File:先生②♡
四つん這いのまま、先生のおちんちんを太ももで挟みアナル責めを続けます。
太ももを動かし刺激すると、やっと得られたおちんちんの快感にも高い声で喘ぎ…先生はまるでセ◯クスしているかのように腰を振って快感を求めます。
「あぁ…イっちゃいそう…」と言うのですかさず手コキ。「太ももでイクなんてダメですよ///」「先生はこんなことじゃイキませんよね?」「がんばって先生♡♡」と快感を与え続けます。
自ら腰をふって始めた太ももコキとももの手コキを合わせても1、2分しか経っていません。
「ダメェ…イっちゃうぅ…」とイキたがる先生。
「すっごく早漏なんですね。」「先生ってこんなことにも耐えられないんだ?」「我慢する気ないんでしょ?」「じゃぁもうイけば?」
「我慢できます…!!」「ももちゃんのこと楽しませられます…っ!!」「ももちゃんが許可するまで絶対にイキませんっ」
それまで優しかったももに急に突き放され、子供のように我慢させて欲しいと懇願します。
「先生はたくさん我慢できますよね♡お兄さんですもんね♪」「また甘ったれたら強制で射精させますよ♡」
ぺろぺろと乳首をなめながらソフトに優しく手コキ。よだれを垂らしぬるぬるを徐々に増していきます。
優しく触っていてもすぐにイキそうになってしまうので、その度に一瞬だけ冷たい視線を浴びせニヤッと笑って無言の圧をかけます。
「先生、もうちょっと早くしごいてもいいですか?♡」
「もものために我慢…できますよね?///♡」
根本から上下に大きくしごきあげ、舌は乳首を弾くように動かします。
きもちよくて内股になってしまい足の指までぎゅぅぅっとしている先生のおちんちんを根本からおさえ、亀頭をピンっとズル剥けにしてよだれたっぷりの亀頭責め。
「あぁぁ!!!ダメダメでちゃうぅ」とまた女の子のように喘ぎまくりすぐに気持ち良くなりたがるので寸止めを繰り返し、許可なしでは絶対にいけないということを体に刻み込みます。
「ももちゃんが許可するまで絶対にイキません。」
男に二言はありません。
この言葉を体現してもらわなければ先生の威厳を守れないでしょう。
「先生、しっかりしてください」「出ない出ない♡
まだ大丈夫です♩」
「もう限界かもしれない…うぅ…」
「そんなこと言っても手止めませんよ♡」「ずっとシコシコしてあげるからね♡」
ストップストップ💦と必死にいうので膝の裏でおちんちんを挟みローション膝コキ!!
「あぁぁ!!!すごい……エロすぎ…!!」
眉間にいっぱい皺をよせ耐える先生の乳首を吸い、れろれろと舐め回します。
「先生おんなの子の足、だーいすきだもんね♡」「ももの足でいっぱいシコったんでしょ?♡」「えっち♡♡」と耳の奥に響かせるように言葉責め♡
「ごめんなさい……!!」と言いながら先っぽから少し出てしまったのでお漏らし射精を叱り、
「お漏らし恥ずかしいですね///」「このままシコったらもっと出ちゃうんじゃないですか?♡」と鬼頭をぐりぐり。
「イカせてください!ごめんなさいっ!!!」
グチュグチュと敏感な鬼頭を責められあっという間に射精♡
お漏らしした罰にイッた後も亀頭をシコシコし続けます。
「あぁぁ!!出ちゃいそうぅぅ!!」と腰をガクガクさせ「ぜんぶ出して♡もっと漏らしちゃえ♡♡」と続けるとピューピューと尿道から透明な液体を噴き出します。引き締まった先生の体がびちょびちょに濡れ、それでも出続ける液体。
射精と潮吹きで空っぽになるまでイった先生、しばらく体に力が入らず手を握っても「握れてるかわからない!」と言ってたの可愛かったです😳
先生とのイメプレ、すごくたのしくて最高でした✨
先生が教えてくれた言葉責めのASMR?、もももハマりそうです笑笑
ありがとうございました💖💖