File:ペニバン②♡
続きです♡♡
「ももさんのおちんちん、舐めたいです…」
とても淫乱なおねだりに驚きながらも、おちんちんを口元へ。
「おちんちん大好きなんだね…」「いっぱいしゃぶって…いやらしいね♡」「ああそんなに奥まで咥えちゃって…」
目を閉じ一生懸命お口でご奉仕するお兄さん。
そして指でお尻をほぐし、おちんちんを受け入れる準備を整えます。
温かくぬるぬるのローションをもものおちんちんにたっぷりとつけ、快感を求めてヒクヒクと動くアナルへと亀頭を擦り付ける。
欲しくてたまらないおちんちんの硬い感触…。ぬぷッ…と亀頭が吸い込まれると同時に「ぁぁあンッ!」と大きく喘ぎ喜ぶ体。
「先っぽ入っちゃった…♡」
大きなおちんちんをジリジリと少しずつ体の奥へ入れ、奥へ深く入るほどに表情がとろけます。
お兄さんの体の動きも相まって、あっという間に根元までずっぽり…
「根元までズッポリだよ…」「おちんちん全部入っちゃったね…♡」
絶え間なく喘ぎ、天井の鏡には正常位で繋がる2人の姿…。
お兄さんの感じる顔を見ながら腰を動かすと、奥を突くたびに喘ぎぶるぶると足を震わせます。
お兄さんの腰や脚を持ちながら腰を振るとより奥へ奥へと入っていく感覚…。
時折ガクガクと震え、心配になってしまうほど全身で感じています。
続いて初のバックから挿入。
鏡には四つん這いで後ろから突かれるお兄さんと腰を振るもも…。
お兄さんは喘ぎ続けながら、右手で自分のおちんちんをシコシコ刺激します。
快感に体を支配されどうしようもなく感じる淫らな姿…。
「ぁぁあ…ッ!」「イッちゃいますッ!!」
バックで突かれながら、最後は四つん這いで射精🤍
底知れぬ淫乱さにずっとびっくりさせられっぱなしでした😳😳
お昼間からドえっちで楽しい時間をありがとうございます✨💞