてるのかなぁって嬉しく思います😢
「今日もももとセ◯クスしたくてきちゃったの?」と聞くと、「ももさんの写メ日記見返してたら興奮しちゃいました……」と。
この間は熱く交わったから…😳
ももの太く大きなおちんちんを前にして床に跪き、うるうるとした目でももを見上げます。
早くおちんちんが欲しい、欲しくてたまらない。そんな切実な思いが伝わってくる瞳の輝きです。
ももを見上げながらパクッとおちんちんの先っぽを口に入れ、ぺろぺろと丁寧に舐め始めます。
お兄さんの頭をなでなでし「おちんちん美味しい?」「上手に舐めてるね。」「玉までちゃんと舐めるんだよ」
後で自分のアナルをおかすおちんちんを愛撫し、大事そうにしゃぶります。
「ももさん……ももさん……」名前を呼び求めてくるお兄さんと目線を合わせじっとりと見つめます。
触れていないのに勃起してしまった乳首をツンツンとからかい笑うと困ったように眉間に皺をよせ、感じてしまいます。
お兄さんが乳首の快感に勝てないことを、よーく知っています。
コリコリと指で触り、れろれろ唾液たっぷり舐めまわすと声が我慢できなくて部屋中に響き渡るような大きな声で喘いでしまいます。
廊下にも聞こえているでしょうね、お兄さんの鳴き声。
いっぱい喘ぐお兄さんの乳首を時々噛んで躾け、しかしどうしても感じることをやめられず。
快感が募るほど「ももさん……ももさん……っ!」とももの温もりを、おちんちんを求めます。
乳首をおかされながら自分でおちんちんをシコシコと刺激し始め、笑われてもシコる速度を落とすことができません。
気持ちよくなりたくてたまらない、お兄さんの性欲は底の見えない沼のような深さを感じます。
「ももさんのおちんちん……はやく欲しいです……」
「挿れてほしいの?」
「はい……」
アナルの快感を待ちきれず、いつもよりはやくおちんちんを求めてしまいます。
「ケツマ ンコはやくほじくってほしいんだね・・・」
期待で満ちた色で瞳を輝かせ、脚を大きく開いてもものおちんちんを迎え入れる姿勢。
おちんちんにローションをたっぷりと塗りたくり、ぬるぬるの亀頭をお兄さんのアナルに当てつけ動かすと
「あぁ……ふぅ……んん……」
もうすぐおちんちんが体の中に侵入してくる喜びを漏らし、足の指までピクピクと震え……
ぬるんっっ……
亀頭が入っただけで表情筋をこわばらせ「あぁぁ……っっっっ!!!」と声を漏らします。
お兄さんはいつも、奥までもっともっととおちんちんを欲しがるので今回はしばしお預け。
奥まで挿れてくれないとわかると「奥までください」と瞳で訴えます。
「おちんちん……奥まで欲しいんでしょう?」「まだダメだよ。」「我慢しなさい」「先っぽだけでも気持ちいいんでしょぅ?」
おちんちんお預けで足や鼠蹊部のフェザータッチ。優しい指の感触にはぁはぁと興奮を高めます。
ぎゅーして奥までおかして欲しいお兄さん、目をうるうるとさせ欲しがる表情が子供のようです。
少しずつ奥まで挿れていき、入っていくほどに感度を高め目を閉じて快感に浸かります。
真ん中くらいまで入るとぬぷっと一気にアナルに吸い込まれ、気づけば根元までズッポリ。
お尻の快感にアナルをひくひく動かし、その動きでもものおちんちんが引っ張られより奥へ奥へ……
驚くほどはっきりとした力でおちんちんを吸い込むお兄さんのアナルに、いつも驚かされます。
「奥まで入っちゃったよ?」「ズッポ」「ほら見て、鏡。」「根元まで咥え込んじゃってる。」「やらしいケツマ ンコだねぇ」
ゆっくりと腰を動かし奥をグリグリと刺激するたびに、大きな声で女の子のように喘ぎ乱れます。
「はぁぁっっっンン………!!!!ぁぁぁ!!!ハァァンンン/////」
「いっぱい突いてあげるからね……♡」
ニヤリとお兄さんを見下すもも。
不思議なもので、おちんちんがつくと男性になったような気分になるのです。
普段からぶら下がっていると思うと大変だなぁ……と思う反面、興奮して勃起した状態のおちんちんは男性の象徴。それを見ると強くなったような気がしてしまう。😳
次回に続きます♡♡
To be continued ♡♡